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はぁ、土籠先生怒ってるかな。結局昨日はつかさに朝まで犯されたし、学校にも行けなかったし。

土籠先生と合うの気まずいな~。

「おい、柚木」

この声は、聞き間違えるはずもない。

「土籠先生‥」

やっぱり、土籠先生だ。

「お前何で昨日来なかった。あんなに楽しみにしてたじゃねぇか(なんだ?あの首の噛まれた跡は。)」

「土籠先生、本当にごめんなさい!!」

「行きたかったんだけど、ちょっと行けなくなっちゃて‥」

「そうか‥、まあいい」

「弟の方も休んでいたようだが何かあったのか?」

「いや…」

俺が返しに困っていると奥から司が走ってきた。

「あーまねっ♪」

「つかさ‥!」

「あ、土籠先生だー!!」

司が目を黒く染めて言った

「柚木司…(なんだこいつは‥)」

どうしよう、司が怒ってる。土籠先生が危ない、、

「つかさ、行こ!!」

「うん!じゃあね、土籠センセ♪」

「あ、あぁ…」

司は帰り際に土籠に見せつけるように、普の細い腰に腕を絡めてみせた

「_なんだあのガキは。もしかしてあいつが柚木のことを…」

「いや、まさかな」

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