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コメント
4件
よっしゃ!1コメ! 今回も良かったよ!次回も楽しみにしてる!
続きです
相澤 「俺も未だにあいつの能力の発動条件が分からない。
相手に触れることもないしな。でも
遠距離でも発動できるということは、、、
今現在、能力が使える状態にあるということ」
天 「、、あれ相澤先生気づいてるな、」
轟 「何にだ。」
天 「私の、、、いいや、見ればわかるよ。」
轟 「は?」
天 「まぁいいよ、、、爆豪くんさえ取られなければこっちの勝ちだから」
轟 「何をするつもりだ?」
天 「あー、、そうだね。轟くん、君の足場は氷だよね
」
轟 「あぁ、、それがなんだ」
天 「その足場が崩れれば終わりだね。」
脅し、、のように私の周りの氷に重力をかける。
バキバキッ
轟 「な、、!?」
天 「使えないと思っちゃった?
ざんねーん笑使えまーす。
麗日 「!じゃあうちの無重力も意味は、、」
天 「そうだね。ないよ。」
麗日 「ッ、、、」
天 「でも少し個性が使いにくく感じるかな。
多分体とかプカプカ浮いてるから操作も
少しむずくてさ」
麗日 「そうなんや、、、すごいなぁ、、天ちゃんは、、」
轟 「、、、そういえばお前発動条件もなんも言ってねぇな 」
天 「そりゃあね。いつ敵になるかわからないからさ」
轟 「チッ、、」
天 「で麗日さんは今自分で浮いてるんだよね。
緑谷くんはサポート科の人と常闇くんとジェットパックを使ってるんだっけ。ていうか、焦凍のチームもジェットパック使ってるよね。今年レベル高すぎ。
よくこんないい人材集めたね。
まぁ志向専門の緑谷くんの案かな。」
麗日 「!、、うん、、、そうだね、、、(ギロッ」
天 「(そうだ”ね”)?」
またにらまれた。
一方同時刻
切島 「やべぇぞ!天捕まったから俺ら落ちるんじゃ、、」
爆豪 「チッ、、よりによって終盤で襲撃かよ、、
醤油顔!クソ髪テープで巻いとけ!」
瀬呂 「お、おう!」
緑谷 「かっちゃん!」
爆豪 「はぁーっ、、、
クソナードの癖に、、、
、、デクが俺に挑んできてんじゃねぇよ。」
緑谷 「ご、ごめんかっちゃん、、でも僕も!ちゃんと戦う、、戦えるって、、、ヒーローになれるって証明しないといけないんだ!」
切島 「爆豪!」
BOOM!!
爆豪 「お前に何が出来る。パワー系の個性かなにか知らねぇけど、指ぶっ壊すようじゃあ俺に勝てるわけねぇだろ!ましてや、自分の力で空を飛んでるわけでもねぇのに!」
緑谷 「っ、、、でも、、それでも、、、
僕はヒーローになりたい!なるんだ!そのためには君とも肩を並べられるように、、、」
爆豪 「あぁぁぁうるせぇ!!!!」
緑谷 「ッ?!かっ、、ちゃん?」
爆豪 「今まで!木偶の棒だった奴が‼いきなり個性を持って、、お前は!今までも、これからも俺を見下してたんだろ!個性を持っていないってだまして!」
緑谷 「そんな、!騙してなんか、、、、」
はいどうでしたか!
1240文字!終わります。