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rdo × tb
この前まで君 stgr書くの先になる って言ってたのに←
stgrとgt受k分けるのめんどいからもうこっちで書く
stgrの人達の口調・呼び方迷子
stgr初心者すぎる 下手注意
Rあり
🟦井→r 🏺浦→t
t 「 特殊刑事課つぼ浦匠 On duty! 」
無線に1つ声を入れる。
『 ナイスデューティ〜 』
『 ナイスデューティー! 』
何個か声が帰ってくる
👶 「 あぁ、つぼつぼじゃないか 」
t 「 あ、キャップじゃないすか! 」
t 「 すいません、またロケットランチャー打っちゃったんですけど… 」
👶 「 またか?そろそろ俺も金ないぞ 」
t 「 ならまた詐欺るしかないか… 」
👶 「 よし、100点だ 」
t 「 当たり前です 」
.
r 「 ん。つぼ浦じゃーん 」
t 「 お、アオセンじゃないっすか 」
彼氏の 青井先輩(アオセン)に会う
r 「 最近調子どうなの 」
t 「 調子?まぁいいっすよ。 」
r 「 事件とかは? 」
t 「 事件…もまぁ、行くようにはしてます 」
r 「 ふーん。そっか 」
アオセンが自分の近くに無線を持ってくる
r 「 あー。つぼ浦とらだお退勤しまーす 」
t 「 アオセン!?何言って、 」
『 ?了解でーす、お疲れ様ー。 』
『 了解!おやすみ〜 』
r 「 ほら、せっかくなんだし一緒ドライブしない? 」
t 「 まぁ退勤って言ったしすることないんで… 」
r 「 よーし!適当に市民から車借りちゃおっと 」
r 「 どこ行きたいとかある? 」
運転しているアオセンに聞かれる
t 「 ないんでアオセン家とかでいいっすよ 」
r 「 まじ?いい? 」
t 「 え?はい 」
r 「 りょーかい 」
t 「 アオセン家ってなんか…青いっすよね 」
r 「 悪い? 」
t 「 まぁ悪くない…すけど 」
r 「 あ、そうそう。つぼ浦最近事件よく行ってるって言ったじゃん? 」
t 「 はい、言いましたね 」
r 「 そこで 玩具付けて事件解決する ってのやって欲しくて 」
t 「 …?なんすかそれ。アオセンがやればいいじゃないすか 」
r 「 これしないんだったら今から襲うけど大丈夫? 」
t 「 脅しっすか…どっちも嫌っすよ、俺そういうめんどいの嫌です 」
r 「 それならどっちもする?無理矢理するの俺好きだよ 」
t 「 めんどいっす、…アオセンはどっちして欲しいんすか 」
r 「 俺的には玩具。無線で恥ずかしい声出してるの聞きたい 」
t 「 嫌ですけど…まぁ、その…優しいんで玩具の方でいいっすよ… 」
r 「 んも〜、さすがつぼ浦。大好きだよ 」
突然強く抱きついてくる
t 「 俺もです、でも犯人に襲われたら助けてくださいよ 」
r 「 当たり前、てか襲われる前に行く 」
t 「 …流石です、絶対ですよ 」
r 「 うん。もう忘れそうだから付けていい? 」
t 「 …はい、 」
r 「 つぼ浦って胸感じやすいよね?そこに2つ付ける 」
t 「 はぁ?やめ…っ 」
r 「 むり。拒否権なーし 」
t 「 う”…最悪っすよ… 」
r 「 つぼ浦暴れすぎだよ、どんだけ嫌なの 」
t 「 めっちゃ嫌っす 」
r 「 まぁ明日頑張ってくれればご褒美あげるから、頑張って 」
t 「 …分かりましたよ、 」
.
t 「 特殊刑事課 つぼ浦匠 On duty! 」
いつもの挨拶を無線で呟く
『 ナイス〜 』
『 ナイスデューティー! 』
r 「 らだお出勤しま〜す 」
『 おはようー! 』
『 おはようございます! 』
アオセンも無線で呟いている。
r 「 今日、よろしくね? 」
t 「 分かってますよ 」
.
事件の通知が来る。
内容は 銀行 強 盗 らしい
俺が行くしかない…よな
t 『 えー、つぼ浦。〜での銀行 強 盗向かいます 』
『 了解 』
『 任せた 』
t 『 特殊刑事課 つぼ浦匠 現着! 』
t 「 銀行 強 盗の通報があって来た! 」
t 「 早く出てこい…っ、!? 」
胸から小刻みに振動が来る
t 「 ぅ”、っ!?♡はぁ…っ、く、♡♡ 」
犯 「 つぼ浦かよ!!最悪! 」
t 「 そう…っだよ、っ…♡わる、いかっ♡♡ 」
上手く言葉が喋れなくて途切れ途切れになる
t 「 〜っ、の、銀行強 盗、アオセ、♡っ…来てくださ、ぃ”…ッ♡ 」
無線で助けを求める
r 『 〜の銀行強盗応援向かいまーす 』
t 「 ッ…はや、ぁく…っ、♡♡ 」
アオセンが少し笑ってるような声が無線から聞こえた。
『 おーい、イチャイチャすんなよ? 』
r 『 分かってますよー 』
r 「 来たよ〜? 」
r 「 だめでしょ?休んでちゃ。
犯 人逃げちゃうかもしれないんだよ? 」
t 「 ぅう”、っ♡♡ごめ、なさッ、♡ 」
r 「 まぁ…いいよ。俺が事件対応し終わるまで車の中隠れてて 」
t 「 は、ぃ”っ、♡ 」
俺は立ち上がり、まるで病人みたいに倒れそうになりながらも車へ戻った。
.
r 『 誰か署内居ますか? 』
『 〜、署内居ます 』
r 『 ごめん、切符切っといてくれない? 』
r 『 ちなみに〜罪、〜罪… 』
『 了解です!切っときます! 』
r 『 ありがと〜。助かる 』
r 『 じゃあ今から一旦署帰りまーす 』
無線を自分から遠ざけて、ポケットへしまう。
r 「 つぼ浦〜?いい子にしてた? 」
t 「 ゃ”、だっ♡♡あッ、おせ…っ、”ん”っ♡♡ 」
犯 「 え、何青井さんとつぼ浦って出来てんの…? 」
r 「 え?あ、そうだよ。絶対他にバラさないでね 」
r 「 それと俺のだから絶対触んないでね 」
t 「 ぁ”お、せ♡♡は、やくッ”♡」
r 「 だーめ、犯 人送ってからね? 」
何これ。今すぐ下ろされるか署に行きたい
しかも特殊刑事課って普段頭おかしいのに付き合えるんだなぁ…
r 「 署着いたよ〜。ごめんけど〜さんのいる所まで行ってくれない? 」
犯 「 あ、はい… 」
r 「 ごめんねー、助かる。 」
r 「 じゃあ。もう悪さしないでね〜 」
r 「 で、つぼ浦?だめだよね 」
t 「 ぁ”おせ、んのせぃ”…っ♡ですッ”♡♡ 」
r 「 えぇ?玩具つけて事件解決するって言ったのつぼ浦じゃん 」
t 「 も、っ”!ぅ”るさ、ぃ”…ッ、♡♡ 」
r 「 あはは、ごめんね? 」
t 「 ん”なこと、どー、でもいいからッ♡♡
はや”く、とってッ”♡♡ 」
r 「 んー。礼儀ってのがあるよね 」
t 「 ぅ”え、っ…?♡ 」
r 「 ほら。取って欲しいなら言いな? 」
t 「 ぉ”ねがいしま、っ”♡と、って、くださいッ”♡♡ 」
r 「 ふふっ、いいよ 」
t 「 っ”…はぁ、は♡も、しなぃ”…からッ、!♡ 」
r 「 ?またしようね?ぜーったいだよ 」
t 「 う”…気が、向いたら… 」
小さな声でそう呟いた
stgr 🏺編とrdr編見終わって今🟦井編見てる
( ゆるーく救急隊の🍑mさん視点も )
868とか🍑mさん×Willさん書きたい
あとあけおめだよ( もう2日だよ )
今年もばんばん小説書いてくんでよろしくお願いしま〜〜
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