どうも、暇です。やはりtrkrは見てて飽きないですね。(*˘︶˘*).。.:*♡
後初めて書いたtrkrが♡200もいっててとても嬉しかったです!
さて、今回のtrkrは甘々なkrさんを書こうかなと思います。甘々な要素が最初だけになってるかもです…
それでも大丈夫な方はではどうぞ…!
ワンクッション
kr「…トラゾー」ギュッ
tr「クロノアさんからって珍しいですね…♡」
kr「だって…//トラゾー構ってくれないんだもん…// 」ビクビク
tr「ッッッ♡可愛いですね♡クロノアさん♡」ギュッッ
kr「わぁッッ//えへへ//」
tr「今すぐにでも犯したい…♡」
kr「…ちゅーだったらいいよ…?」
tr「じゃあいただきます♡」
チュッジュルッッ
kr「ん゙ッッ//♡ふぁ///♡」
ぷはッッ
kr「はー///はー///♡」
tr「ふふ♡」
kr「もっと//ちょうらい//?」
tr「もうッッ♡我慢するの大変ですからね…」
kr「えへへ(*˘︶˘*).。.:*♡」
tr「(かわいい…♡)」
チュッッジュルッッ
kr「んッッ///♡あ゙ッッ///♡ひうッッ///♡あうぅッッ♡」
tr「(いいこと思いついた♡)」
krさんの上着をどんどん脱がす…
kr「ちょ//何してるの//」
tr「ん♡?上の方も虐めてあげようと♡」
kr「やぁだぁ//(泣)」
kr「上だけはやだぁ///」
tr「うるさい口は塞ぎますよ♡」
チュッッジュルッ♡ スルッッ
kr「んあッッ///♡ちょ♡だめだってば///♡」
コリッコリッッ♡
kr「んあッッッ♡そこッッ♡だめ♡」ビクビク
tr「ふふふ♡下の方がすごいヒクヒクしてますよ♡」
tr「そんなに気持ちいいんですか♡?」耳元
kr「あぅッッ♡耳だめぇ♡」
tr「クロノアさん可愛くお願いできます♡?」
tr「クロノアさんが求めるところを言ってくれたらいっぱい弄ってあげますよ♡?」耳元
ゾクゾク
kr「あッッ♡おッッ///、おりぇの///♡ヒクヒクアナルを///いっぱい弄ってほしい…です///」ビクビク
tr「ッッ♡そんなに言ってくれるんですね♡我慢できなくなるかもです…♡」
tr「解かしていきますよ♡」
グチュッッズチュッッ
kr「んぅ///物足りない///♡」
kr「とらぞー♡上も弄って///♡」
ビクビク
tr「んも〜♡可愛いんですから♡」
tr「そんなに弄ってほしいんですね♡」
コリッコリッ♡ヌチュグチュグチュッ♡
kr「あ゙ッッ♡両方気持ちッッ♡」
ヌポッ♡
kr「んぅ♡そろそろ、いれて…♡?」トロトロ
tr「ッッ♡いいですよ♡」
ズプンッッ♡
kr「あ゙ッッ♡きたぁ♡」
パチュンパチュンバチュッッ♡
tr「クロノアさん♡自分で動いてくれません♡?」
kr「わ、わかった//」
グチュ…ヌプッ…グチュ…
kr「ん゙ッッ♡ッはぁ♡」
ズプッ…グチュ…ズチュ…ゴリュ♡
kr「ッッッは♡ひぅッッ♡」
tr「もっといいんですよ♡?動いてくれて♡」
(耳元)
ゾクゾク
グチュッッズチュッバチュッッ
kr「あ゙ぅッッ♡ッはっ♡」ビクビク
バチュッッゴリュゴリュ♡
kr「ひぅッッッ♡あ゙ッ♡」
kr「とぁぞー♡イっちゃう♡」
tr「派手にイけ♡」耳元
ビクビク
kr「耳元ッ♡だめぇ♡」
ビュルルルビュルルルルルル
tr「たくさん出ましたね♡」
kr「あ゙ぅッ♡」ビクビク
tr「クロノアさんは”ここ”が好きなんですね♡」
グリュグリュッゴリュ♡
kr「ひぁ♡ッッあ゙//♡」
グチュッバチュッグリュグリュ♡
kr「どッッ♡どまっでぇッッ♡ん゙ぐぅッ♡」
グチュグチュ!バチュッッ!バチュバチュバチュッッ!
kr「まっれ///♡あ゙ッッ♡イっちゃうぅぅ///♡」
コリコリコリッッ♡バチュバチュッッゴリュゴリュゴリュゴリュ!
kr「上だめぇ♡あ゙あ゙♡もうッ無理//♡イくイく♡」
ビクビク♡ビュルルルビュルルルプシャァッッッ♡キュウウ
tr「締め付けやばッ♡そろそろッックる♡」
kr「とぁぞーのちょうらい♡?」ギュゥゥゥ
tr「ッッッ♡」ビュルルルルルルビュルルル
kr「ん゙あ゙ぁ♡きたぁ♡」ビュルルルプシャァッッッ
kr「ふぁッ♡コテ」
tr「あ、クロノアさん寝ちゃった♡」
tr「…可愛いかったなぁ♡」
ここまで見てくれてありがとうございます!
どうでしたか…
甘々なクロノアさんっていう感じにしたかったんだけどあまり甘々要素がありませんでしたね…
もしよかったらハート♡やコメントください!
リクエストもできたらします!!
コメント
2件
ヒャアアアイ(?) あまあますぎます!!!!!!!自分からねだっちゃうのも可愛いけどねだり方かっっっわいいいいいぃぃ いろいろなプレイしてる!いいんですかこんなに!!!!!もう特盛デザート付き超えです!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!