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5 - ゆたやま リクエスト

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2022年04月18日

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あはは さんと(˙◁˙)パァ さんのリクエストです!顔文字が見つかりませんでした!すいません!

次の話からR18あります。


ゆうたside


最近やまとと正常位しかしてない。たまには他のやりたいし。やってる途中やまとが余裕そうなのも少し変えたい。調べるか。


受けをぐちゃぐちゃにしたい。 検索


イキ地獄…これもいいな…お、放置プレイ?良いじゃん。これにしよ。明日夜から撮影だし、大丈夫っしょ。俺の家玩具あるし、連れて帰るか。ゆうたはYogiboに座っているやまとのところにいった。


『やまと』


「ん?」


『今日、俺の家こいよ』


「え⁈いいの!いく!」


可愛い。なんだその顔。

やまとはめちゃくちゃ笑顔でゆうたに返事をした。


『じゃあ、編集終わらせてくるから待ってて』


「わかった〜」


ゆうたは編集部屋に戻った。椅子に座るとひゅうががすごくこっちを見てきた。


『?』


「ゆうたが誘うなんて珍しいな。」


『あー、ちょっとな』


「…あ、そうゆうことか。」


ひゅうがは気づいたらしい。早く編集を終わらせて家に帰る!で、ヤる!

ゆうたは編集を始めた。



『あ〜終わった〜』


「はやwやまとパワー強すぎw」


『www』


『じゃあ、ひゅうがおつ〜』


「ほどほどにな。おつ〜」


ゆうたはやまとの元に行った。


『やまと、お待たせ。』


「お!ゆうた!大丈夫!おつかれ」


『ん。』


「ちょっと待ってて、ひゅうがに先上がるって言っとくわ。」


『はーい』


もう言ったけど…。


「ひゅうが、先上がるね」


「おー、がんばれ〜」


「?それ、俺のセリフじゃない?」


「まぁ、色々とな。」


「?ま、いいや。」


「おつ〜」


「がんばれ〜」


やまとは編集部屋の扉を閉じた。


「ゆうた、もういける!」


『じゃ、行くか。』


仮眠室の扉が空いた。


「どっか行くの?」


出てきたのはあっちゃんだった。


「あ、あっちゃん!まだいたの?」


「え⁈うん!寝てたよ。」


「ゆうまは?」


「寝てるよ」


『まだいたのか。気づかなかったわw』


「www」


「俺、ゆうたの家いくんだ〜」


あっちゃんが俺の方を見るから俺はピースした。


「あ〜、やまと、頑張ってね。ゆうたもほどほどに。」


『お〜』


「???ひゅうがも言ってたけど、なに?」


『お前は考えなくていいよ。じゃあまた明日』


「え⁈ま、いっか。あっちゃんまた明日」


「また明日〜」







あれから俺の車に乗って、いろいろと話しながら俺の家に着いた。


『やまと、先に風呂入って良いよ。』


「ありがと。じゃ、入ってくるわ」


やまとは自分で持ってきた服を持って洗面所に言った。


『編集でもするか…』




「ゆうた〜でたよ。ありがとう」


『おう。じゃ、俺も入ってくるわ。のんびりしてて良いぞ〜』


ゆうたは着替えを持って洗面所に向かった。


「あ、上服忘れた。」


ゆうたは上服を取りにリビングに戻った。

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