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いきなりの急展開どうでしたか?
まみ「おはよう!」
れな「あ、おはよう」
まみ「どうしたの、れなちゃん好きな人でもできた??」
れな「うん、、、、」
まみ「え!?たった一日で」
れな「いや、そういうわけではないんだけど、、、実は、、、」
まみ「え、ずっと片思いしてた人と再会して高校が同じだったってことかー」
れな「ズーーーーー(飲み物飲む音)」
まみ「うーん、だれだろうなー?なんとなくでけいたくんとか?」
れな「ブッフォー(飲み物を吐き出す音)」
まみ「へえ、そうなんだ〜」
れな「一発で当てないでよ!!」
まみ「アハハ、ごめんごめん」
けいた「俺の名前読んだ?あ!れな、中学校いらいだね」
れな「あ、、うん、そうだね(苦笑い)」
まみ「それじゃ、わたしはここでー!(いなくなる)」
けいた「今から俺ん家来ない?」
れな「え!?うん!行く!!」
けいたの母「こんにちはー、あら、けいたが女の子連れてくるなんて珍しいわね」
けいた「母さんうるさいな〜」
れな「けいたくんの部屋広いねー」
けいた「まあ、元屋根裏部屋だったからね」
れな「あのさ、どうして私のこと誘ったの?」
けいた「実は昔からずっと喋ってみたいと思ってたんだ。」
れな「え?」
けいたくんが、わたしと、、、、?
やばい、どうしよう心拍数がやばいよ~!!
れな「トイレ借りるねー(汗)」
はあ、、どきどきして死んじゃうかと思ったー。。。。
れな「けいたくん、おまたせ、、、」
れな「え、嘘、、、けいたくん?」
けいたくんは、そこにはいなかった。
ベランダを出ると、、飛び降りるけいたくんが見えた。
れな「けいたくん!やめて」
ドシャ