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Ciao〜!瀬戸です!
今回はリクエストの騎乗位ですよ!ふへへ…
…大変遅れてしまいました…申し訳ありませんッッッ!!!!ほんとに…
ナチス(攻め)×イタ王(受け)です
いつものごとく二人ともへんたいです
騎乗位です
二人は同棲してます
戦争賛美や政治的意図はありません
かちっ…かちっ…
秒針が音をたてながら進んでいく
時計の針は丁度12時を指していた
大体の人が眠りについたこの時間、共に暮らしているイタ王とナチスも夢を見ている……
なんてことはなく……
「ねぇ〜!ナチ構ってよぉ!」
「……」
そう…今日は稀にあるイタ王構ってdayなのだ
「…構うって言っても何すれば良いんだ…?」
「え…?!…えぇ…っとそれ…は…///」
イタ王は顔を伏せ恥ずかしそうにする
数秒程経った頃イタ王は覚悟を決めたかの様に顔を少し上げ、目を逸らしながら右手で人差し指を突き出し、右手で輪っかをつくり人差し指をその輪っかに挿れる仕草をした
「(可愛い)」
ナチスもイタ王が言いたいことはある程度理解していた
だが…
このとき、ナチスのちょっとした悪戯心が働いてしまった
「へ〜…?そんなにシたいのか?」
コクッと恥ずかしそうに頷くイタ王を満足そうに見つめたナチスは、ちょいちょいと手招きしてイタ王を抱き寄せた
ぽすっとソファに倒れ、ナチスの上にイタ王が跨っているような状態だ
「へ…?」
「俺ちょと疲れてるんだよ…だからな…?」
「?!?!///」
「ほ〜ら、シなくていいのか?」
追い打ちをかけるようにナチスはイタ王の腰を掴んで、揺らした
イタ王の目からは戸惑いと驚きをかいていたが、微かに欲を浮かべている
「えと…あの……」
「しっ…失礼します…///」
パジャマにそっと手をかけ、ズボンを脱がす
「…ナチの随分元気だね…」
「そりゃどーも」
「なち、慣らして…」
「はいはい」
そう言うとイタ王は自分のヒクヒクと物欲しそうな後孔を見せつけるような体勢になった
「…もう随分と濡れてるな……」
つぷ…♡
「ふっ…♡あぁ///」
「あッあっ♡きもちぃ…♡///」
ごりゅっ
「ひ”ゅぁ…♡///」
前立腺にあたり、濁点混じりの喘ぎ声を漏らした
「…イけたな…」
「これくらいでいいか?」
「うん、ありがと…♡」
イタ王はナチスの下腹部辺りに移動し、ピトッと自身の穴とナチスもモノをくっつける
「〜ッ…♡///あ ぁ゙…」
「ふっ///んあ…♡」
可愛い喘ぎ声を漏らしながら、イタ王は腰を進めていく
「やっ///きもちぃ…♡」
「ん〜…ッはっ♡///」
「ほ〜ら、まだ全部挿ってないぞ?」
「もっ♡む゙り ぃッ///」
「はぁ…しょうがねぇな…♡」
そう言うとナチスはイタ王の足に手を掛けた。
その瞬間
ばちゅんッっ♡
「あ゙ッ え“ ?!♡♡////」
「ひッ ” ♡お゙っ?!///」ビクッビクッ
いきなり腰を落とされ、突然の快楽にイタ王は身体を震わせ、中イキをする
「きもちーな…♡」
「っ♡う”ん…きも ちぃ…っ///♡♡」ガクガクッ
「っ…♡ほら顔貸せ」
「へ…?♡」
ぐっ
「んッ お゙…♡///」チカチカ
ナチスは強引にイタ王の身体を引き寄せ、口付けをする
それに伴い、イタ王の奥にナチスのモノが侵入してくる
ちゅ
「ん゙ッ、♡ん〜〜…///」
ぐちゅぐちゅと深いキスをする
息苦しそうだかイタ王は満更でもないのだろう
「っは…///」
ナチスにしがみついて…もうそろそろ限界なのが目に見える
だか、ナチスはそんなイタ王の身体を起こした
「ほらほらちゃんと動けよ」
「ひ“ぃ♡ごめっ///なさぁ…♡♡」
ナチスはイタ王の腰を掴み、思うがままに動かす
「や゙っ♡やらや゙らやら“っ!///ちゃ” んとッ!♡うごくからぁっ…///こしっ♡♡ゆ“らさな“いでぇっ///♡♡」ポロポロ
涙を流し、ヘコヘコと無様に腰を揺らす
「おぐ っ///あだ って”る…ッ」
「そうだなぁ♡」
「奥、きゅーって吸い付いてくるぞ?そんなに嬉しいか?」
「ち がっ…♡///」
「ほら、今もすっげぇきゅーってしてる♡」
「あ…♡」
かぁーと顔を紅くしている姿はなんとも可愛い、ナチスが煽りたくなってしまうのも当たり前と言えるだろう
「…でも♡」
「そんなんじゃイけないぞ?もっと早く動け♡」
「それとも何だ?私に好き勝手使ってほしいのか?♡」
ムッと頬を膨らませたイタ王は反論する
「っぼくだって///!ナチのことぉ♡いか” しぇられるもんっ!♡」
「にゃ”ちはぁ♡なにも゙し‘’ ないで!///♡♡」
どちゅッ♡ぱちゅっ♡
「あ゙ッ…ん ” ぁ///♡」
イタ王は腰を動かし始める
ごりゅっ♡ばちゅッ♡
「お゙…♡///いいと ” ころあたって…♡♡」
「んっ、…気持ちいぞ♡」
「あ゙ッあ…♡んぁ…♡///」
ぐちゅ♡ずちゅ♡ばちゅんッ♡
「ははっ…上手になったな♡」
「ッ…出るっ♡」
「ん゙ッ…///な ”か♡ちょう”らい…?♡///」
「はっ言われなくてもッ」
「んぁ…♡」カクカク
「…抜くぞ」
「んっんぅ…♡」ビクッビクッ
ふらっ
「おっと…」
やっと終わった行為への安心か、それともただ単純に力が抜けたのか、イタ王はナチスの方へと倒れ込む
…余韻イきをする程だから恐らく後者だろうが…
ナチスはそんなイタ王を抱え上げ、ベットに向かった
「それで…?もう寝るのか?」
ベットに横たわり、はぁはぁと肩で息をしているイタ王にそう問い掛ける
「…次はナチが気持ちよくしてよ…♡」
「さっきは僕がやったんだからさ!」
あんなに喘がされていたのに何を言ってんだと思うかもしれないがそのには目を瞑ろう
「はは…仰せのままに…♡」
はい…本当にすみません…
とてつもなく遅い+何か意味わからんやつで…
どうにかお詫びします…
…腹切り…?
ここまでありがとうございました!
次回生きていたら会いましょう
それではっ!
コメント
6件
あぁぁ…テスト終わりに見れたのが幸せ……😇
バイト終わりのきじょーいすっごいあたたかい(??????) つまりいたおーは可愛いし瀬戸ちゃんは天才ってこと!!!!! これで明日も活力を出していくのです、 きじょーい少ないから…すっごいありがた…可愛い…んもうねいたおーってやっぱ元からえろいよね(?)
冗談抜きで言います。今まで見たきじょーいの中でいちばんどえろかったっ…!まじ天才!?って感じ!!瀬戸ちゃんが書いた小説たちの中でも結構上位に入るくらいお気に入りかも!!!すこ!!