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「じゃあ俺、そろそろ帰るね。明日は遅くなるかもだけど、またくるね」
そう言って帰って行った。遥輝さんと私にどんな関わりがあったかは覚えてないけど、私が2時間寝てても待ってくれるんだから、たくさん関わっていたんだろうなと思った。
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次の日は、特にすることもなく暇をしていれば下校時間になっていた。
今日は高校の友達が来てくれた。
知っている人も居るけど、中には知らない人もいる。
きっと友達が連れてきたんだろう。
「ほのか〜お見舞しに来たよ」
「もうすぐテストあるんじゃないの?勉強しなくていいの?」
「それはほのかも一緒だから。まずいと思ったらここで勉強しまーす」
いつも通り絡んでくれる友達は優しいと思った。
「ほのかちゃん、自分の体は大事に扱ってね!」
名前も知らない子が、優しい言葉をかけてくれる。
こんなに優しくしてくれる子はぜひ友達になって欲しいと思いました。
「ありがとう…えっと…お名前は?」
「あ…そ、そっか、私は真希奈!よければ仲良くしてください」
「もちろんです!私もちょうど仲良くしたいと思ってた。」
「じゃあ、そろそろ帰るね。またお見舞い来るから!」
そう行って帰っていく。
私の周りは暖かくていいなと思った。