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ワァーオ 素晴らしい!最 & 高 ロボしには世界を救う𝓵𝓸𝓿𝓮
この前のリクエストと違うのですが ぴくしに って出来ますか? 出来たらでいいのですがオメガバースとか出来ますか...?
ぺんしにできますか?
リクエストおおおおお!
どっちもやっちゃう!!
ではどぞ!!
最近、目が覚めると体に違和感を感じる。
なぜかは分からない。
けど、お腹の中に異物が入っているかのような感覚がある。
今日、目が覚めて起き上がろうとすると、軋むような痛みが走った。
し「!ぃッ、ッたぁッ、、」
いつもの違和感じゃない。
昨日、何かしたっけ、
そういえば最近、ぐっすり寝てるな、
寝ている時の記憶、というのだろうか
寝ているな、と思う感覚すらない
まるで電源が落ちるかのようにぷつりと記憶が終わり、
目が覚めると、カーテンの隙間から朝日が漏れている。
夢もまるで見ていない。
そんなことを考えていると、デスクのモニターに目が止まる。
し「そういえば今日、撮影だったな」
朝の支度を終え、PCの電源を入れる
もう3人は来ているようだ。
ぺ「あ、しにがみ!」
し「すみません、今来ましたー!」
ぺ「じゃあ今日は早めに始めるか!」
ク「そうだね、早く始めて早く終わろう!」
ト「ちなみに今日はなんの企画なんですか?しにがみさん」
し「それはお楽しみですねー」
ぺ「ちょっとその前にVALORANTせん?」
し「笑笑、あれ、早く始めるんじゃなかったのか、笑」
ク「これは、1時間遅れるやつだw」
ト「www」
し「ふー、」
いつも通り撮影を終え、一人の時間がやってくる。
だか、今日はやることが無い
つまりは暇だ
もちろん、掃除や外出、勉強をするという選択肢もあるが、僕の手は真っ先にスマホに向かう
ネサフやスマホゲームをしていると、だんだん瞼が重くなってくる。
そこで意識がプツリと切れる
目が覚めると日が沈んでいた。
今頃夕飯を食べる気もしないが、とりあえずリビングに行こうと、ベッドから降りようとした。
その時、リビングから何かの物音がした。
一気に恐怖を感じる。
空き巣、?
それともストーカー、?
日頃から玄関に鍵をかけていなかったことを後悔する。
どうしようか迷っていると、足音がこちらに近づいてきた。
ドアノブに手をかけ、回そうとしている。
し「ひッ、」
立ち上がろうとするが、腰を痛めていることを忘れており、ふらっと地面に倒れ、どさっという音がなる。
その音に気づいたのか、ドアノブを回そうとする動きが止まる。
し「いたッ、」
思わず声を出した瞬間、鼻先にあるドアが勢いよく開いた。
?「なんや、起きてしもうたんか」
男性だろうか。
布で顔が見えない。
し「誰ッですか、ッ」
?「まあ分からんよなー」
?「でも俺はよく知ってるで」
?「姐さんのこと♡」
し「ッ、」
?「でもそうか、そら毎日使ってたら薬の耐性つくわな」
し「薬ッ、!?」
男の人は何か考えるような動作をすると、
?「もうこの際全部言っちゃうか、」
と言い、僕に近づいてくる。
し「ひッ、」
必死に抵抗するが、いとも簡単に手を掴まれ、抵抗出来なくなる。
そして強制的に仰向けにされ、男の人が僕に覆い被さった。
?「俺はロボロ」
ロ「俺はな?姐さんの事、」
ロ「ずーっと、見とったで?」
ロ「そしたらな、玄関の鍵はいつも空いていることに気づいたんや」
ロ「そこからは、姐さんに睡眠薬を与えて、」
ロ「ずっとこうしていたんや♡」
そう言うと、顔を近づけ、唇が触れる。
し「んッッ♡ふ、!?!?♡」
舌を差し込まれ、吸い取るような口付けに頭がポワポワする。
顔を離すと、繋がっていた糸がだらんと垂れ、プツリと切れる。
頭が回らず、下着が剥がされていることに反応出来ない。
そうして、ゆっくりと指先が後孔に入り込んでいく。
少しずつ指が奥に近づいてくると、突然、肉壁をこりこりと押し始める。
し「あ”ッアッ、ぁ、♡ビクビクッッ」
感じたことの無い快楽を、身をよじり、手放そうとするが、体が覆いかぶさっており、十分に動くことができず、正面から受け止めることになる。
腰が痙攣し、当然のように反応する体に嫌気を覚えながらも、抵抗することが出来ない。
ロ「俺、姐さんの喘ぎ声ちゃんと聴いて、その顔を見たのも初めてや♡」
ロ「おかげで俺のが元気になってもうた♡」
ロ「最後まで起きといてくださいねッ、♡」
話しながら、ズボンを下ろし、丸見えになった陰茎を後孔にあてがい、一気に腰を落とす。
し「お”ッ、♡がっ、♡ビクビクッッ」
絶え間無い快楽に身を任せ、簡単に達する。
僕の顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
ゆっくりと体が揺れ始め、パンッという音がなるほどの速さで出し入れされる。
し「あ”ッ、♡ひッ、♡ダメっ♡」
し「壊れちゃッ、♡」
ロ「♡」
その言葉が彼の火に油を注ぐことになったのか、一気に腰を落とす。
し「あ”ぁッ♡ぅぐッ、♡ビクッ」
し「奥ばっかりッ、突かないでぇッ♡」
ロ「奥を突いた方が、姐さんも気持ちいいやろ?♡」
し「ぅッ♡」
ロ「早く堕ちれば、楽になれるで?♡」
し「やだッ、♡」
ロ「そっか♡」
ロ「姐さんのそういうところ好きやで♡」
もう一度、腰を落とす。
し「がッッ、♡はへッ、♡」
ロ「姐さんッ、♡オレそろそろイくわッ♡」
彼はそういうと、一気にスピードを速める。
し「あ”ぁぁっッ、♡」
ロ「ッッふッ、♡」
異物が入ってくるような感覚がお腹の中に広がる。
し「ビクビクッッ♡ビクッ♡」
ようやく陰茎を抜くと、彼が持ってきたのだろう。
ビニール袋をガサガサと漁り始めた。
その中からいちごを取り出すと、
ロ「姐さん、今度はこれでシよ?♡」
といい、液体だらけの僕の後孔に、いちごをあてる。
し「ひッ、♡ビクッ、♡」
くるくると穴をなぞるようにいちごを動かすと、白濁色の液体がたっぷりと付いたいちごを自らの口で咥え、口付けをした。
どちらのものか分からない精液の苦い味が口の中に広がると僕の口にいちごを残し、彼は顔を離した。
ロ「姐さん、そのいちご離したらお仕置やで?」
相手がこくりと頷くと、
もう1ついちごを取り出す。
そのいちごを先程と同じように後孔にあてると
ずぶっと中に入れ込んだ
し「んんッ、♡」
突然な快楽に襲われ、思わずいちごを放しそうになった。
中に入ったいちごを円を書くように動かしながら少しずつ中へ中へと入れていく。
限界のところまで入れると手を離し、次のいちごをまた掴む。
それを3回ほど。
入れられる度、口にくわえているいちごを放しそうになったがなんとか乗り切った。
ロ「よし!」
これから何をするのだろうか。
そう思ったときに彼はこういった。
ロ「姐さん、自分の手で中のいちごを取ってください♡」
ロ「俺はここで見てますから♡」
そういう事か、、
僕は自らの手を後孔に近ずけ、四つん這いになっていちごを取ろうとする
先程の行為で敏感になってしまっている僕は自分の手でも感じてしまうようで、時折声を漏らしてしまう。
し「んッ、♡ぅッ♡」
ロ「♡」
指を随分奥に入れると、ようやく、硬い感触を感じた。
人差し指の爪で引っ掻くように引っ張りながら、いちごを出そうとする。
その最中にも、指が敏感な所に当たってしまい、いちごを離しそうになる。
し「ふっ♡ぅッ、♡」
ようやく1つ目のいちごが後孔からぽとりと落ちる。
再度人差し指を挿れ、先程と同じように2つ目のいちごを取り出す。
最後、3つ目のいちごを取り出そうと、人差し指を奥に入れるが、爪先に固いものが当たるだけで取る事が出来なかった。
何度も挑戦していると、僕の手より一回り大きい手が体を支えている手を包み、僕の指をどけるように、別のものが入る。
ロ「時間切れ〜」
人差し指と中指を挿入され、久しぶりの快感に口を開け、声が出る。
し「あ”ぁ、ぅッ、♡」
口を開けてしまった為、今まで口枷になっていたいちごも落ちてしまう。
ロ「あーあ、離してしもうたな〜」
し「ぅッ、♡」
そう言いながら、彼は指先をどんどん奥へと飲み込ませていく。
ロ「やっぱりお仕置やな♡」
し「ひッ、♡ぇッ♡」
僕はこんなことを知らない間にされていたのか、
そんなことを考える暇がないほど、だんだん快楽に夢中になる。
し「はぃッ、♡」
僕の記憶が無くなったのはその直後だった。
ピピピピピピ
し「んー」
最近、目が覚めると体に違和感を感じる。