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『 ん”〜っ、 』と唸りながら目が覚める 。
今日はらっだぁが運営の人達と遊び行くらしいから、朝早くから出ている 。
『 外出るの早いなぁ… 』
なんて呟き、俺は立ち上がった 。
いっつもやりたいって思っていたことがあった 。
俺は、普段付けているらっだぁのマフラーを手に取った 。
俺は、そのマフラーを首に巻き、少し頬を赤く染めながら、微笑んだ 。
『 えへへ… らっだぁの匂いだ… 』
なんて呟いていると、ドアが開いた 。
「 …え、ぺんちゃん? 」
『 あ…っ、 ら、らだ… 』
完全にやった、やらかした 。
これ多分引かれる、 はぁ、終わった 。
なんて絶望をしていると、らっだぁはスマホを取り出し、誰かに電話を掛けた 。
『 え、らっだぁ、? 』
「 あ、もしもしきょー彡? ごめんだけど、俺急用が出来たわ、4人で楽しんどいて 」
と、言い、相手の意見も聞かずに、らっだぁは通話を切った 。
『 は、え、らっだぁ? 』
「 …ぺんちゃん?それ何してるの? 」
あ〜…はい、これ引かれてる、もうヤダ…
『 否、あの…これは… 』
「 …めっちゃ可愛いよ、 」
『 …は、?? 』
なんてぽかんとしてると、視界がひっくりがえった 。
『 …へ? 』
その瞬間、押し倒されたんだと気付いた 。
「 …いっぱい構ってあげるからね? ♡ 」
『 否、ちょ、… まって … 』
なんて言うが、らっだぁは俺のことなど気にせず、無理矢理俺に口付けをしてきた 。
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