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なぜ彼らは俺を溺愛するのか

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なぜ彼らは俺を溺愛するのか

4 - 4.sm×sh R注意

♥

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2024年10月20日

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sm×sh


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


夜ご飯も食べ終え今は皆リビングで1人1人好きなことをしてリラックスしている


俺は何をしているのかと言うと、まぁ、

何もしてないけど、ただぼーっとソファーに横

になって天井薄目で眺めている


てかなんで俺ここいるんだっけ


さっきまで普通にコイツらと接してるけど

さすがにやばいか、?今頃おじさん怒ってるだろうな〜、


まぁ、おじさん程の凄い人だったらもう今頃めっちゃ可愛い女の子と熱い夜でも過ごしてるかぁー、


そう考えると、ちょと、ほんとにちょとだけ、

悲しくなるよな…


どこも魅力のない俺なんかを毎日大事、かはわからないけど、……まぁ?愛してくれて、、


あぁ、なんか涙出てくるわー、

どうせコイツらも1ヶ月経たずに俺に飽きて捨てるだろう


その時は俺の大好きな実家に帰って親に線香でもやろうかな〜、


捨てられるならなるべく早く捨てて欲しいよな

こいつらに愛着湧かないように、ね


あぁー、やば涙出てきたわ


まぁソファから誰の顔も見えないし声を殺して泣けばいい




sh「フッ…ッ”~~、ぅ”」



なんか眠くなってきたなこのまま寝ちゃお







sh「スゥ-、スー、」













sm「……」


















br「ふあ〜、ぼーっとしてると凄い眠くなるぅー、僕もう部屋行くね」


br「あっ、シャークんにおやすみのちゅーしもらお〜」


nk「は!?ずるい!俺がしてもらう!!」


br「いやいや〜僕がって、えぇ~、天使ちゃん寝ちゃたんですけどぉ〜♡♡」


nk「えぇ〜♡可愛い〜♡」


kn「え!シャケ寝てるの〜!!写真撮ろ〜っと!♡」


kr「ここで寝かせる訳にもいかないな、誰かの部屋連れていくしかない」


kr「てことで俺の部屋にね」


kn「いやいや俺の部屋に」


nk「はぁ?ありえない俺の部屋だね」


br「いやだめだってなかむシャークんとイチャイチャえっちしたでしょー?」


sm「そうだぞなかむ、ふざけるな」


kn「まぁ、ここはじゃんけんで決めよっか」


kn「最初はぐーじゃんけん……」























kr「うわ、あの顔みてうざぁー」


sm「ふっ、負け犬が吠えるなよじゃあな」


br「スマくんうざぁ〜、」

























sh「んー、」


あれ、ここ何処だ……


sm「あ、起きた?」


え?スマイルさん、え何で、ッ……


怖い怖いッ……


sh「ぁ、…えっと、」


sm「動かなくていい今行くから」


え?寝るの?ここで?同じベッドで?


ギシッ


sh「ッ~…」


sm「なぁ、」


sh「は、ッはいっ、」


sm「何で俺を怖がるんだよ」


sh「え、えっと…こ、怖いからッ、?」


sm「……ふーん」





sm「まぁいい、お前が俺を怖くなくなるまで逃がしてやんねーから…♡」


sh「へッ…」


シュルル


sh「ぇぁッ…何で手縛ってッ」


sm「だってどうせ逃げるだろ?逃げ防止」


sh「は、…?」


バサツズルー


sh「ぁッ…やめッ脱がすなッ…」


sm「へ〜そんな口聞いていいの?」


グリッ


sh「ひっ…♡」


sm「あれあれ?少し触っただけで期待しすぎじゃない?(笑)」


sh「ッ”~~~ …//」

ズプ


sh「ぁッ~…くッ…」


sm「目閉じないでよ俺の顔見て」


sh「い、嫌だッ…」


sm「…もしかして欲しがりさんなの?」


グリュ


sh「はッ、や”めろッッ~~、」


sm「あ、ここ?前立腺気持ちい?」


グリッグリッ


sh「ふッ~~…やだッやめろッ~、」


sm「辞めてほしそうには見えないけど、?」


sm「なんならもっと欲しそうだね」


sh「なっ、何でお前も脱ぐんだよッ」


sm「何でってシャークんに期待されちゃーねぇ?」


sm「答えるしかないでしょ♡」


sh「ヒュッ…」


ダメだッ逃げなきゃ死ぬっ


sm「ふー、」


は、?コイツッなかむよりデカイッ


ダメだなかむので限界なのにッ…こんなのッ


ツプ


入れられたらッ


ズプー


壊れるッッ


ゴチュ


sh「あ”ぁ”ッッーーーーーー!?!?♡」


パチュパチュ


sh「ぁ”ッむ”りッ死んじゃッ”ぁ♡!? 」


sh「やだッ…ィ”ッきたくなッ♡」


バチュ


sh「ぁ”ッ!?…う”ぁッ、ぁひ”ぃッ!?♡」


sm「はッ、いい眺めッ可愛い顔するじゃん」


バチュバチュ


sh「ぁ”ッ~~ッ…ゃだッィ”ッぐッぁ”!?♡ 」


sh「ィッぎたくな”ッッ~~~う””ッぁ”!?!?♡♡ 」


sh「ィッぁ”あ””ッッーーーー…ッ!?♡♡」


プシャーー


sm「ははッ潮吹いてだらしない顔だなぁ〜?」


sm「ほんと可愛いッ…絶対逃がさない」


sm「一生俺らから離れられない体にしてやるからッ♡」


なに言って、期待させるようなこと言うなッ


sh「ぅ”ッ嘘言うな”ッッ…最初は皆そう言うんだッ…ヒッグおじさん以外みんなそうだッぁ…」


パチュパチュ


sh「ぁ”ッ~~…どッ~せ、あき”て、お前らもおれ”を捨てるッ…ぁ”ひッ…」


sm「ならそう思えばいいよ」


sh「はッ…」


sm「シャークんはまだ俺らのイカれた愛に気づいてないんだよ」


sm「言っておくけど、ほんと逃げれるなんて思わないで」


ゴチュッ


sh「は”ッひュ”ッッ…ぁ”ひッィ”ッッ!?-♡♡」


ビュクプシャーッ


sh「ひっ…ぁッ…」


sm「まだダメだよ」


sm「シャークん俺の事怖い?」



sh「怖いわけない…」


sh「怖いわけねーよ…変態スマイルッ」


sh「変態っ~、」


sm「ッ~~♡かわい… 」


sm「もういいや、寝ていいよ」


sm「おやすみ」


チュッ


sh「っ~、」







sm「ふぅ、」



ガチャ


sm「ッ!?はッ、」


kn「ふふふ、どうでしたか?」


kn「”遅漏”スマイルく〜ん(笑)」


sm「は?」


kn「じゃっ!次は俺がシャケ貰うので!おやすみなさーい~」


パタン


sm「なんだアイツ妬みか(大当たり)」


sm「遅漏、(図星)」


sm「まぁ、次は俺がイくまでね」


ナデナデ


sh「スゥ-スー」

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