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荼毘「こんヒロ、今回は「ホークスの妹でヴィランの野崎(1)」だ。途中から始まるぞ、最初のネタが思いつかねぇから。それじゃあ」
野崎「レッツラゴー」
《黒霧視点》
ある日、義欄が仲間を連れて来ました
「写真では見てたが、生で見ると気色悪ぃな」
「わぁ!手の人!ステ様の仲間だよね?ねぇ?私も入れてよ、ヴィラン連合!」
「……. 」
そして自己紹介を順番にして行きました
トガ「トガです。トガヒミコ、生きにくいですね〜、生きやすい世の中になって欲しいものです。ステ様になりたい、ステ様を殺したい!だから入れてよ弔君!」
死柄木「意味がわからん、破綻者か」
荼毘「今は荼毘で通してる」
死柄木「通すな本名だ」
荼毘「出す時になったら出すさ。とにかくヒーロー殺しの意思は俺が全うする」
死柄木「聞いてない事言わないでいいんだ。ドイツモコイツモステインステインと。気分が良くない、駄目だお前ら!」
そして死柄木弔達が攻撃を仕掛け始めて慌てて止めました。そして私は…
黒霧「落ち着いてください死柄木弔、それにあと一人も自己紹介していません」
死柄木「チッさっさとしろ」
そして1人の少女は話した
瑠那「俺の名前は瑠那だ。オールマイトも嫌いだが、何よりホークスが大嫌いだ」
死柄木「テメェも本名言わねぇのかよイライラ」
瑠那「言いたくねぇからな。それと荼毘。ちょっと来い」
そして瑠那が荼毘を呼び出しました
荼毘「あ?」
荼毘は瑠那の後に続いて別の部屋へ行きました
死柄木「チッムカつく。気色悪ぃ」
死柄木弔はもう知りません。ほぉっておきましょう
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
《荼毘視点》
俺は瑠那って奴に呼び出された。一体なんなんだ?
瑠那「荼毘、単刀直入に言う」
荼毘「?」
俺はその言葉に疑問を浮かべた。何を言う?
瑠那「お前….エンデヴァーの息子、轟燈矢だろ?」
荼毘「!おまっ何でそれを」
瑠那「やっぱり…」
は?なんでこいつはそれ知ってんだよ
瑠那「荼毘、俺はお前と少し似てんだよ。だからさ…」
荼毘「………分かった、良いぜ」
俺は瑠那の言葉に協力した。そして俺達はリーダー達のいるアジトへ戻った
*+:*+:*+:*+:*+:*+:*
《トガ視点》
私はトガヒミコ、好きに行きて、好きに行きます。そんな私は瑠那ちゃんが好きです。可愛いし、何より優しい子です誰に対しても丁寧に接触して、接して、ヒーローの分析、弱点、隅々まで調べるのが何よりもすごいのですそして瑠那ちゃんは…
瑠那「トガ」
トガ「はい?何でしょう?」
瑠那「今日そこらにおった奴の血を取ってきたからやるわ」
トガ「ありがとうございます!」
こうして私に血をくれるんです。瑠那ちゃんの特徴は、黄色い(?)髪に羽が生えていて顔はフードと眼帯とマスクに隠れていて黒と紫の服を着ています。個性は無限見たいです
死柄木「おい瑠那、あれ持ってこい、 。それとどうすんだこれ」
瑠那「はいはい今行くから待て」
荼毘「おい瑠那、何だこれは」
瑠那「あぁそれはね…」
瑠那ちゃんは皆から信頼されて好かれています。私も好きですし、大事な人です。皆さんも瑠那ちゃんの事どう思っていますか?
トガ「此処で終わります」
野崎「それじゃあ」
義欄「ばいヒロ」