テラーノベル
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相澤「今回は(2)だ。早速行くぞ。それじゃあ」
出久「レッツラゴー」
《野崎視点》
俺はイレイザーヘッドと雄英へ向かい、イレイザーヘッドは職員室へと向かった
相澤「ほら入れ」
教師軍「?」
教師軍達はイレイザーの言葉に疑問を浮かべた
野崎「…」
教師軍「!?ヴィラン瑠那!何故此処に!」
俺の登場に教師軍は全員驚き、イレイザーヘッドが事情を説明した
相澤「実はだな……..って事がありまして」
教師軍「マジかよ…」
マイク「何で死柄木達から見放されたんだ?」
プレゼントマイクが俺に質問をして俺は答えた
野崎「…それは……って事があって俺はここに居る」
マイク「ひっでぇ…本当はやってもねぇのに疑われたのか…」
俺の話を聞き教師軍全員は俺にむげねぇな目つきを向けた。そしてイレイザーヘッドが俺に質問をした
相澤「お前の本名は?」
野崎「俺の本名は……..野崎菜那だ」
教師軍「!?」
俺の答えに教師軍全員が驚きを見せた
ミッド「野崎菜那って…1年前に中学校の屋上で飛び降りの後があったけど死体がなくて、捜査をしていたけど見つからず、死亡者として扱われていたあの野崎菜那!?」
野崎「あぁそうだ」
相澤「マジか…とにかくお前はヒーロー科1-Aに来い」
野崎「…分かった」
そして俺達は1-Aの教室へ向かった
相澤「お前ら席付け、大事な話だ。入れ」
1-A「?」
イレイザーヘッドの発言にヒーロー科の奴らは同じく疑問を浮かべた
野崎「…失礼する」
1-A「ヴィラン瑠那!?何でここに!」
やっぱり同じ質問
相澤「実は」[会話以下略]
1-A「まじか…」
出久「菜那…ちゃん… 」
爆豪「崎…葉…」
説明が終わった後に出久と勝己が俺の名前を呼んだ
野崎「なんだ…」
出久「うぅ、菜那ちゃん!」
野崎「どわっ!いきなり何だよ」
出久が俺目掛けて抱きついて来た
出久「良かった!良かった生きてくれてて!菜那が本当に死んだんじゃないかって怖かった!本当に良かった!」
野崎「…心配かけたな。でも大丈夫だ。あいつらに裏切りた限りあいつらの敵、お前らの味方だ」
出久「菜那ちゃん…(´இωஇ`)」
出久は更に力を強め、きつく抱き締めてきた
1-A「何がともあれ…良かったなお前ら…😭」
クラスの奴らが泣きながらこっちを見ていた
爆豪「ここで終わるぞ。短かったな。適当に書いたし、じゃあな!とっとと〇ね!」
野崎「辞めろ勝己、て事で、それじゃあ」
1-A&教師軍「じゃあのー」
コメント
4件
ヒーロー良い奴過ぎた 菜那ちゃんって言うんだ! 可愛い名前🎶