テラーノベル
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⋆┈立場┈⋆
🎼🦈×🎼🌸
🎼🌸 side
俺には好奇心旺盛な恋人がいる
どんな時でも元気で、我儘で、笑顔で、日中子供みたい
俺の朝はそんな彼を起こすことから始まる
🌸彡「🦈〜、朝だよ」
体を優しく揺さぶり声をかける。唸り声みたいな…面倒くさいよ〜と言ってるみたいな反応が帰ってくる
気乗りしない様子で嘆息をもらす。けれど彼を起こさないと会議に遅れてしまう。
何度呼んでも彼はまだ夢の中だ。しかし魔法の言葉をかけるだけで飛び上がる
🌸彡「起きないなら1日触るの禁止」
🦈彡「?!ぉきら!」
滑舌が回らないまま飛び上がり俺に抱きつく。「起きるから許して!」と必死に声を張り、適当にはいはいと流す
🦈彡「🌸くんのご飯いっちゃんうまい!」
朝食の時にいつも同じ言葉を言う「うまい」
その言葉が嬉しく今日も頑張れる
ご飯粒が彼の頬に付いているのを気づき、手で取って口へと運ぶ。この行動に彼が少し赤色で顔を染める。
「🦈ちゃんはまだまだ子供だねw」と少し意地悪で言うと「そんなことないもん!」と必死に異議を唱える。
会議は順調に進み午前中で終わった。お昼は6人で近くのお店で済ませて各自家に帰る
家に着くと俺はすぐに部屋へと向かい編集を始める。その間に彼は配信をしている
時間の経過を感じないまま5時間編集をしていた。時計を確認してご飯を作っていないということに気づく。
小走りでキッチンに向かっている途中、少し焦げている匂いがした。🦈のことがすぐに頭を過ぎった
🌸彡「🦈!!」
少し声を荒らげて呼ぶと、エプロンをして少し苦笑している姿が見えた。周りには煙が立っていて、心配して近寄ると
🦈彡「🌸くん大丈夫だよw!焼きそば作ろうと思ったら焦げちゃって…」
思わず抱きついて、「大丈夫?ごめんね、」と反省して言うと「謝らないでよw」と笑う君
仕事に没頭していなければこんなことになっていなかった。怪我をしていたらどうしよう、俺は頼りにならないな…と、考えてしまう
そんなことを思っていると、急に唇を奪われた。俺の両頬をそっと手で触り、思わず口から甘い吐息を漏らす。
🦈彡「大丈夫だよ 🌸は悪くない」
急な出来事に顔を赤らめて、思わず両手で顔を塞ぐ。その行動に彼は少し笑う
キッチンを綺麗にして、ウーバーに頼むことにした。「お互い疲れているから丁度いい」そんな理由に彼は提案した
そのまま夕食を済ませて、彼がお風呂に入っている間に軽く掃除機をかける
夕方のことを引きずりながら掃除をしていると全く進まない。けれど、どうしても悪いことをしたと思ってしまう
掃除機の大きな音に周りの出来事に気づかず、ひたすらカーペットにある埃をとる。中々取れずにストレスへと変化していき
後ろから急に抱きつかれびっくりする。
夕方の出来事に、自分の出来損なさに、そして綺麗にできないストレス…溜まっている仕事に、急に抱きつかれびっくりすることに
思わず彼にぶつけてしまった。
🌸彡「やめてよっ!!見たらわかんない??忙しいんだけどっ!!」
🦈はびっくりしたのか、目を丸めてこちらを見る。その反応に、やってしまった。と後悔する
けれど、彼は反論せず、優しく俺を抱きしめた。その温もりに思わず涙腺が弱まる。
「びっくりさせたよね、ごめん」と弱々しい声で言う。違う、そういうことじゃない..,俺は、ただ、疲れてるだけ、
🦈彡「疲れてるでしょ?変わるよ!お風呂入りな!」
紳士な言動に思わず彼の服を握りしめ涙をこぼす。彼は何も言わずに、片方の手で俺を抱きしめ、もう片方で俺の頭を撫でる。そんな状況が数分続いた
そのまま寝てしまったのか、気づいたら彼の膝に座っていて、ブランケットで覆われていた。ソファでニュースを見ている君は俺に気づいて
🦈彡「起きちゃった?w」
そういいテレビの電源を切る。俺は彼の胸に頭を擦り、服をぎゅっとする。それと同時に彼は頭を撫でる
「大丈夫、大丈夫」と連呼しながら俺を落ち着かせる。「ごめん、」と頼りない声で言っても、そんなことは気にせずただ、「大丈夫」と繰り返していた
俺を抱っこしたまま立ち上がり、お風呂へと向かう。一緒に入ることになった。性的意欲はなく、ただ、優しく寄り添うために
ふたりでお風呂の湯に浸かっていると、あの考えがまた想起される。それに気づいたのか、後ろから俺の事を抱擁する
🦈彡「🌸くん?あのね、俺は🌸くんの作るご飯が大好きなんだけど、今日は俺が🌸に作りたかったの」
俺の事をぎゅっと抱きしめ、穏やかな口調で続ける
🦈彡「いつもみんなのために編集してくれて、掃除も毎日ちゃんとやって、ご飯も何にするのか考えて、大変ってことわかってるから、少しでも楽にしてあげたかった」
🌸彡「でも、俺がやってれば、」
🦈彡「違う。🌸くんは頑張りすぎてる。頑張りすぎて、自分でも気づかないうちに無理してた」
そういって、俺の右肩に顔を伏せる。「こさがいつも🌸くん頼ってばっか」吐息のような声で言い「ごめん」と謝る
🌸彡「…」
もう出よっか!と先程とは違い明るめな声で言う。それにつられ出ることになった
ベッドで横になっていると、歯磨きをしていた🦈が部屋に入ってくる。電気を消して布団に入り、俺を腕で抱きしめる
俺は彼の方向に向いてお互いに顔を見つめる。時間が経つにつれ、顔が近くなっていき、気づいたら唇を重ねていた。
甘くて優しい、そして濃厚なキスに体を委ねてしまう。片方の手で俺の腰に手を起き近くへと抱き寄せる。
🦈彡「明日、休みだよね?」
🌸彡「うん、」
俺の返答に少し微笑み、もう一度口を重ねる。
日中子供みたいな君が、俺より大人びていることを、夜に実感する。
今日の夜は長くなりそうだな…
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こんにちは!フラムです!
最後まで見てくれてありがとうございます!
4回目のノベル、変なところがあったら教えてくださいm(_ _)m
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【⚠︎︎「👑彡左」意外受け付けています。
すいませんフラムの地雷なんです。】
なう(2026/01/27 19:15:27)
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コメント
5件
うわぁぁぁあ!最高すぎます! 夜が長い…これは楽しみですね!🦈さん看病頑張ってください!
いやぁ~……いいですねぇ……✨✨ 🦈🌸てぇてぇ~!!( ᐛ ) 🦈ちゃんは元気で明るい性格でもあるけれど包囲力もあって、🌸🌸を包み込んでるってのがいいよねぇ……👍🏻⟡.· 長い夜……なるほど、w🌸🌸の明日が心配だよ、() リクエストで🍍🍵頼んでもいいですか!?