あはは さんと(˙◁˙)パァ さんのリクエストです!顔文字が見つかりませんでした!すいません!
次の話からR18あります。
ゆうたside
最近やまとと正常位しかしてない。たまには他のやりたいし。やってる途中やまとが余裕そうなのも少し変えたい。調べるか。
受けをぐちゃぐちゃにしたい。 検索
イキ地獄…これもいいな…お、放置プレイ?良いじゃん。これにしよ。明日夜から撮影だし、大丈夫っしょ。俺の家玩具あるし、連れて帰るか。ゆうたはYogiboに座っているやまとのところにいった。
『やまと』
「ん?」
『今日、俺の家こいよ』
「え⁈いいの!いく!」
可愛い。なんだその顔。
やまとはめちゃくちゃ笑顔でゆうたに返事をした。
『じゃあ、編集終わらせてくるから待ってて』
「わかった〜」
ゆうたは編集部屋に戻った。椅子に座るとひゅうががすごくこっちを見てきた。
『?』
「ゆうたが誘うなんて珍しいな。」
『あー、ちょっとな』
「…あ、そうゆうことか。」
ひゅうがは気づいたらしい。早く編集を終わらせて家に帰る!で、ヤる!
ゆうたは編集を始めた。
『あ〜終わった〜』
「はやwやまとパワー強すぎw」
『www』
『じゃあ、ひゅうがおつ〜』
「ほどほどにな。おつ〜」
ゆうたはやまとの元に行った。
『やまと、お待たせ。』
「お!ゆうた!大丈夫!おつかれ」
『ん。』
「ちょっと待ってて、ひゅうがに先上がるって言っとくわ。」
『はーい』
もう言ったけど…。
「ひゅうが、先上がるね」
「おー、がんばれ〜」
「?それ、俺のセリフじゃない?」
「まぁ、色々とな。」
「?ま、いいや。」
「おつ〜」
「がんばれ〜」
やまとは編集部屋の扉を閉じた。
「ゆうた、もういける!」
『じゃ、行くか。』
仮眠室の扉が空いた。
「どっか行くの?」
出てきたのはあっちゃんだった。
「あ、あっちゃん!まだいたの?」
「え⁈うん!寝てたよ。」
「ゆうまは?」
「寝てるよ」
『まだいたのか。気づかなかったわw』
「www」
「俺、ゆうたの家いくんだ〜」
あっちゃんが俺の方を見るから俺はピースした。
「あ〜、やまと、頑張ってね。ゆうたもほどほどに。」
『お〜』
「???ひゅうがも言ってたけど、なに?」
『お前は考えなくていいよ。じゃあまた明日』
「え⁈ま、いっか。あっちゃんまた明日」
「また明日〜」
あれから俺の車に乗って、いろいろと話しながら俺の家に着いた。
『やまと、先に風呂入って良いよ。』
「ありがと。じゃ、入ってくるわ」
やまとは自分で持ってきた服を持って洗面所に言った。
『編集でもするか…』
「ゆうた〜でたよ。ありがとう」
『おう。じゃ、俺も入ってくるわ。のんびりしてて良いぞ〜』
ゆうたは着替えを持って洗面所に向かった。
「あ、上服忘れた。」
ゆうたは上服を取りにリビングに戻った。
コメント
2件
こちらこそ!リクエストありがとうございました!
まじでありがとうございます!!めちゃめちゃ嬉しいです!もう1話目見ただけで HAHAHAって感じでした! まじありがどうございます!!