リクエスト!
頑張ります!
パロは自由にさせていただきます!
ではどぞ!
先生
ら「おはよう」
し「……ざいます」
ら「おー、挨拶はちゃんとやれよー」
し「おはよう、ございます」
ら「よくできました」
僕の頭に先生の手が覆い被さる
僕は先生が嫌いだ
し「やめて、くださ、、」
生徒「らだおせんせーーーい」
ら「おー」
その、生徒を舐めた目が嫌いだ
ら「じゃあ、また後で」
し「………」
もう会いたくないよ
遠ざかる背中を睨む
ぺ「しにがみー!」
ぺ「今日トラゾー達とゲームしようぜ!」
し「すみません、今日は、」
ぺ「またらだお先生に呼び出されてんの?」
し「はい、」
ぺ「そっか」
遊びたかったな、
ぺいんとさんの疑うような顔が怖い
が、そんな顔、無かったかのように眩しい笑顔をつくる
ぺ「お前ここんところ毎日だな」
ぺ「なんかやらかした?」
し「それが、心当たりがないんですよね〜笑」
ぺ「なんだそれ笑」
ぺいんとさんは優しいな
僕は、足を生徒指導室へと向ける
行きたくない
今日くらいは、サボろうかな、
足を玄関の方に向けようとすると、
後ろにらだお先生がいた。
ら「あれー?どこむかってるのかなー?」
し「ッらだおッ先生、、、」
ら「そんなこわい顔するなよー」
らだお先生の手が僕の肩に絡みつく
ら「ほら、行くよ」
獲物を捕らえる獣のような顔が怖い
生徒指導室の方へ歩かされる
バタン
し「、今日は、何するんですか?」
ら「ん?」
ら「ああ、今日くらいはやすんでいいよ」
し「え?」
ら「しにがみくんにビョーキになられても困るし、」
し「じゃあ、帰ってもいいですか?」
ら「ダメ」
え
し「なんでですか?」
ら「先生の命令」
し「………」
何が先生だ命令だ
大っ嫌い、
ら「カフェオレとコーラ、どっち飲む?」
し「じゃあ、コーラで」
ら「ほい」
カシュッ
この時間はなんなの
僕はなんのためにいるの
ら「しにがみくん、」
し「ビクッ、はい、?」
ら「ソーユーコトはしないけど、頼みがある」
ソーユーコトする気でしょ
し「ッ…なんですか」
ら「セーラー服着てほしい!」
し「はぁ?」
ら「お願い!」
し「断ったら、どうするんですか?」
ら「え?断るの?」
ら「ていうか、“断れるの”?」
まあ、そうだよな
し「分かりました、着ますよ」
ら「よっしゃあ」
ら「はい、」
なんで持ってるんだ、
というか、
し「ここで着替えなきゃ、ダメですか?」
ら「ダメ」
し「う、、//」
シュルッ
なんだろう、
暑い
まだ涼しい時期のはずなのに
し「着替え、ました//」
ら「おー、可愛い」
パシャッ
し「え、?ちょっと、!」
ら「オカズにする」
し「おい!」
ら「というかもう、」
ら「やっぱり、」
ら「させて、?」
だよね
でも、頭で分かっても体は反応できなかった
ドサッ
し「ひっ//」
し「ッセーラー服はちょっと、」
ら「その方がいい」
し「僕は良くない」
間髪入れず、拒否する、
ら「まあ、関係ないけどねー」
チュ
し「んッ、♡」
なに、これ
いつもより、感じる
ら「」
口の中に肉厚な舌が入り込み
口内を掻き回す
し「ぅッ、ンッッ」
頭がほわほわしてきた所で、
シャツの中に手が滑り込む
その手はだんだん、ピンク色のつぼみへ向かう
そこでお互いの顔が離れる
先程の行為を示す糸が切れる
手はつぼみを掴み、
クリクリと弄り始める
し「あッ♡ぁッ、♡」
し「やめッ♡」
先生はその声を聴いて二マリと笑い、
シャツを捲った
丸見えになったピンク色の飾りに口付けをし、
やることがなくなった手は僕の腰へと向かい、僕の陰部に触れる
し「ひッ、♡うッ♡」
ら「気持ちいい?♡」
答えが決まっている質問に、
「はいッ♡」という返事を合図に
手が動き始める
し「ぅッ♡やッ、♡」
し「ぅ動かッ、すなッ♡」
ら「でもしにがみくん、苦しいんじゃない?」
ら「ムラムラしてるはずなのに」
し「ッ、、、、、」
ら「気持ちよくさせてあげるからッ、♡♡」
そう言うと、一気に
挿入する
し「ひあ”ぁッ♡ぁッ♡」
し「せんせッッ♡動かないでッ♡」
ら「聞こえなーい」
相手の腰に手を当て、体を揺らし始める
し「はッ♡あ”ぁッ、♡」
それはどんどんと激しくなり、パンッパンッという音が聞こえてくる
ら「ッ、♡」
し「あ”ッ♡あ”ああぁッ、♡」
し「イッく、ィくッ、♡」
動きが止まる
し「はッ、なんでっ♡」
し「イきたいッ、のにッ、♡」
ら「だーめ♡」
し「なんッ、で、」
ら「えー、先生の命令」
し「ぅッ、」
ら「はい続きー」
それが何回続いたか分からない、
苦しい、辛い、イきたい
イけない
もう無理
し「イッかせてッ、♡くださッ♡」
ら「…えー、」
ら「じゃあ可愛くオネダリしてよ」
し「イかせてッ、くださいッ♡」
ら「”先生”」
し「先生ッ、♡泣」
ら「ゾクッ、♡」
ら「いいよ、ッ、♡」
し「ああああッ♡ビクビクッッ」
急な刺激に脳は追いつかず、
体ばかりが反応する
ら「おー、盛大にイったねー」
その言葉で確認する
ああ、イったんだなと
体はすぐに動かない、
頭も真っ白だった
ら「じゃあ、もっと頑張ろうか、♡」
し「ッッはいッ、♡」
僕はセンセイが嫌いだ
終わりです!
今回久しぶりに書いたので語彙力が、、
まあ、よし!
リクエストも待ってます!
ではまた!
コメント
25件
初見初コメしつれいします。うわ〜らだしに大好きです〜!!名前の通りかみさまですねw
神だ!!