テラーノベル
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「いい?████████」
「大人しくしててよね。これ以上ママを困らせないでね」
「…いい子にしてたら、お花買ってあげるから、ね…」
〜〜〜
『博士ー』
『博士?』
『はーかーせー!!』
『博士博士!』
『…流石にゴミ箱の中は居ないか』
これだけ探してるのに、どこにもいない…
困ったなあ…
スッ…
『ん?』
なんか違和感…
『……あ!!』
花冠がない!!??
どこ?どこっ?
『博士から貰ったのに…』
バッ!!
『!?』
ピンクの腕…?に視界をふさがれる。
「おやすみ、甘い匂いのするベビーちゃん」
「目がさめたら、全部終わってるわよ」
あれ、
なんか
ねむ、た、い…?
この眠たくなるような、花の香りは…
パッション、フラワー……!
コメント
1件
第31話、読み終わりました。最初の母親のセリフ、なにかを隠してる感じがしてすごく気になりました…「大人しくしてて」って、そこに既に不穏さが滲んでますよね。 一方で博士を探すシーンの無邪気さと、花冠を失った悲しみが対照的で、胸がぎゅっとしました。 ラストのピンクの腕と「パッション・フラワー」で一気に世界観が動き出した感じがして、続きが気になります!
#PPT夢
ちぁ。@PPT好き
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黒蜜
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