/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
神です✨ありがとうございます✨
お手軽彰冬。
可愛いところがみたい彰人と
見せたくない冬弥くん
彰人⇒『』
冬弥⇒「」
『なあ…とーや……』
「ん？どうし＿」
（ちゅっ）
「んむｯｯ…!?」
（ぷはっ）
『…ははｯ……やっぱかわい…』
「ｯ~~/////」
『なあ…もっとみたいかも……』
『…おふろ、一緒に入ろ』
「ふ…ふろ…！？……い、いやだ」
『なんでだよ……』
「どうせヤり目だろ…恥ずかしい…//」
（ぎくっ）
『………で、でも、そろそろ頃合だし…な？』
「…………なにもしない？」
『…………あ、ああ。何も。』
「破ったら今日口聞かないからな」
『………へいへい。』
（そんなこと言ってられないぐらいブチ犯してやる………❤︎）
ーお風呂ー
『………………』
（ジャーーーー）
（キュッ）
『ん……待たせて悪い。入るわ』
「ああ。」
（………今からだな…♡）
『…なあ、冬弥』
「ん？」
『あっ』（指さし
「えっ？」（振り向き
（今だｯ…！）
（ｸﾘｸﾘ）
「ひぅｯ…!?////」（ﾋﾞｸｯ
「あ…彰人……っ、やっぱり…」
『うるせ♡』
（ﾄﾞﾁｭﾝｯ!!）
「ん゛なっ、…い、…痛い…」
「いつもは…慣らしてｯ……！！」
『早く鳴いて欲しいから♡』
（ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ♡）
「んぉ゛ｯｯお゛ｯ~~！！♡♡」
『外にとーやのかわいーとこ丸聞こえ♡』
「い、いやぁっ♡」
（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
「ぁ゛ん゛ん゛ｯ~~♡♡」
「あぎッ……そ…ろそろ…出ｯ…♡♡」
『出せよ♡』
「あ゛あ゛~っ♡♡♡」
（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ）
『……♡』
『まだ行けるよな……って…』
『冬弥！？沈んでんのか！？』
『んんっ…！』（引き上げ
『……気絶しちまってる…』
『…………まだまだ、可愛いところみたい…』
（気絶してるけど…ヤるか♡）
（ﾄﾞﾁｭﾝｯ!!）
（数回ヤってりゃ起きるだろ♡）
（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
「……………♡♡」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
『感じてる♡かわいっ♡』
（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!）
「ｯ……♡♡」（むく
『勃ってきてんじゃねえか…♡』
『………あー…舐めたい…♡』
（まだしたことねえんだよな…）
『まあ、いいか…♡』
（ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡）
「んぁ゛ｯ！？」（目覚め
『やっと起きたか♡』
「というか…っ、…彰人…どこ………舐めて………ｯｯ/////」
『……とーやのアソコ？♡』
『気持ちよすぎて起きちゃったんだろ？♡♡』
「な……ぁ…ｯ////」
『照れてんのか？…可愛いな♡』
『……今すぐベッド行って2回戦ヤりてえな……？』
「んっ…///」（ぴく
『……行くぞ。』
「えっ、えっ……まだ髪とか…」
『後でな』
おしまい
（ぬし）…なんか、微妙かもしれん
