お久しぶりです❕❕🎀
意外と毎日暇してる恋です💗
お久しぶりにも関わらず連載の更新じゃなく申し訳ないと思ってはいるんです()
ただ「不定期更新」という保険はかけてたので😅꜆꜄꜆
唐突に🔞を書きたくなってあの連載じゃ書けないし、短編にしたとしてもノベルの練習したいしってことでこれになりました(> <。)
定期的に書きたくなるので🔞限定でお題ください😭😭
ノベル全然書かないので変かもだし見ずらいです多分︎😖՞ ՞
⚠あてんしょん⚠
♡桃赤
♡桃『』赤▪️他メン「 」
♡R有り
♡年齢操作有り
読み返しナシなので誤字脱字あるかもしれません🙏💦
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ココ最近夏の一大イベントと言っても過言ではない夏ツアーに向けて日々練習の毎日。それに加え初の試みのFCイベントもありより練習も活発になる頃で。
ないくんが一段と忙しいのも承知の上で自身もダンス練に、時間があれば収録の毎日で正直恋人らしい触れ合いを出来ていなくて寂しい…
こんな我儘言ってもきっとないくんに面倒くさがられるだろうから言わないけどね。
「りうちゃ〜ん!!」
「しょーちゃん!どしたの?」
「いや〜最近ずっと練習ばっかでまともにみんなと絡めてへんな〜って」
「そ、そう…」
「おん」
「え…それだけ???」
「それだけって何やねん!!こちとら気使った上で来てんねんぞ!!!」
「あーはいはい。ありがとありがと」
初兎ちゃんが口煩く言っているのは聞こえないフリをして練習もせずにダンス練場でパソコンと向き合いっぱなしの彼氏(仮)に視線を向ける。勿論此方に気づいて「にこっ」などのお決まりなことも起こるはずはなかった。
(ちょっとはこっちも見てよ…ばか)
なんとなく、今の一瞬で寂しさが増した気がした。
練習もある程度終わりを迎えようとしていた頃ほとけっちがある提案をした 。
「ねえねえ!!もうすぐFCイベあるし決起会ってことでお泊まり会しよ!?」
「はーー何やねんそれ」
呆れたようにそう吐くまろ
「えーめっちゃいいやんやろやろ!!」
とは裏腹に乗り気な初兎ちゃん
「りうちゃんもいいよね!?」
「え、あ…りうらはー…」
正直決定権はないくんにあると思ってるんだけど、とは言えるはずもなく…
『いいんじゃない?久しぶりに』
「…!」
ないくんは賛成のようだった。ないくんが行くなら行こっかな……なーんて。
「じゃあもう決まりの流れやんこれ」
「ちょっとあにきーそんなだるそうにしないでよーー!!」
「はは笑ごめんごめん笑笑」
『なんだかんだあにきいむのこと大好きだもんね〜笑』
ほっとけーきを見て楽しそうに笑うないくんの横顔を見て胸が締め付けられたような気がした。
(りうらの前ではそんな顔しないのに…)
結局定番のないこハウスで決起会は行われて………
「ぷはぁーっ!酒うんまぁ〜〜!!! 」
『まろ飲みすぎだってー……もう、』
「やっぱお世話するのはないくんなんだね笑」
なんて世間話をしながら兄貴が作ってくれた鍋をつつく。
『いやー…俺も飲め飲め強要されたせいで飲んじゃったのは大誤算…笑』
「あはっ、どんまい笑」
お酒強いのはりうらしかいなそう…このグループ…
ほとんどのメンバーが眠ってしまって暇になったのでりうらは一人食器洗い中。決起会と言っても普通に世間話をライブに関する話は少しだけで。ほんとにただのお泊まり会になってたな
「みんな疲れてるんだなー…笑」
気持ちよさそうに眠るみんなの寝顔をみながらそう呟いた。
しばらくぼーっと洗っていると背中に大きい温もりが広がった感覚がした。大好きな匂い。肩に顔を埋められた時に見えた桃色の髪。
「!…ないくん…?」
『ん…りうら…』
「…洗えないんだけど」
『いいじゃん』
「いや………はー…はいはい。」
洗い物は途中で諦め、手を洗い、綺麗にした状態でないくんと向き合い抱き締め直した。
「これでいい?」
『ん…いい匂い』
「お風呂入ってないし……」
『関係ない』
「もー……」
しばらくぎゅーをしていた時ないくんがりうらの脚を持ち上げてきてキッチンに乗せてきた。
「ん…だーめ、ないくん」
『いいじゃん、寂しかったんでしょ?』
「そ、それは……」
何も言えなくて目を逸らしてしまった。
『じゃあ何処ならいい?』
「………/」
『りうら』
「べ、べっど……っ、 /」
『了解』
静かに姫抱きされてメンバーのいるリビングを後にした。寝室に行くまでの道のりは自分の鳴り止まない鼓動とないくんの息遣いだけが聞こえていた。
「ふっ…はぁっ、ぁっ、/」
『痛くない?』
「んっ…ん、//」
ただひたすらに頷く。早くないくんが欲しくて大切に大切に前戯をしてくれる時間さえもが長く感じる
「ぁっ、あッ゙♡そ、こっ……//」
『ここすき?』
「すき、ぃ…ッ♡きもひっ…///」
「うッ…い、くっ//いく、いくっ♡」
「んぁッ゙♡〜〜〜っっ…♡♡」
『ん、とろとろになってる笑』
「ん…っ♡」
指を抜かれるだけで感じてしまうぐらい興奮してるんだな、と嫌でも感じてしまう
「はやくっ、早くっ♡♡」
待ちきれなくて自身の孔を広げる
『っ、急かさないの』
『ん…』
「ひぁっ、♡あ〜〜っっ…」
『はぁ…ッっ、』
ぐちゅ、ぐちゅといやらしい音を立てながらゆっくりないくんのものが奥に奥に入ってくる
こつん、と最奥をノックする音がして、やっと全部入ったことを実感して、お腹の苦しさに少しの幸せを感じた
『全部入ったよ…っ』
「はぁっ、ないく、ん…っ♡」
『ん…動くよッ』
「あッ♡ぁ、ッおくっ……ッ!♡」
『奥気持ちいい?』
「きもちッ、きもちぃ……これぇっ♡」
『かわいっ、…/』
「ぁ゙ッ、ひ、ぐぅっ♡お、ぁあっっ♡」
『りうら、…はぁッ、…』
「つよ、っ゙…い、のっっんぁ゙ッ!♡♡」
理性が切れかかって余裕の無さそうな顔で腰を振り続けるないくんに思わずきゅんとする
『寂しい思いさせてごめんねッ、』
「ないくんっ…♡ないく、ぁっ゙♡♡」
「いくッ……も、っいく…ぁ〜〜っっ゙♡♡」
『ははっ…かわいい顔…♡』
「んぁっ゙、い、ったッ…!♡ま、っい、ッ゙♡♡」
『無理ッ…ごめん、っ』
「ひゅッ゙ッ♡ぐぅっっ♡ぉ゛、おっ、きもひっ……♡♡」
『あー…ッ、すぐでそっ…』
「ほし、ぃッ…ちょーらい、ないく、のっ゙♡♡」
『まじ煽んな…ッっ//』
りうらが発したその一言が刺さったみたいで自分の快楽の為だけに腰を穿つないくん
「あぁッ゙!!あ、っ゙いぐっっ、♡いくいくッ゙ないく…ッっ♡♡」
『あーイくっ…りうらっ、出すよッ』
「いくっ、イくッ♡りうら、もッいくぅ…♡♡」
『イク…ッ゙!……〜〜〜っっ♡♡』
「んひゃっ、ぅっ…ぁ゙〜〜ッ゙っ♡♡」
『はぁ、ごめん…中出した…』
「ん………ぁっ、…♡」
中に出された余韻が抜けなくてずっと体がびくびくして頭が真っ白になる
「な、いくっ……//」
『おわっ…』
気持ちよくて、寂しさが消えたのが、繋がれたのが、触れ合えたのが、見てくれたのが嬉しくて嬉しくてないくんを強く抱きしめる
『ちょ、つよ……笑』
「ん…ないくん、ないくんっ…ッ」
『ごめんね、寂しかったよね』
ないくんが優しくりうらの頭を撫でてくれる。ふわふわとした撫で方に思わずうっとりしてしまう
『んふ、嬉しそーな顔』
「…みないでっ」
言葉にして言われて恥ずかしくなって顔を埋める。もう一生こんなことしてやんないと心に誓った。
『そー、いえばさ……』
「??」
『下、みんないたね…笑』
「は、、ぁあ゙ッっっ!?!?///」
『ちょちょ、声デカ…(汗』
「ないくんのバカーーーーーっっ!!!////」
コメント
15件
私の大好きなシチュすぎる~‼️😭😭💗 もうR入った瞬間飛んだよね👍🏻 ほんとに好きすぎる ~😖 ノベルの書き方はやっぱ恋ちゃに習うべきだな…💘🙄 桃赤供給感謝😩😩💕
こんな長くかけるの凄くない…、!?私なら2話分は超えてる気がする…🙄 桃赤さんが尊すぎるー!!恋ちゃんの書き方が好きすぎるんよーっ🥹🫶🏻️💓 にこってしてくれないのがあるあるの逆いってて好き…💕💕
うぎゃーー!✨めっちゃ尊い、可愛い、赤組最高すぎる😭👏✨