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波動SEED
『グスッ……』
一人、涙を啜る音が響く。
その時、ガチャリと扉が開いた。
天喰「ただいまです…波動さん、!?」
『ぁ、ごめん、、なんで泣いてるんだろ、ふしぎ。』
通形「何があったの?」
『実は(Ⅲ、波動SEEDでの出来事を話す 』
通形「そうか…」
通形「あ、いいことを思いついた!」
「明日は休みだし、恵那ちゃんを元気付けない?」
『いいねぇ!なにする?』
なんて言いながら、夜が深くなったため、
全員自室に戻り夢へ入った。
恵那SEED
ー翌朝ー
『おはょぅ、』
波動「おはよ!」
通形「お!みんな起きるの早いな!」
『私さっき起きたばっか…。』
波動「てーか!今日遊びに行くから!」
『強制?』
通形「うん!」
『準備してくる〜』
天喰「よかった、いつもの調子で」
通形「このまま頑張ろう!」
『もう寒いな…。』
『てか、そろそろあの話受けようかな』
なんて言いながら服を選ぶ。
白ニットに膝上の淡い水色のスカート。
そしてタイツを履き、そして黒い羽織りに茶色の小さなショルダーバッグ。
『こんくらいでいいかな 』
と言いながら下に行き、洗面所へ向かう。
そこで編み込みローポニーをする。
『準備できたよ〜』
と言いながらみんなの方へ行く。
『やっぱねじれちゃん可愛い!』
波動「ねぇねぇ、その髪型どうやってやるの?ふっしぎー!」
なんて会話をしながら外へ出る。
普段なら誰かプロヒーローに送って貰うが
私はプロヒーロー。しかもこの3人は、プロヒーローと実力は変わらない。そのため
普通に歩けるのだ。
A組SEED
峰田「おい、なんか外でてる奴らいるぞ!」
上鳴「あれはビック3の人達じゃない?」
峰田「俺らも外出たい〜!!!」
※林間合宿で襲撃等の理由でならべく外には出ないよう言われています
飯田「仕方ないだろ!プロヒーローの方達の疲労を考えたまえ!」
恵那SEED
(歩いてる途中)
『私今度事務所作るらしいよ?』
ビック3「え?」
波動「すごいじゃん!なんで作れたの?ふっしぎー!」
『ちょっと前からお誘い貰っててね、最近引き受けたの。』
通形「事務所って何人もいないとダメじゃない?」
『もう誰入れるか決めたよ〜』
通形「誰?」
『最近でてきた15歳ヒーロー、重奏 綾人。』
『あとは最近でてきたまたまた15歳ヒーロー、夢見 椋。』
『その次も全く一緒の紙谷 美月。』
『全く一緒な電波 風羅』
『最後に全くおなじの紀乃 紅葉』
天喰「それって最近人気で初めてるやつですね」
『そうそう!環くんよく知ってるね!』
『全員私の同級生!』
買い物飛ばしの術ー