~三十分後~
私「なんとか回復しました。」
べ(少し眠いです…)
ハ「続きやるぞ〜♪」
[王様だーれだ]
ボ「俺か、十五番メイド服。」
ハウ「ボスキお前覚えてろよ…」
麻「ハウレスなんだ笑笑」
~着替えてきました~
ハウ「…これでいいか」
麻「ハウレス笑笑笑」
私「以外と似合ってますにゃん。」
ユ「では続きを再開致しましょう。」
[王様だーれだ]
ル「私だね♪じゃ六番来て♪」
べ「はい。」
ル「ベリアンか。なら丁度良かったよ♪ はい、これ飲むだけ♪」
べ「分かりました〜。」
[ゴクッゴクッ]
べ「これでいいですかー?」
ル「うん。戻っていいよ♪」
ミ「ちなみに何飲ませた?」
ル「何だろうね〜♪」 (すんごく強い媚薬なんだけどね♪) ↑勝手に主[私]の部屋の机から持って 来てます (ちなみに作った時に偶々できた媚薬です)
べ(なんだか身体が熱いですね…)
麻「じゃ次〜。」
[王様だーれだ]
私「私ですか…八番メイド服お願いしますにゃん」
ユ「綾乃様からのご命令ならば致します。着替えて来ますね。」
私「ゲームのルールだから別に…」 (命令じゃないけどね…)
~着替えてきました~
ユ「私に合っているかは全く分かりませんが如何ですか?」
私「可愛い…」
ア「次いきましょうっす!」
麻「めっちゃハイスピードじゃん笑笑」
[王様だーれだ]
ミ「私か…二番、最近した事を暴露」
ボ「ハウレスの特訓面倒臭いから昼寝した。」
私「何時もと変わらないですにゃん。」
麻「反応笑笑はい次笑」
[王様だーれだ]
ラ「私です♪十二番さん、私と今度 手合わせお願いします♪」
ユ「お手柔らかにお願いします…」
私(ユーハン大丈夫かな?)
ラ「では次です♪」
[王様だーれだ]
ナ「私です。では十四番さん今度買いに 行く物があるので一緒に来てください。」
フ「十四番は俺です…」
ナ「心配になってきました…」
私「次いきますにゃん」
[王様だーれだ]
テ「俺です!十一番今度手合わせお願い します!」
ハ「十一番俺じゃん…マジか面倒だな。」
テ「俺凄くラッキーです!」
ユ「絶対なのでやってくださいね。」
テ「はい次いきます!」
※ここからはガチで皆酔ったという キャラ崩壊有りのオリジナル有りの リア主想像で書きます。
[王様だーれだ]
ハ「俺だな♪あ、そうだ。 確かこの前ベリアンさんが綾乃様の事好きって言ってて〜、綾乃様もベリアンさんの事好きって言ってたから〜両想いって事だろ?」
べ「はい♪」
私(…酔って言ってるからとんでもない事 言ってきそう…なんなら嫌な予感がする…)
麻「暴露されてる笑笑笑」
ユ「ハナマルさん流石に一回飲むのは、 ストップしましょう。」
ハ「だから〜ベリアンさん、 綾乃様何番ですか〜?」
べ「三番です♪」
私「十五番…」
[ゴクッゴクッ]
ハ「OK〜笑笑んじゃ三番が十五番と ベット行って悪魔の力(意味深)解放して 来て〜笑笑笑」
べとラとバとテ以外全員「?!」
私「?!」
べ「て事で行きましょう、綾乃様〜♪」 ↑完全に酔ってるのでめっちゃやる気です
麻「ヤバいヤバいヤバい笑笑笑ハナマル 本当にヤバい事言った笑笑 これはガチで止めろ笑笑笑笑笑」
ユ「ハナマルさん、今すぐ水飲んで頭 冷やしてください!」
私「待ってベリアン!ストップ!」
麻「綾乃笑笑ルール絶対だし、仕方が無いからもう諦めて行って来い笑笑」
べ「行きましょ〜♪」
私「待って!流石に酔ってる時はベリアン止めないと本当に止まらないんですよ!」
麻「綾乃頑張れ笑笑笑」
[ヒョイ]
私「あ…ベリアン待って!」
べ「では失礼しま〜す♪」
[バタン]
麻「ガチで連れてかれた笑笑笑笑笑」
ハ「両想いなんだから良くね?笑笑笑 麻耶様もそう思わない?笑笑笑」 ↑明日ユーハンから説教入ります
麻「確かにそうだけどそうじゃない笑笑」
ル「どうせなら私も入りたかったな♪」 ↑対決でめっちゃ飲んで酔ってます
ミ「お前は絶対にダメだルカス…」
テ「ユーハンしゃ〜ん… どういう意味でしゅか〜?」
ユ「…」
麻「流石にユーハンでも言えない笑笑」
ハ「笑笑笑笑笑」←酔いすぎて大爆笑
ラ「ミヤジ先生、 どういう事なのですか?」
フ「ラトはまだ知らなくていいから!」
ラ「そうなのですか?」
ミ「ラト君はフルーレ君の言う通り まだ知らなくていいよ…」
ラ「分かりました♪」
麻「んじゃ次いこ笑笑笑」
[王様だーれだ]
麻「はぁ…はぁ…笑いすぎた…」
フェ「俺です…一から十五番全員一回 水飲みましょう…」
※十五なのは王様一本、綾乃とベリアンが 抜けるからです
麻「ナイスフェネス。」
~皆水飲みました~
ボ「寝る…」
ア「ボスキさん脱落っすね〜♪」
ハ「まだ飲む〜」
テ「ユーハンさん…眠いので肩借ります…」
ユ「勿論です♪」
ハ「ユーハンちゃ〜ん、俺も〜。」
ユ「ダメです。」
ハ「冷たいよ〜。」
麻「よし次ゴー。」
[王様だーれだ]
ラム「僕です!二番主様の事をどれだけ 褒められるか対決です!」
ナ「私ですね♪」
ラム「絶対負けないから…」
ナ「私も負けませんからね。」
麻「んじゃ始め〜。」
~数分後~
麻「ウチも有るのめっちゃ嬉しい。 ありがとう。綾乃今頃…ブッ笑笑笑 ダメだ思い出したら普通に笑っちゃう笑」
ル「私も入ろ♪」
ミ「言われて無いからやるな。」
~数分後~
麻「めっちゃ凄い褒めるな笑笑笑」
~数分後~
ラム「僕もう無い…」
ナ「私はまだ言えますよ♪ ラムリの負けですね♪」
麻「だね〜笑笑いや〜二人共凄い褒めたねラムリもお疲れ様。」
ラム「はい♪」
麻「てか綾乃大丈夫かな? そういやルカス。」
ル「なんでしょうか♪」
麻「ウチにだけベリアンに何飲ませたのか聞かせてよ。」
ル「分かりました♪」
ル「ベリアンには、媚薬を飲ませましたよ♪」
麻「笑笑笑笑笑」
ル「フフッ♪」
麻「ラト絶対言っちゃダメだよ笑笑笑」
ラ「はい♪」
麻「綾乃終わったな笑笑笑 多分ちゃんと何か対処はすると思うけどね笑笑笑」
ル「きっと今は二人共 愛で沢山なんでしょうね♪」
麻「ルカス面白すぎる笑笑笑」
コメント
3件
コメントありがとうございます 笑笑笑 本当に笑い過ぎて腹痛いです 笑笑笑笑笑
幸運を祈る!南無阿弥陀仏!
( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎ あらら、お疲れ様… ボスキ…メイド服…死ぬ笑笑笑笑笑笑しかもいつものことを暴露レベチ笑笑笑笑笑笑笑笑 ハナマル乙すぎる笑でもないすぅー笑笑笑笑笑笑笑笑 ハナマル…助けんからな!!!