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Ciao、瀬戸です!

今回は会社パロ

会社でヤっちゃてはないですが未遂はしてますよ…

ちゃんとお家でヤってます

へっへへ…イタ王が結構変態ですよ(^o^)←(だがそれがいいッッ!

二人は付き合ってるよ

日帝ちゅわぁんも出てきますよ

本編ほぼ関係ないけど

政治的意図や戦争賛美などはありません!

玩具あり、焦らしあり、♡、///、濁点喘ぎ声あり

それでもいい方はどそっ!






「あのイタ王がちゃんと仕事してるだとッッ?!」

「失礼なんね!日帝」

…いつも何らかの理由で仕事をしないイタ王が仕事をきちんと真面目にしているのは由緒正しき事態だった。

「っとこう言う時は素直に褒めないとな…偉いぞ」

「ふふん!そうでしょ、ioだってやればできるんね!」

「いつもやって欲しいところだがな」

「うるさいやい!うるさいやい!」

「…ナチスも何か言ってやったらどうだ?俺はもう仕事に戻るな」


「嗚呼…」

会話をナチスに振り、日帝は自分のデスクへと戻って行った

ナチスは自分の席から立ちイタ王のデスクへ向かう

「イタ王」

「なぁに?ナチ」ニコニコ

ニコニコと他の人には見せない笑顔を向けながらナチスの方へ向く、そんなイタ王にナチスは近づき耳元でこう囁いた

「こんな真面目に仕事して…そんなに激しいして欲しかったのか…?この淫乱♡」(耳元






ー遡ること数日前


「えへへ…なち♡今日も気持ちよかったよ…///また明日もヤろうね…?♡」

「あぁ、もちろんだ…と言いたいところだか…ここ数日毎日シてるだろ」

「そのせいで起きるの遅くなってるだろ…?」

「うっ…まっ、まぁ明日はちゃんとするからッ!ね…?」


ー朝には…

「イタ王ッ!さっさと起きろ!」

「んん…あとごじかんらけぇ…」

「何バカなこと言ってるだ!早く準備して行くぞ」


ー仕事中も…

ぼぉー

「お……た…うッ」

「イタ王ッ!」

「聞いているのか?」

「ん…?あぁごめんなんね…」


「イタ王、そこの資料どうなってる」

「ッあぁ?ごめんなんね…まだ出来てないんね…」




「…イタ王」

「?なぁに?」

「…お前が今まで溜めてた仕事を全部真面目にやるまでセッ✗ス禁止だ」

「…今なんて…?」

「だから、お前が真面目に仕事するまでヤらない、激しくもしない」

「最近は日常生活だけじゃなくて仕事にも影響してるだろ?仕事中ずっと眠そうな顔して手動いてないし…」

「うっ…ごもっともです……」


っとそんなやり取りが二人の間であったのである

イタ王が真面目に仕事をしていたのはそれが原因だろう




「まぁ、ご褒美は上げないとな?今夜俺の部屋にこい」(耳元

「それじゃ、残りも頑張れよ…」

「…うん」



「ッう〜〜(ナチのばかっ…!)」

意気揚々と自分のデスクへ戻って行くナチスを横目に見ながら、イタ王は愚痴を溢していた

さっきの言葉でイタ王はその気になってしまったのだろう

「あ…」

「トイレで処理してこよ…」ボソッ

そう呟きイタ王は自分の下腹部を隠すようにトイレに向かった


バタンッ

「あ…はは…ナチが悪いんだからね…」

イタ王はカチャカチャと自分のズボンとベルトを下ろしトイレの上に座った

「んっ…♡」


ぐちゅぐちゅと自身の陰茎を擦ってみたり、ナカを広げてみたりした

でも…

「ふっ…♡う…〜///(気持ちいいのにぃ♡いけにゃい…ッ)」

「っあ…♡なちぃ…♡♡」

「お呼びか?」

突然の事態でイタ王は困惑した、だってここはトイレの個室だ

それなのになぜ此処にナチスがいるのか

そんな思考をぐるぐると巡らす

「ッ?!なん…で…?」

「なんで何もあんな不自然な体勢してたら大体察しつくだろ…」

「それに…早く処理したかったのかもしれないが、そのせいで個室の鍵開けっぱだったぞ?」

「………」

さぁ、どうしよう

衝撃な告白、この状況だけでお腹いっぱいだ

それに…一人で自慰をしていたなんて知られたもんだからこれからどぎついお仕置きが待っているのは確実だろう

……だか…


「なちぃ…♡」

イタ王はナチスを前に完全に欲情した目をしていた

「いけなくてつらいのっ♡にゃかぁ…♡///さみしいのっ♡」

「はぁ〜♡ほんっとお前って”変態”だな?」

バタンッ

とトイレのドアを閉め、鍵をかける

ちゅ

ナチスはイタ王にキスをし、舌を侵入させる

「ん ッ♡ふっ…///んん…♡」

口が離され、期待した目をナチスに向ける

「…本当ならいま直ぐに突っ込んでやりたいが…お前は我慢を覚えないとだからな…」


ズボッ


「?!なっなにぃ…?」

「これで我慢しろ」

ナチスはイタ王に後孔にあるモノを挿れた


ローターだ

そしてシュルとネクタイを外し、イタ王のモノに巻き付ける

「夜、家に帰るまで我慢だ、後の仕事もしっかりやれよ…?」


「んあっ?!///」

ナチスの姿が見えなくなると同時にイタ王のナカでローターが震えだした

ビクッと身体を揺らしたがイくことも叶わない

ローターの強さはおそらく弱なこともあるためだろう

イタ王をおぼつかない足取りで自身のデスクに戻った


「ふー…ッ♡ふー…ッ♡///」

「(集中できないよぉ……///)」


カタ…カタ…

快楽で震える手を必死に動かしナチスに言われた様に仕事を終わらせようと奮闘する



快楽と責任に耐えながら過ごしていると誰かに肩を叩かられた


ビクッ

「お疲れイタ王…もう10時だ」

「ん…?///にゃちぃ…?」

「ほら、帰るぞ。立て」

イタ王はナチスに言われるがままに席を立ち手を引かれながら会社を後にした


「…なち…ろーたぁとめて…?///」

「ん〜?むーり♡」

かちっ

「ッ?!あ゙ッ?///にゃ゙んでつよぐぅ♡」


「〜〜♪」



ガチャ

「お゙…ッ ?♡んん〜///」

ナカでずっとローターを揺れた状態でナチスとイタ王は自宅に帰ってきた

当たり前だがイタ王のモノにはネクタイがくくりつけられているため当然イってない、いやイけない

実質ずっと焦らしプレイをされていたような物だ


「にゃちぃ…♡いけに゙ゃくてつら゙いのぉ///いかせてよぉ♡///」

「…♡、人にお願いするなら態度ってものがあるだろう?」

「あう…」

イタ王は戸惑った様に口を開く

「なっ…な゙ちしゅしゃまのでっ♡いおのにゃか…///いっぱいいじめてくださいっ♡///」

「ッ?!」

思ったよりも攻撃力の高い言葉が飛んできてナチスは思わず戸惑いを見せた

だか直ぐにそんな表情は変わり完全に獲物を見る雄の目になった

ドサッ

ナチスはイタ王をソファに押し倒し、服を脱がす

慣れた様子でイタ王の服は直ぐに剥ぎ取られてしまい、白い綺麗な肌を露わにした

「あぁ〜…まずはローター抜かないとな?」

ナチスのそんな言葉と共にイタ王のナカにゴツゴツとした指が入り込んできた

本来ならローターを抜くための糸があるのだかナチスはイタ王の反応が見たいがためにぐちょぐちょとイタ王のナカのローターを探す

「おっ…これか?」

「ひぐッ♡?!あ゙……♡」

固形所のモノを見つけナチスはそれを思いっきり引っこ抜いた

ビクビクと身体を震わしているがイタ王はイけない

「はゃ゙くぅッ///ねくだいどってぇ゙♡♡」

「はいはい」

シュルとネクタイが外されイタ王は今まで溜め込んでいたモノを全て吐き出した

「お゙ッ !?んぁ♡ひッ あ…♡///」

「ははっ♡派手にイったなぁ?」

「でも…まだへばるなよ?」

ドロドロに解けたイタ王の後孔にナチスは自身のモノをピトッと付けた

その瞬間


ごッッちゅんッ♡


「あ゙ッ?!♡う… ぐッ♡///」ビクッビクッ

いきなり奥に押し入られイタ王は達する

「いきなりメスイキか?随分と堕ちたな」

嘲笑う様な物言いだ

そんな身体にしたのはナチスだと言うのに…

「ひッ…♡ゃ゙…ッ///む゙りぃ♡」

そんな声も聞き入れずナチスはゴリュゴリュと容赦なく奥を削る

「ッあ゙ ッ?!♡やらぁ///♡」

「しん゙じゃうッ♡」

「こんなんで死なないから大丈夫だ♡」

優しい(?)言葉とは裏腹にナチスは更に強く腰を打ち付ける

ぐぼんッ

「お゙…ッ♡」チカチカ

イタ王の目の中に花火が散ったように見えた

結腸に入り込んできた快楽にイタ王は耐えきれなくなり意識を手放した

だが


ずっちゅんッ♡


「あ゙あ゙ぁ゙ッ!?♡」

「何勝手に寝てんだ」

「まだ終わらないぞ?」

再度最奥を突き上げられイタ王は苦し紛れの喘ぎ声を上げる

自分から誘った癖に快楽でトんでは快楽で叩き起こされると言う苦痛に近い状態だろう

「やらぁ♡またい゙っちゃ…ッ!///」

「あはっ♡かわいー…♡」

「ほら、イけ♡」

「〜〜ッ♡♡////!、?」

ビクビクと身体を痙攣させイタ王は再度果てた

それに伴ってナカがキューと締まる

「はっもう俺も限界♡」

「ん゙ッ♡にゃかッいっぱいぢょうら゙ぃ?♡///」

「ははっ♡もちろんだよ」

「ッく…♡」

ナカにドクドクと精液が注がれ、イタ王はキュとシーツを掴む

「はぁー…ッ♡はぁ…ッ♡」

満足感と疲労感で思わず身体を脱力する

もう終わったと思って休憩モードだ


ごっちゅんッッ♡


「へぁッ?!♡にゃ…にゃに…?///」

とちゅ♡とちゅ♡

回答することなくまたナチスの腰は動き始めた

『…〜、♡』

これからの快楽を理解したイタ王はなけなしの理性を捨て

「へへ♡///もぉっとちょうらい♡♡?」

ナチスから与えられる愛に堕ちていった




あれから数時間程経ち、空は水色で染められていた


「ほーらまだ寝るな」

「まだまだ付き合ってもらうぞ?イタ王♡」






…なんかR18書くの下手になった

会社あるのに朝までヤってて大丈夫なのかって?

、…有給でもとったんでしょう…

有給の電話しながらイタ王を犯すナチス見たい…

また書きましょうかね…

次は学パロかリクエストだと思います

投稿頻度は期待しないで下さい


4000字って頭可笑しいのかも知れません

甘々ナチイタをとにかく書く所

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コメント

8

ユーザー

ドイツは攻め。確実に。

ユーザー

めっちゃ尊い…!!有給の電話しながらの所もちゃんと想像出来てしまう、尊い😇ぐへ、神作品をありがとうございますぅぅ…!!

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