テラーノベル
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ⅳ「授業」
mz「授業中めんどー」
ak「それなぁー」
mz「他学年と合同だったらなー 」
ak「あーね、でもmz無双できんじゃない?」
mz「まぁねー」
先生「今日は2-Aと3-Eと合同で魔法の練習だー」
mz「2年生誰がいるか分かんないんだよなー」
ak「まじそれな」
先生「グラウンド集合だから送れないよーに 」
クラスメート「はーい」
[グラウン ド]
mz「絶対に先生こう言うよ」
mz「“ 3年生か2年生の誰かと2人一組になって”ーって」
ak「違うに100円」
mz「合ってるに200円」
ak「500円」
mz「600円」
ak「1000円」
mz「1500円」
ak「間違ってたら1500円ね」
mz「合ってたら1500円な?」
先生「1年生の諸君ー3年生か2年生の誰かと2人一組になっておくれ 」
mz「うわっそうきたかぁぁ(小声」
ak「1500円もらいまぁーす」
mz「クソがぁぁ」
ak「俺組む人探してくるー」
mz「りょー」
kty「ねね、一緒に組まない?」
女子「い、いえ結構ですっ」
kty「そこの可愛い子?一緒にやらない?」
女子「約束している子がいるんで」
mz「⋯」
kty「あ、君はぁぁ」
mz(名前言ってもらえるかな)
kty「ア(固 」
kty「アントニオン」
mz「ブッッッッwwww」
mz「wwwww」
kty「違うのか⋯あ!」
kty「ま、、」
kty「まぜ」
mz「wwww(まだツボってる)」
kty「まぜたんブロス」
mz「惜しいwww」
kty「はっ!!!」
mz「ひゃーww(次はなんだろう) 」
kty「君の名は─」
mz(開き直ったwww)
mz「ま、mzですww」
kty「あーそうだった!mzくん!」
mz「はらいてぇww」
kty「 一緒にやろ」
mz「いいんですか?」
kty「もちろんだよ~」
その頃akは─
pr「君かわいいねぇ」
ak「なんで?!」
数分前
ak「誰かいないかなー 」
pr「君、かわいいねぇ一緒にお茶しない?」
ak「誰か、いないかなー?」
pr「ねね、俺いるんだけど」
ak「あ、先輩じゃないですか」
pr「ずっと話しかけてたじゃーん」
ak「知ってます」
pr「もっとさー前みたいに接してよー」
ak「はぁ、接していいんね」
pr「そうそうそう!そんな感じ!」
ak「ささっとやろ、」
先生「全員誰かと組めたかー?」
tg「あ、余っちゃいました」
at「余りましたー」
先生「あじゃあ、そこの二人でいける?」
attg「わかりました。」
at「よろしくお願いします」
tg「こちらこそよろしくね」
先生「じゃあ、ここから自習になるから先輩・後輩仲良くしろよー 」
先生「ちゃんと魔法の実技やれよなー」
mzktyペア
kty「ねね、mzくん」
mz「?どうしました」
kty「初等魔法教えてっ!!」
mz「え、?」
kty「なんか苦手なんだよね…」
mz「じゃあ、高等魔法は教えてください!」
kty「全然いいよー」
kty「物浮かばせるやつ教えて!」
mz「えーっと、浮かばせたいものを遠くから力を込めて」
mz「*float*」[物浮かべ的なの]
mz「こんな感じです!」
kty「おっけーやってみるわ」
kty「*float*」
mz「あれ、って」
mz「俺が浮いてる…?!」
kty「あちゃぁまたやっちゃった」
mz「そんなに何回もやってるんですか?!」
kty「えへへっ、毎回こうなっちゃって」
ゴゴゴ
kty「ひゃっ」
tg(kty、またやったなー)
mz「ぎゃぁぁぁ」
kty「叫び方エグいwww」
mz「笑わないでくださいww」
kty「*Stop*」[とまれ]
ピタッ
mz「…もうなんかすごいですね」
kty「ありがと! 」
ktyの魔法修行はまだまだ続く─
前回♡90⤴ありがとうございます!
嬉しいです!
前回とかよりギャグ要素入れれなくって悲しい(
ここは読まなくっても◎
魔法とか使うときは、Go〇gle様からの引用です!
さっすがG〇ogle様!
LOVEGoogl〇!
そんじゃまた!
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コメント
2件
先生の言葉に1500円賭けるとはw しかも、その答えが予想外だった... mz君の名前何回も間違えるのとセンスが好きすぎますw