テラーノベル
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ギリギリですがハッピーバレンタイン
ドースバースです。しれっとネタ詰めにあるネタです。
知らない人多そうなのでバース設定について説明しときますが、この説明を読まなくても大丈夫です。
時間がある時にでも読んでください
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ドースバースとは
男女の性別に加えてドラック、クランケ、ノーマル、と言う第二の性があるオメガバースの派生系
ドラック…体調不良の人を触るだけで治すことができる。本人は体調不良にならない。
クランケ…生まれつき身体が弱く、よく原因不明の体調不良になる。他人には感染しない。ドラックに接触してもらうと治る。ドラックと番になることで一般人並みの健康にもどる。
ノーマル…一般人。病気とかは薬等で治るがドラックと接触しても治すことができる。ドラックと長時間接触してるとオーバードーズ状態になる。
ドラックの血をクランケに飲ませることで番になる。
ノーマルがドラックの血を飲むと番にはなれないが、ドラックに中毒状態になり依存するようになる。
こんな感じの設定で行きます。
詳しくはご自身でお調べ下さい
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⚠️本人様に関係ないです
キャラ崩壊の可能性大
誤字脱字がある可能性高いので緩く見てください
kn視点
「きんさ〜ん!」
聞き覚えのありすぎる声に足を止めてくるっとふりかえる。
kn「おはよ、Broooock。今日はちゃんと時間通りじゃん」
br「まあまあw 僕もやる時はやるから!!」
自慢げに笑うその顔を横にいつもそうしてくださいよ、と呟く。
いつも通りくだらない話を交わしながら学校へ向かう。
Broooockはドラック。
触れるだけで体調不良を治せる、世界でも希少な特別な存在。
でも、俺はノーマル。
どこにでもいる普通の人間。
br「きんときー今日帰り時間ある?」
横を歩きながら、Broooockが俺の顔を覗き込む。
kn「帰り?部活はないけど」
br「ほんと?! じゃあ帰り、きんさん家寄ってもいい…?」
kn「……別にいいけど」
br「ほんと?!やった!!」
嬉しそうに笑う彼の顔に、胸の奥がきゅっとなる。
こういうところに弱いんだよな…
学校に着くと、毎度の如くBroooockに呼び出しがかかる。
「Broooockさん、保健室お願い」
先生がBroooockに告げる。
br「は〜い、今行きます」
いつもふわふわしてて、どちらかと言うと頼りなさそうな感じなのにこういう時に迷いなく頷く姿は、やっぱり『特別』で、
br「じゃあきんさん、またあとで!」
kn「…ん」
軽く手を振って、Broooockは廊下の向こうへ消えていった。
朝はほぼ毎日保健室に呼ばれてる。
Broooockはそこで、今日も誰かを救う。
触れられるたびに感謝されて、頼られて、必要とされて、
俺にはできないことだ。
机に頬杖をつきながら、ぼんやりと授業を聞く。
(やっぱり、ノーマルとドラックじゃ違うよな…)
クランケだったらよかったのに、なんて考える。
生まれつき体が弱くて、ドラックに、Broooockに触れてもらわなきゃいけない体質なら
もっと長い時間、堂々と隣にいられたのに。
……なんてね。
「愚かだな、」
ノーマルは、ドラックに長時間触れているとオーバードーズに、つまり逆に体調が悪くな。 依存してしまう。
それを知っているから、Broooockも俺にはあまり触れない。
触れられない。
その距離が近くて遠くて
少しだけ寂しい。
放課後
HRが終わってBroooockが俺の席に来る。
br「きんさんごめん!少し遅れていくから先行ってて…」
kn「…りょうかい」
そう言って彼はどこかへ行ってしまった。
正直一緒に帰りたい、なんて考えちゃって、我ながら女々しいなと感じる。
最近まで年が明けたばかりだったのに、もう二月の半ば。
まだ風が冷たい帰り道をひとりで歩いた。
家に帰って少し経って部屋の中も暖かくなってきた時、
ピーンポーンと家のチャイムがなって外に出る。
br「こんにちは〜!すごく遅れてごめん!!」
kn「全然大丈夫だって、しょうがないじゃん」
br「でも〜…」
うじうじしている彼を寒いからという理由で家に押し込む。
br「お邪魔しま〜す!」
kn「邪魔しないでくださーい」
br「~~~!!」
kn「ーーーー?」
br「でさ〜〜〜w」
kn「まじかーーーー。」
kn「そういえば今日俺の家に来てどうしたの?」
br「そうそう!きんさんにこれを渡したくて…」
そう言ってBroooockの手にあったのは綺麗にラッピングされたカップケーキ。
br「じゃーん!!」
br「今日バレンタインだからきんさんに僕からのプレゼント!」
kn「すごっ!美味しそ〜」
そうやって手渡されたプレゼントを見て自然に上がる口角を手で隠す。
br「せっかくだし食べてみてよ!味見してないし」
kn「してないんかい」
まあ実際美味いんだろうな。
ラッピングを丁寧に剥がしてひとくち食べる
kn「……?!」
突然体がクラっとして
視界がどんどん暗くなって
br視点
ふらっと倒れそうになるきんときの体を腕で抱きとめる。
何も分かってないような顔で僕に体を預けてくる。
…全てが思惑通りで笑ってしまう
今しかないと思った。
今日のためにカップケーキの中に自分の血を入れた。
失敗なんて許されないけどバレないように。
きんときが僕に対して弱いことを知ってた
家に行って良いか聞いた時も少し喜んでたこと、僕知ってるからね
彼の体を抱き直し耳元に囁く
「 ずうっと僕に依存しててね♡ 」
見て下さりありがとうございます
こんな時間に出したのに駄作すぎてほんとに辛い。終わり方もよく分からないしなんですかこれ。
キャラ崩壊が書いてると必ずついてくるんですよね、そしてやはり文章を書くのが難しい。
コメント
2件
受けが飲みたいってお願いするんじゃなくて 攻めが飲ませるっていう構図が天才すぎて最高でした 😭👊🏻💖