あてんしょん
この作品は某実況者グループのお二人のお名前をお借りした二次創作作品となっています。
本人様との関係は一切ございません。
またこの作品にはBL要素が含まれていますので、苦手な方は回れ右を推奨します、
誤字脱字、キャラ崩壊⚠
理解のいただける方のみお進みください。
「コネシマ」 『ショッピ』
またかよ…とか言わないで💦
ショッピ視点
今はこのクソ先輩と散歩をしている。
俺はめんどくさいから行かないと行ったのに無理やり連れ出された。
🐈🐾🐾ニャーン
『あ!猫やー』
タッタッタッタッ
「ちょ、ショッピ!」
勢いよく駆け出すショッピを慌てて追いかけるコネシマ。
走り出してからしばらく、いつの間にか路地裏に来ていた。
そのまま進もうと足を出すと、そこに地面はなく、真っ逆さまに落ちていく。
『あびゃー!!』
と、思ったらすべり台のようだ
ショッピの悲鳴を聞き、あとを追いかけるコネシマも同様に穴に落ちる。
落とし穴だ…
下についた頃ようやく気づいた。
そこは、なにもないただま―っ白な部屋だった。
出口はあるものの鍵がかかっているようだ。
どうしよう…と思っていると、奥に一つ大きな看板を見つけた。
そこには、
―惚れ薬を飲まないと出られない部屋―
と書いてある。
『惚れ薬!?』
「惚れ薬やな…」
と、二人とも声が出る。
『ど、どうします?どっちが飲みま…』
と言いながら振り返ると…
「ゴクッ」
コネシマが一瓶一気に飲み干していた。
『え…ちょ?』
「俺はこんなん使わなくてもショッピのことが好きだから」
驚くショッピにニッと、無邪気な笑顔でそういった。
あまりの衝撃にショッピは硬直してしまった。
以上です!
ご観覧ありがとうございました✨
推しペアがせんこーなんで、ちょい率高めです💦
あと惚れ薬連続ですみませんね…
いいインスピレーションが落ちてきてそれがたまたまた惚れ薬で被っちゃったんです…
余談はこのぐらいにして(^^)/~~~
コメント
2件
うん好き( ´ཫ` )
続きが気になります!