テラーノベル
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続きです。
天 「!?危っぶな、、!」
轟 「随分余裕そうだな、、、」
さっきの音は焦凍の氷の音だった。
○○ 「緑谷さん!やっと追いつきました!あとは頼みます!」
誰?サポート科かな。
緑谷 「うん!ありがとう!常闇くんお願い!」
常闇 「あぁ、、、ダークシャドウ!重力を支配する者を捕らえろ!」
ダークシャドウ 「アイヨ!」
天 「何そのあだ名、?」
常闇 「まずは視界を狭くしろ!」
天 「!?」
ダークシャドウって攻撃以外も、、?
そんなことを考えているとダークシャドウの体の闇が私の前に広がり、、
前145度の視界は塞がれた。
天 「やっべ」
切島 「天!」
爆豪 「おい!重力女!」
緑谷 「麗日さん!」
麗日 「ッ、、、タッチ!」
天 「わ」
マイク 「うぉぉぉ!緑谷チーム
麗日お茶子!個性はゼログラビティ!
手の肉球にふれたものを無重力にする個性だ!
そんな彼女が!重月に触れたぁ!!!」
観客 「うぉぁぁぉぉぁぁぉぉ!!」
天 「わぁ~。自分で操縦せずに浮くのってなんか新鮮~」
緑谷 「常闇くん!発明さん!
天さんを無力化すればかっちゃんたちも動きにくくなるはず!行こう!」
麗日 「うち抑えてる!ふたりぐらいなら」
天 「へーいい作戦だね。この短時間に考えたとすれば、、、ね。
まぁ、、緑谷くんは思考専門だよね。」
緑谷 「ッ、、、(ギロッ」
天 「?」
なんで睨んだのかな?
轟 「パキパキパキ」
天 「わ、冷た。」
轟 「捕まえた、、、!」
天 「捕まえられちゃった。ていうか私を捕まえて意味あるの?」
轟 「確かにお前を捕まえてもハチマキはない。
だがほかの奴らがパニックになったり、いろいろ意味はあるだろ。」
天 「ふ~ん、、まぁそう考えるよね普通は。」
轟 「あ”?」
天 「でも轟君はハチマキ奪いに行かないの?」
轟 「飯田と上鳴と八百万が奪いに行っている。」
天 「あー、、いいメンバーじゃん。上鳴君は分からないけど
飯田君のスピードは活かせる。八百万さんがジェットパックでも作ったのかな。」
轟 「!そうだ。」
天 「いい策ではあるね。」
轟 「お前の能力を無効化する、、、
通用するだろ、?」
相澤 「、、違うな 」
マイク 「?」
相澤 「俺も未だにあいつの能力の発動条件が分からない。
相手に触れることもないしな。でも
遠距離でも発動できるということは、、、
焦凍。
君は一つ勘違いをしているよ
はいどうでしたか!
1169文字!終わります!
コメント
5件
ごめん!めっちゃ遅れた💦 今回も良かったよ!次回も楽しみにしてる!