「う、うーん」
「お!youやっと起きましたか?それじゃあ見ててください!LOOK!」
と言われそいつの方をみると人間が宙に浮いていた。よく見るとここの学校の生徒だ。中には俺の友達もいた。
「うわああ。なんだよこれええ。」
「きゃあああ。助けてえええ」
「ちょっとyouたちうるさいよ。」
とやつが言うとその2人が死んだ。まるでこいつが命令すれば何でも出来る感じだ。そうしてまたこいつが喋り出す
「このPeopleはゲームがをクリア出来なかった、運動場に来なかったゴミたちです!良かったですね!you達のほうが上ですよ!それでは見てて!LOOK!3!2!1!」
「きゃああ!」「うわあ、ああ!」と言う声とともに下に落ちてきた。ほとんどの人は亡くなったが何人かの人は生きていた。その人たちに向かってこいつは殴る蹴るを繰り返し、殺した。そうしてもう1度喋りだした。
「改めまして。Hello!youたち!私の名前は
ナヤラン・ゴッドです!私はこのgameの主催者です!まあ細かい説明をしてもyouたちは死んでしまうので良いでしょう!みなさん、第1のゲーム『 双六』の突破おめでとう!おつかれになられたでしょう!そこで私は休暇を与えます!今から私が適当に5人チームをいくつか作ります!ここにいるのは22人なので2人は私のところで預かります!そしてその5人は次のゲームの仲間です!そしてその5人と2日間生活し、休暇を取ってください!
それでは1つ目のチーム!
高橋!中村!春日!江田!秋山!
2つ目!
高木!佐藤!森!後藤!清水!
3つ目!
佐藤!田中!平野!戸部!斉藤!
4つめ!
佐々木!キャルン!村田!阿部!中原!
そして余りの2人は、原!吉田!2人は安心してください。悪いようにはしません。チームに選ばれなかった代わりにこのゲームには参加しなくて良いです!その他のチームの人は私が今からシェアハウスを落としますのでそこで生活してください!食事はこちらが配給します!」
と言われた。ゴッドか言い終わるとシェアハウスに移動していた。まるでワープしたかのように。内装はしっかりしていた。リビングある。シャワートイレ別、5人の部屋もあり、ベッドも着いている。家としてはカンペキだったが玄関が開かず、外に出れなかったのと電子機器がなかった。
いまからこの5人とどういう生活を送るのか、ワクワクしながらどこか恐怖心があった
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