第7話
展開じぇっとこ~すた~𐐃 ·̫ 𐐃
暖かい目でご覧くださいましᐡ- ̫ -ᐡ
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
桃 side
しょうが倒れてから6日たった。
未だになんの変化もない。
ずっと眠っている。
あの日の夜しょうが少しだけ動いた事以来何にも動かない。
桃 「…………」(かたゞ
俺は今日も仕事。
いつもの様に出勤して、毎日様にぱそこんを打って、お昼休みであにきが作ってくれた弁当を食べて、またぱそこんと向き合って仕事をする。
最近は色んな方々に「元気ないけどだいじょうぶですか?」と聞かれる様になった。
「だいじょうぶ」とは応えているが色んな方に気を遣わせている。申し訳ない。
無神経に仕事をしているともう街中は真っ暗だった。
時計を確認すると夜の21:30だった。
桃 「…ッあ゙~、……」(伸
桃 「…エナドリ買いに行くか…」(立
俺はまだ仕事が山のように残っているから残業する事にした。
桃 「……今日は~…これにしよ」(エナドリ 買
桃 「っど」(椅子 座
桃 「あ゙~…ここが~、?こうやんね~…」
桃 「……っち、めんど…」(かしゅ(エナドリ 開
桃 「んっ、…」(ごくゞ
桃 「ぷはぁ゙っ、…あ゙~…喉にくる゙~」
桃 「っし、仕事すっか~…」
再び仕事をしている時だった。
がちゃっ
桃 「…あ、?」(ぼそっ
桃 (…誰か来た、?)
桃 「…ん、」(一旦 👓 外 (目 擦 (👓 再度 付
桃 「……………………はッ、?」
桃 「え、なん、でここに…」
そこには今病院にいる筈の”初兎”だった
華 「…あぇ、?」
華 「………ここどこ、…¿」
桃 「…ッ、!」(立(がたんっ
華 「っ、!?」(びくっ
しょうは俺の立った音に肩をびくっとさせた
桃 「しょ、…しょう、?」(華 所 近
華 「…っえ、……な、い..に…?」
桃 「っ、!」
華 「…こ……こ、…?……にぃ、、会社……、?¿」
途切れ途切れに喋っている初兎。
俺はこのしょうの変化に気づいた。
桃 「……これ、…幻だッ、…」(ぼそっ
今見えているしょうは近ずくとノイズのように鈍いようにぶれていた。
俺はこのしょうが幻だと気づき、俺は
強く自分の頬を叩いた
桃 「…ッ」(ばしっ(頬 叩
桃 「っし、…仕事に集中、!」
頬を叩いてもしょうは消えなかった。
まぁ、そう簡単に消える訳ないよね。
無視して仕事をしていた
すると
華 「ないにぃ」(微笑
桃 「っ、?!」
俺はぱそこんを打っている音をぴたっと止めてしょうを見た
華 「……僕を救って..や、」
桃 「っえ、?」
突然言い出した事で少し困惑した
華 「僕…ま怖い、…暗…ところ…、…居る..ん、…1人…怖..、……あ….から..出た…よ、…」
華 「助け……欲し、い、、…ないにぃ、……」
華 「待っ、……る、で」(にこっ(微笑
桃 「はっ、?え?」
そう言って初兎は風に靡いて
ゆっくりと消えてった。
桃 「…は、?ど、ゆう、..こと、?」
桃 「……っ、」
桃 「病院、…行って、みるか、」(ぱそこん 閉
桃 「あにきに一応そっち行くって連絡しとこ」(荷物 持
桃 「……」(📱 触(立
桃 (…あれほんとの事なんかな、?)
不思議に思いながら病院へと向かった
今日11時ぐらいに起きたと思ったら1時でした。
寝た分たくさんの♥、💬待ってます( ; ; )







