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今回はみんな大好き日帝ちゃんだよううう
ーナチスとイタリア王国との出会いー
日帝「、、、どこか入らないとな,」
大正「連合なんて大っ嫌い,(←口数元々少ない人が大っ嫌いって言う瞬間
日帝「同感です,」
日帝「 んー,(新聞を見る)
日帝「枢軸国,,?」
大正「連合国の敵、、、」
日帝「敵,,,,」
大正「入るなんて、、、言わないよ、、、ね?,」
日帝「…」
日帝「大正兄さん、、、入ってよろしいですか,?」
大正「…」
スーッ,(ふすまがあく)
安土「何してんだ?,」
日帝「枢軸国に入ろうかと,,」
安土「連合国の敵だろ?俺も明と朝鮮の連合軍は倒したこことあるが,,」
安土「今は米帝がいるんだろ,,下手したら国が滅ぶぞ,」
日帝「そう,ですね,」
大正「憎たらし,連合,」
安土「どうしても入りたければ入れば良い」
日帝「はい,」
ー結局入り,会議に行くことへー
日帝「では,行って参ります」
安土「あぁ,」
ー会議室到着10分前ー
ナチ「早いな,お前」
日帝「会議となれば,遅れてはなりませんから」
ナチ「そういえば入る時に一度会ったっきりだったが,名前は何だ?」
日帝「大日本帝国,日帝です。」
ナチ「日帝か,良い名だ」
ナチ「俺はナチス,呼び方は何でも良い」
日帝「先輩と呼ばせていただきます,」
ナチ「先輩,か,」
ナチ「そういえば日帝,なぜ室内で帽子を被っているのだ?」
日帝「あぁ,みられたくないものがありまして,」
ナチ「ばらしはしない,脱いでも良いぞ」
日帝「わかりました」(帽子を脱ぐ)
ナチ「え,猫?」
日帝「はい,猫ですよ。私」
イ王「ちょーっと遅れちゃったんね!」
ナチ「貴様,日帝を見習え!10分前に来てたんだぞ!」
イ王「日帝?あゝ!この子日帝って言うんね!」
イ王「って,,10分前!?早すぎるんねー!」
ナチ「こいつがイタリア王国だ,よく遅刻してくる」
日帝「なるほど,」
ー枢軸に興味を持ち,入って出会うー
ーソ連との出会いー(大正14年)
日帝「大正にーさん!おっきい人いるよー!」
大正「あぁ,ソ連だ,」
ソ連「お?大正か?」
ソ連「ちょうどいい,条約結ぼうと思ってたんだ」
大正「は,?」
ソ連「戦争時であっても中立の立場である,結んでくれるか?」
日帝「いーよ!」
ソ連「なんだ?こいつ」
大正「弟,て言うかなんで俺が結ぶん,だ?」
ソ連「んー,教えない」
大正「無理,俺はもう連合国じゃあないんだ」
ソ連「別にいいじゃん〜」
ソ連「てかよくみたら意外と美人だなwこれなら弟も美形になるんじゃね?」
大正「顔関係無い」
日帝「にーさんこのおっきい人知り合いなのー?」
大正「知らない人(嘘)」
ソ連「いやいやいや知ってるだろ,知らなかったら条約結ぼうとしねぇよ」
大正「知らない方が良かった,」
日帝「面白いー?」
ソ連「あぁ,面白いぞ」
日帝「じゃー結びたーい!」
大正「えぇ,結ぶのか、、、」
ー結局結んだよー
ソ連「良くぞ結んでくれた!でも20日経ってから決めたなら俺相当嫌われてんな」
大正「誰がいつどこで好きと言った」
ソ連「もう一回言って?(録音機)
大正「いやだ。」
日帝「結んだらお菓子くれるのー?」
ソ連「vodkaならあるぞ」
日帝「美味しい?」
ソ連「あぁ,美味いぞ」
大正「辞めろ,酒を飲ませるな」
大正「日露戦争で明治兄さんにウォッカ無理やり飲ませやがって,」
ソ連「あれは父さんだからな?(露帝)」
日帝「日帝も飲むー!」
ソ連「お?飲むか?」
大正「辞めろクソ連」
ソ連「大正冷てぇな」
大正「兄さんが 勝ったけど露帝が降伏してからめっちゃキスされて辛かったって,」
ソ連「まさかそれで冷たくしてる?それなら父さんに言ってくれ」
日帝「いい匂いしないよー?」
大正「それ酒だから」
ー条約を結ぶ時にたまたまついてきたー
一話あげるごとに文字数が減っていく♡☆