〜黄視点〜
黄青「指スマ!!!」
あれから、約十分。
僕達は、健気に指スマをし続けています。((((((
でも、お父さんらしき人はこちらを見つめるばかりで、話しかけてくれません。((((((((
そろそろ、やめてもいいですか?(((((((((
黄「青、一回止まろうか。」
青「うん。」
黄「おかいしいな((((」
青「おかしいね(((((」
黄「まさか、そんなことは無いよね……?」
青「いや、ある訳ないよ。」
黄「そうだよね、あれは絶対お父さんだよね。(切実)」
青「そうだよ。てか、そうだと願いたい(切実)」
黄「ちょっと、近付いてみる??」
青「ちょっとね(((((」
∠( ゚д゚)/レッツゴー
(゜o゜;💨
あれ、おかしいな。
僕達が近付いたら、お父さんらしき人後退りし始めたんだけど(((((
?「やめてくれ!!来ないでくれ!!まだタヒにたくないんだ!!(切実)」
黄青「え?」
?「幽霊が喋った!!!!!!!(´;ω;`)ブワッ」
黄青「幽霊!?」
?「逃げろ〜〜〜〜!!!!!!!」
え?
青「え、あの人お父さんじゃないの!?」
黄「そうだったんだろうね。」
青「てか、僕達幽霊だと思われてたって事!?」
黄「うん。そうだったんだろうね。(((((」
青「でも、あの人が僕達を幽霊だと思ってたんなら・・・・・・・・」
黄「すんごい愉快な幽霊に出会ったと思っただろうね(((((((」
青「そうだよね!?え、恥ず!?」
黄「青?12話の題名思い出してごらん。」
青「12話・・・・・・?」
青「羞恥心?そんなものお母さんのお腹の中に置いてきました(((((((」
黄「ね?☆彡」
はぁ、これからどうしよ☆((((((((((((((
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コメント
3件
あの、もう、はい、\最高です( ^ω^ ヽヽヽヽ )