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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋


塾のテスト近ずいてるのに全く勉強してない…塾とか、受験とか消えて欲しい….僕は来年受験生です…受かるかな…?勉強とか努力しないから落ちるかも…ㅋㅋㅋ今回は、家族とかだから、家族設計図書きます!嘘です。🐺はパパ、🐰は🥟と一緒に働いてる。🐷🐰は🐰の弟(大学生)、🥟は幼稚園の先生、🐿は🐺の息子(長男、大学生)、🐥は次男(高校生)、🐶は三男(中学生)、🦊は末っ子(中学生)。🦊はよく、幼稚園の前を通って帰るから、幼稚園児には結構好かれてる。詳しくはストーリーみろ!


「みんな、お外行こっか」

「はぁい!」

とことこ…

「あ!!イエナヒョン!!」

だだだっ…

「おー、みんなまだ幼稚園の時間だよ?ほら先生g-」

僕はそこに立っていた。僕を見つめる噂のいえなって人…確かにかっこいくて可愛いけど…僕を見つめてなんの用かな…?僕はズボンを優しくぐいっとされた。僕の下には1人の女の子。僕はしゃがんで、優しく声をかけた。

「どうしたの、ナウニ?」

「イエニオッパがずっとせんせー見てるから、すきなのかなぁっておもったのぉ…」

「ヒョンジナー」

リノヒョンが僕を呼んだ。僕はリノヒョンの所まで行こうとした。だけど誰かに手首を捕まれ、引っ張られてその人とハグしてる状態になった。

「付き合ってください。」

その人はイエナだった。リノヒョンはすごく怒ってる…?様子だった。でもなんで…?

「あ、あの…えっと…」

「あ、僕はアイエンです」

「えっと…アイエンさん…は、離れてもらっても…?」

「いや、付き合ってください。」

「ですが…そんな急に言われても…」

「おい、クソ学生。俺のヒョンジニに触るな。」

僕モノ扱いされてるんだけど…

「いつヒョンのヒョンジニヒョンになったんですか?僕が先に付き合って下さいと言いましたよ?ヒョン、もしかして恥ずかしいから告白出来なかったんですか?ㅋㅋㅋヒョンって意外と気が弱いんですねㅋㅋㅋ」

あー…煽っちゃったね…リノヒョン絶対エアフライヤー取り出す…

「てめぇ…もし最初っからお前がヒョンジニに会ってたら幼稚園の門閉めてっから!幼稚園児に好かれてるからって調子乗んじゃねーよ、このアホ中学生!!!」

これ以上喧嘩が続くと幼稚園児に殴り合い披露させられる…止めないと…!

「ちょ、ちょっと…!2人とも…!」

「なんですか?」

「なんだよ?」

怒ってる…怖い…

「喧嘩はやめて?ここには幼稚園児がいっぱいいるし、みんなこの子達より年上でしょう?幼稚園児より幼稚園児みたいなことしたらダメじゃん!僕たちはお手本なんだから、ね?あとリノヒョン、また園長先生に怒られるよ?もしクビになったらどうするの?」

「ほら、聴きましたか?リノヒョン、言われてますよ?」

「ちっ…」

「アイエンも。一応僕とリノヒョンは君よりも年上だからね?年上を勝手にハグしたり、煽ったり、もしくは悪口を言ったらダメだよ!敬語使っているならなんでもいいってことではないからね?ちゃんと気をつけてね。もちろん年下もだよ?」

「はぁい…」

「ふっ…」

仲悪過ぎでしょ…はぁ…

「ヒョンー」

「マンネー?」

今度は誰…?


はい!ってことで終わり!七海さんいっぱいスキズの出してくれてますね!嬉しい!☺️「せ×くす塾、、」とかめっちゃいいです…(題名ミスってたらごめん)あと、リクエストちゃんと書いてくれる!嬉しい!わーい!と言うわけで、僕はこれで。


アンニョン!シナペン!👋

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