500いいね ありがとうございます!
りんごさんの リクエストで! 屑りんやります!
ほのぼのではありません!!
屑なリンドウさんがでてきますはるちゃんかわいそうです
それでもいい方のみお願いします
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⚠ はると竜は付き合ってます
はる 「今日もか、」
いつも通り 10時を過ぎても11時を過ぎても 帰ってこない
これが 普通、いや、普通になってしまった 、
付き合いたてのころは 楽しかった
お出かけに行ったり
りん「あそこいこ ‼️」
はる「笑分かったから落ち着いて」
一緒にテレビ見たり
りん 「ぎゃぁぁ !!」
はる 「ちょ 、驚きすぎ笑」
りん 「だって!!」
あの頃には戻れないけど
それに、 今日は付き合った日、いわゆる 記念日ってやつ
、なのに、来ない
はる 「もーいーや ねよ、」
がちゃ(寝室
ぼふっ
はる 「はぁ、 好きなのになぁ、」ぼそ
ᶻᙆz
朝
はる 「ふわぁ、”」
また 今日も始まるのかぁ、
はる 「あれ、竜胆がいない」
テーブルの上の紙を見つける
はる「ん、?」
カサッ
「今日も外でご飯食べてくるから作らないで
それと スキ だよ 」
はる 「、どうせ すきじゃないくせに」
俺には 大好き か すき しか言わなくて、 愛してるなんて一言も言わなくて、
浮気相手の人には 軽々と 愛してるって言って、もう 訳わかんないわ、
はる 「今日は 久しぶりに タケ兄に 会いにいくか」
準備終わり
はる 「よし!いくか」
はる 「たけおみーー!!」
たけおみ「おー! 三途 じゃねぇーか !」
(口調よく分からないです
たけおみ 「げんきしてたかー?」
わしゃわしゃ (なんか 髪の毛わしゃわしゃするやつ
はる「それやめろ!!たけおみはげんきそうだな風邪引くなよ」
たけおみ 「俺が 風邪引くわけねーだろ!?」
はる ( いや、気づいてないだけだろ、)
なんやかんや 楽しく過ごして
はる 「そろそろ 帰るわー」
たけおみ 「そーか? 気おつけてな」
はる 「んー たけおみも体に気をつけろよ」
たけおみ 「おー 」
帰ってきました
ガチャ
はる 「ただい、ま」
竜胆の靴と 女性ものの靴を見つける
はる 「…、部屋戻ろ、」
リビング
りん 「〜~ 、!! 笑」
女 「笑 ~?~~ !! ♡♡」
はる 「さすがに つらいわ、笑」
はる 「部屋戻って ねるか、」
ガチャ
ぼふっ
はる「、これで浮気何回目だよ、笑」
よし、いっその事 別れるか 辛い思いするなら別れた方がまし
リビング
はる 「、りんどー、 」
りん 「え っ、はるちよ、!」
女「りんちゃん この 人だーれ?♡」
りん 「えっと、はるちよは、あの、ともだちだよ、ともだち」
はる「ぇ?」
女 「あ、そーなの? そのお友達さん? いい所だから帰ってくれない?」
りん 「いや、そういうのはあんま言わないほうが、」
はる 「笑 もーいーよ、」
りん 「ぇ?」
はる 「もうすぐその おともだち にもどるから」
りん 「え、ちょ、は、」
はる 「笑 りんどーサン 別れて」
あ ちなみに 女はリビングで りんとはるは玄関です
りん 「は、」
( さん、呼び、
りん 「なんで、」
はる 「なんでって、 自覚してるだろ?笑」
りん 「っ、」
はる 「てことで、 ばいばい」
りん 「おいっ、! 勝手に話進めんな」
がし
はる 「はなせよ その女の手握った手で触られたくないワ 」
りん 「っ、 別れたくない、」
はる 「、じゃぁ今から言う問題に答えられたら 1回だけチャンスあげる 」
りん 「、!ほんとか」
はる 「簡単過ぎるかもね笑 」
はる 「昨日は 何の日でしょう!」
りん 「、」
昨日、? なんかあったか、?
はる 「、笑 答えられないんだ」
りん 「っ、」
はる 「正解は ” 記念日 ”でしたー 笑」
りん 「っあ、」
はる 「答えられなかったから バイバイ 」
がちゃ ばたん
シーン
りん 「っ、なんで、はるに あんな酷いことしたのに、」
りん 「泣いてんだ、?」
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これで終わりです!!
リクエスト お待ちしてます‼️ はるちよ 受け限定でお願いします
ではまた 次の物語で!
コメント
3件
めっぢゃ最高です!リクエストなんですけど、蘭がクズ系彼氏で春千夜が病んでるのを竜胆が利用して堕とすっていうお話書いて欲しいです!!!!