テラーノベル
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※ご本人様とは関係ありません。
※会話多め
※全て妄想です。
※「また明日」を軸にこのお話を書いています。Day6の前日の🍆さん。
※Day6が先でもこちらが先でも多分大丈夫だと思います(笑)
🦍、🐷→「」(口調とかで分けてます)
🍆→『』
『MEN…話があるんだけど、今いいかな?』
「いいっすよ〜」
『….俺の秘密、ドズさんにバラしたのMENだよな?』
「えっ?何の…話っすかね〜(^^;」
分かりやすく焦るMEN。
『バラしたよなァ〜??』
近づき圧をかける。
「…..すんませんっ!!ドズさんに買収されて…」
『なにで??』
「俺が行きたかった店の予約とれたから、行きたければ、ぼんさんと何を話してたかを教えろと…でも…」
『でも…?』
「俺は最初言えませんって言ったんすよ?それで…だから….えっと…寿司と焼肉とラーメン追加してくださいって吹っかけたら、了承してくれたんで…つい…」
『つい…じゃねぇよぉ…MEN…』
「本当にすんませんっ!!俺だって、言いたくなかったんすよ?でも、怖い顔されるし、本当に知りたそうだったし…」
はぁ…
呆れて、ため息しかでなかった。
「本当に知りたそうだった」か….。
『でも….』
「でも….?」
『….ありがとうな』
「えっ?ありがとう?」
『そう…ありがとうだよ!』
「その…ありがとうというのは?感謝のありがとう??」
『そうだよ!それ以外何があるんだよw』
秘密をバラされたのに感謝はおかしいだろ…と俺だって思う。
だけど、今回は別。
MENのおかげでドズさんの気持ちが分かった。
「ま、まぁ…素直にその感謝を受け取るべきですね。」
『素直に受け取っとけww』
「じゃあ今度、飯行きましょwぼんさんの奢りでww」
『行かないよwなんで俺が奢るんだよww』
「俺に感謝してるってさっき言いましたよねぇ〜〜ww」
『それはそうだけどww」
「だったらァ?飯くらいィ?ねぇwww」
『分かったよww』
「やったぁ!٩( ‘ω’ )و」
飯じゃなくてアイスで勘弁してくれないかなぁ…?wwなんて、俺の今月の財布事情を気にしながら、嬉しそうな可愛い後輩に心の中でまた感謝する。
互いに冗談を言い合う中、MENが少し真面目な顔をして話を切り出してきた。
「ぼんさん」
『何?MEN』
「ドズさんにちゃんと甘えてますか?」
『えっ?』
甘えてる?まぁ…甘やかされてはいる…でも、あれって甘やかされてるのか?甘えてますか?は…?甘えるってなんだ??ん??甘えるって何??やべっ…甘えるってなんだ?
「ぼんさん!ぼんさん!おーい!!」
目の前で、手を振って、俺の名前を呼ぶMEN。
「大丈夫っすかぁ〜?!俺、変なこと聞きました??」
『あっ、いや、別に…ちょっと考え事を…』
「ハァ…その様子だと、自分から甘えてないみたいっすね」
『だって、甘えるって何よ?』
甘えるってどうやって?
「ぼんさん、甘えるとわがままは違いますからね」
そうだ…俺は自分がしたいことを伝えるのは、わがままだと思っていた…。
「ぼんさんがドズさんにしてほしいこと、したいことってなんですか?」
『なんだろ…』
頭の中で考えを巡らせる。
『うーん…』
なかなか答えが出ない俺に、
「じゃあ、1番寂しくなる時は?」
寂しくなる時…??あぁ…ある。
『ある…。俺と一緒にいる時間が終わったら、ドズさん、すぐ帰っちゃうんだ』
「ほぉ…、何が、とは聞かないでおきます(^^;」
察しが良いMENの優しい配慮で、何が終わった時なのかは聞かないでくれた。
あの時間の出来事は、ドズさんと俺の秘密みたいなものだから。
『ドズさんを見送るのが1番寂しい…』
「ほぉ…なるほど…」
『ドズさんと長く一緒にいるには、どうしたらいいんだろ…??』
考えすぎて頭が痛くなってきそうだ。うーん….
「はっ…!💡✨」
MENが何かを閃いたみたいだ。
「フッフッフッ…これは天啓が降りてきましたよ…!ただ一緒に眠りたいとだけ言ってみるのはどうですか?(`・ω・´)」
『….!!』
ボケてくると思ってたから、MENのちゃんとした答えに驚いた。
「これはわがままとは言わないですよね?ぼんさん(^_^)」
お願いってやつだよな…納得できた。
『うん…俺のお願い聞いてくれるかな?』
「聞いてくれますよー!ドズさんっすよ?俺から見ても分かります。あの人、ぼんさんにメロメロっすよ(笑)」
『えっ?そんなこと…ドズさんが?』
MENが俺にだけ聞こえる距離で話す。
「はい^ ^ほら今だって、ぼんさんの事が気になって気になって仕方がないって顔でチラチラこっち見てますよ(笑)」
MEN曰く、ぼんさんと近い距離で話しながらドズさんの反応を見ると、すごく動揺するらしい。
「あぁ〜あぁ〜、動揺していらっしゃいますね〜wwくくっww」
「あっちぃ!」
大きな声がしてドズさんの方を見ると、コーヒーを盛大にこぼしていた。
大きな声を出してしまい、少し恥ずかしそうなドズさん。
なんでもないですよという顔で冷静を装っているが、全く意味がない。
大丈夫ですかー?と他の社員さんが駆け寄り、一緒に片付けを手伝う。
ごめんごめんと謝りながら、片付けをする様子を、俺とMENは見ていた。
「ほらねww」
『ま、まぁ…』
まだ半信半疑だけど…。
お願いか…。
言ってみようかな。
ドズさんの様子を見てたけど、なんだか居ても立っても居られなくなった。
『MEN…俺、心配だからドズさんのとこ行ってくるわ…!』
「あっ…はい、いってらっしゃいw」
『もぉー…何やってんのよぉ〜ww』
「すみません…僕としたことがw」
『自分がおっちょこちょいなの忘れたんですかぁ?ww….火傷してない?(^^;』
手を取り、確認する。
「それは、大丈夫…あっ;」
少し赤くなっている。
「ヒリヒリするかもww」
『冷やさなきゃ!水!水!!』
「ちょっとwぼんさんが慌ててどうするんですかww」
『だっ、だってぇ〜!(・ω・`)』
そんな2人を見ていたMEN
「お熱いねぇ〜、お2人さんww」
コメント
2件
MENの鋭さと助言が…スゴい😁