コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「__というわけで、ゴルシちゃん!戻ってくることになりましたーっ!!」
「「「「えぇー!!?」」」」
「もう、大丈夫なの、、?無理しなくてもいいのよ、?」
「、、今度こそ大丈夫だっ!な!マックイーン!」
「えぇ!」
「、、ほんとによかったぁぁぁっ!!!」
「また、一緒に走れるのね、、。」
「あー!スカーレット泣いてやんの!」
「泣いてないわっ!ていうか、あんただって泣いてんじゃないのよ!」
「うぅっ!泣いてねーよ!」
「お前らなぁ…」
「「トレーナーっ!!」」
「ゴルシ。まずは復帰おめでとう!」
「まだ復帰してねぇよ!w」
「お前が言うなら、俺は全力を尽くすだけだ!復帰戦!勝ちに行くぞ!」
「…おうよ!!ゴルシちゃんにまかせとけ!」
寮の部屋にて
「マックイーン、。アタシ、いつも通りだったか、??不安、表にでてなかったか?」
「えぇ。ゴールドシップさんでしたわ。」
「、、それならよかった、。アタシな、珍しく引きずってんだよ。あの時のこと。」
「、、はい、。」
「走ったら、またあんな目にあうんじゃないかって、不安で押しつぶされそうなんだよ。これでも。」
「、そうですわね、。」
「、、撫でろ。」
「え、?」
「なーでーろ。」
「、、。」 サスサスッ
「、、明日もがんばれる。嬉しいなっ。」
「よかったですわ、。」
「じゃあ、マックイーン。おやすみ。」
「おやすみなさい。」