次書く時に任せた僕よ、⚫んでくれ
(´;ω;`)
てことですたーと
⚠多分ボツになる&病み表現あり
今更の設定
ゾム→名前本当はない
年齢???性別男
ーーーーーーーーーーー
パチッ
目が覚めると白のカーテンふかふかのベット
、なるほどねここは我々軍の保健室的なところか…?
……まぁいっか
シャオロン「チラッ……!?」
シャオロン「君目…覚めてたん!?」
ゾム「……?」
シャオロン「みんなぁぁぁ大変やぁぁぁぁ(大声)」
ゾム「キー( ˙-˙ )ーン」
この人大声うるさいな、……
ーー間ーー
グルッペン「起きたなら誰かに伝えに来るんだゾ!!!」
ロボロ「心配したんやからな!?」
……心配?
なんで失敗作の僕に心配なんてするんだ?
、、だめや前のクソガキっぽいような返事しか思いつかん
ここは、頑張らな……
ゾム「ごめんなさい。」
一言目がこれとか狂ってるわ……
トントン「、疲れてるやろうし君寝とき?」
ゾム「(*´-`)(* , ,))」
数分経ったくらいかな僕は多分寝た。
ーー夢の中ーー
多分夢の中だ、手紙があったから読んでみる、いや読むしかない…多分
拝啓、失敗作の僕へ
僕は今多分幸せになると思います
でも僕は失敗作なので幸せなんていらないと思う。
みんな多分僕のことを嫌ってるよ
あんなクソガキ…やいなければ良かったのに なんでまだ生きてるの?って絶対に思ってます。
そんな内容だった
僕は驚いた、はず……
嫌だ、僕がクソガキなのは知ってるから
みんな……離れていかないで……?
ーーパチッーー
目が覚めると暗かった、多分夜
他の部屋から色んな声が聞こえる
僕は、、、、。
なんでここにいるの……?
そんなことを考えてたらいきなり息がヒュッ…てなりまともに空気を吸えなくなっていった
そしたら目の前に一通の手紙が見えた
拝啓、失敗作の僕へ
またこれだ…でも読むしかない、
僕は力を振り絞って手紙を開けた、
今僕は辛いと思います。
だから幸せになるいい方法を教えます。
その手紙の通りに僕は動いた
無理やり落ち着かせ刃物を取り、
……手首に刃物をあてて、少しづつ切った
最初は痛かったけど血が綺麗でいい気持ちだった。
僕は、、そのまま寝た
また夢の中だ
テーブルの上に一通の手紙があった
その手紙には色んな色がついてた
拝啓、名前の分からない君へ
俺たちは今あなたをすごく心配してます
怪我してないか、トラウマを抱えてないか溜め込んでないかとみんなで相談し話し合っています
早く君の名前が知りたい。どんな性格なのか早く知りたい、知りたくてみんなワクワクしてます
ゆっくりでいいから、早く戻ってきてください。
あなたは失敗作じゃない、僕らが必要としている「仲間」だよ。
その手紙を見た時またあたたかさを感じた
何故か涙が止まらい。
…失敗作の僕、ねぇこの気持ちはなに?
失敗作の僕、僕はみんなを、、
信じていいのかな、?
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