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みーぶる .
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すのもの
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今日は、深澤は別の仕事で不在。
――だからこそ。
今回、様子を見に来たのは渡辺翔太だった。
💙「康二のやつ、最近様子おかしいんだって?」
🩷「そうなんだよ!聞いても“大丈夫”しか言わないし!」
💙「ふーん……」
興味なさそうに返しながらも、どこか引っかかっている表情。
💙「で、康二は?」
──────────────
向井は、そっと目薬を手に取る。
ぽた、ぽた、と涙の代わりに落としていく。
🧡(……そろそろ、来るかな)
そのとき——
ガチャ。
ドアの開く音。
振り返らず、背中を向けたまま、鼻をすする。
足音が、近づいてくる。
そして——
ピトッ。
ひんやりとした感触が、頬に触れた。
缶コーヒーだった。
🧡「ひゃっ!」
思わず小さな声が漏れる。
💙「どうしたんだよ」
低くて、少しぶっきらぼうな声。
でも、距離は近いまま。
💙「メンバーにも話せないって」
💙「相当、重い話なのか?」
🧡「……」
少しだけ間を置いて、
🧡「大丈夫やから……」
無理やり絞り出したような声。
💙「……はぁ」
小さくため息をつく。
呆れたようでいて——どこか、優しい。
💙「強がんなって」
そのまま、ぽん、と頭に手が置かれる。
くしゃっと、軽く撫でられる。
💙「…お前には、笑っててほしい」
その言葉に、心臓が大きく跳ねた。
手はそのまま、頬へと移動する。
指先が、そっと触れる。
涙をなぞるように、拭っていく。
🧡「……っ」
息が、詰まる。
💙「……俺には話せよ」
ほんの少しだけ、声のトーンが落ちる。
💙「待ってるから」
それだけ言って、
何もなかったみたいに背を向ける。
そのまま、部屋を出ていった。
――パタン。
静かに、扉が閉まる。
🧡(……なんやこれ)
触れられたところが じわっと熱くなる。
申し訳なさと、
それ以上の、なにか。
🧡(こんな優しくされたら……)
心臓の音が、さっきからずっとうるさい。
🧡(ドッキリ、やのに……)
この高鳴りは——
一体、なんなんだ。
つづく。
コメント
7件
なべさん...好きです💗(なぜ)笑 💙🧡も最高すぎますね🙂↕️💖
なべこじって最高(何様) 惚れました(?)
💙がぶっきらぼうだけど優しく🧡に寄り添っていて… これからどうなっていくか楽しみ(っ ॑꒳ ॑c) ♪