どうもただの一般人こと一般人です
いいねが毎回152なんだが!???
2連続はまだ分かるとして、3連続はやばいっすよ、、
まぁいいとして、初め!
(続きから)
神奈川「は、、?」
神奈川「…そう思った根拠は?」
東京「まぁ根拠は無いですけど」
東京「強いと言えばですかね…」
東京「雰囲気かな。」
神奈川「雰囲気、?」
東京「ああ。その目つき、絶対何かあったよね。」
神奈川「…」
東京「…もし俺でよければ手伝いたい」
神奈川「!本当か、!」
東京「うん、できる限りだけどね」
神奈川「それでも助かる、ありがとう」
東京「いえいえ。じゃあ、ばいばい。」
神奈川「嗚呼、ばいばい」
東京「(去る)」
神奈川「さて、俺も帰るか」
ー自宅ー
神奈川「疲れたぁ、」
神奈川「…(ぬいぐるみを見る」
神奈川「ぎゅっ(ぬいぐるみを抱きしめる」
神奈川「…母さん」
5歳の頃だった。
母「ごめんね、、神奈川…」
神奈川「お母さん、なるべく喋らないで…悪化するよ」
母「ああ…ごめんね、、」
神奈川「……」
母「神奈川…これあげる」
神奈川「…ぬいぐるみ?」
母「うん、ぬいぐるみ。」
母「悲しくなった時に抱きしめたら暖かくなるよ…」
神奈川「そうなの、?」
母「うん、絶対とも言っていいほどだよ。」
神奈川「ありがとう…」
神奈川「お母さん!!お母さん!!泣」
母「……」
神奈川「お母さん!!!!泣」
そこで俺は、近所のところに預けられた。
神奈川「…お母さんじゃないとやだよ、、」
俺は14歳で一人暮らしを始めた。
それで、今に入る
神奈川「…母さん、、ごめん…なにもしてあげれなくて」
神奈川「…(強く抱き締める」
神奈川「ごめん、、泣」
神奈川「……はぁ、、」
神奈川「ベット行こ、、」
(風呂は入った設定で)
神奈川「(ボフッ」
神奈川「…てか愛知が幼馴染とか言ってたけど」
神奈川「なんで元気なあいつが、、?」
神奈川「…もう寝よ」
神奈川「…(何も考えたくない)」
神奈川「…zzZ」
神奈川ごめんね、、なにもしてあげれなくて
お前のせいで!!
神奈川…ごめんね。
神奈川「…あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」
神奈川「なにも映るな!!思い出させるな!!」
神奈川「うわあ”あ”あ”あ”っ!!泣」
_次の日_
神奈川「全然寝れなかった、、」
福岡「お前隈やべぇぞ、、 」
神奈川「そうか、、?」
群馬「だ、大丈夫?」
神奈川「嗚呼…なんとか」
東京「あ、神奈川さん」
神奈川「!東京!」
東京「その隈、、」
神奈川「色々あったな、、」
東京「そうなんですね、(察」
北海道「おはよう…それと助けて、、」
青森「北海道は俺のだ!!」
秋田「いーや!僕のだね!」
宮城「じゃあ岩手は私のもの〜♡」
岩手「おめぇくっつくな!!///」
神奈川「はは…カオスだな」
山形「僕らの空気薄くね、、?」
福島「わかる。」
栃木「うんうん…」
栃木「そうだね(聞いてない」
茨城「なに一人言言ってんだ、」
栃木「あ!いばら”ぎ”」
茨城「……は??」
栃木「え、僕なんか悪いことした?!」
茨城「いばら”き”な、???」
栃木「あっ… 」
栃木「いやあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」
神奈川「…(騒がし。)」
愛知「あ、神奈川!」
神奈川「あ、愛知」
愛知「おっは〜!」
神奈川「おはよ」
愛知「お前隈やばww何時に寝たんだよ」
神奈川「まず寝てねぇよ」
愛知「なんかごめん……」
愛知「というよりなんかよー…俺の弁当消えた」
神奈川「ははっw家に忘れたんじゃないのか?ww」
愛知「そんなこと言うなってww絶対持ってきたんだよ!ww」
神奈川「じゃあ探してこい」
愛知「はーいw行ってくるわ」
神奈川「行ってら〜」
愛知「……」
愛知「またかよ。(小声)」
ーめっちゃ飛ばして放課後ー
神奈川「そろそろ帰るか、」
神奈川「あ、愛知」
神奈川「一緒に帰らねーか?」
愛知「めんご!今日呼ばれたからさ〜」
神奈川「あ、おっけー」
愛知「ばいばーい!」
神奈川「ばいばい」
神奈川「(1人か、)」
東京「あ、神奈川さん」
神奈川「お、東京」
東京「こんばんは。」
神奈川「ああ、こんばんはだな。」
東京「そういや愛知のことは?」
神奈川「まだ謎に包まれたままだ」
東京「へぇ…」
東京「気になっていることは?出来事とかなんでもいいので」
神奈川「あ、そういえばあいつ今日弁当消えたってよ」
神奈川「探してもなかったらしい」
東京「…探してもない?」
神奈川「ああ、探してもないらしい」
東京「普通愛知はバックに弁当入れていますよね、」
神奈川「嗚呼、それがどうした?」
東京「いつもは見つかるはずなのに、なぜ見つけれない?」
神奈川「け、けど見つけれないことだって、、あ、、」
神奈川「そういえば、、」
愛知「いつもと同じとこ入れてたのにきえたんだよ!」
神奈川「なんでいつもと同じとこ入れてんのにないんだ?」
東京「確かに…なんででしょう、、」
神奈川「だな、、」
東京「…私の考えだと」
東京「おそらく、、いじめられている、、?」
神奈川「あいつが、、さすがにないと思うぜ」
東京「ですよね…」
2人「んー、、、」
10分後
神奈川「じゃあ俺ここら辺だから、ばいばい。」
東京「ええ、さようなら。」
神奈川「…(とことことこと)」
東京「(行きましたか、、?)」
東京「よし、”行ったか。”」
東京「ふぅ、部屋が1番落ち着きますね」
東京「さて、そろそろ”あれ”をしなくては、」
東京「…タイムスリープをさせてるのは私なのに。」
東京「なぜ気づかないんでしょうね。」
神奈川「ぁ”……」
東京「、ん?」
東京「愛知さん…自殺してしまったんですね」
神奈川「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!!!泣」
東京「…神奈川さん」
神奈川「ぁ”…?泣」
東京「私と取引しましょう」
神奈川「取引、、?」
東京「私はあなたの望みを1つ叶えます。」
東京「ですがその代わりに、あなたの人生の10分の1を私が貰います。」
東京「これでいいですか?」
神奈川「…あぁ、取引だ」
東京「ふふっ、1つ叶えてあげます。」
神奈川「ぁ”っ、(記憶が1部消えた」
神奈川「…神よ」
神奈川「また1年前に戻ってあいつを救いたい」
東京「(1年後にタイムスリープさせる」
東京「さて、私も行きますか。」
東京「(行く」
東京「まさか私が叶えたというのを忘れてしまうなんて…」
東京「相当な記憶を消されましたね。笑」
東京「まぁ、これから気づきますか。」
東京「私が都道府県の謎を全て知っていると。」
コメント
3件
まじで続き楽しみ過ぎて死んだ☆
最高