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「もっ♡やだぁっ♡////」赤らめた表情、涙目。
すべてがぼやけてみえる。
触手はマッシュのモノのさきっぽをちょんちょんと触り、糸を引く。ダメだ。求めてはダメなのに…/
いつの間にか僕の口は動いていた。そう。その言葉は…
「イかせてくだらい♡//(泣)」
この言葉は僕が求めていることなんだ。とわかった。
シュルルル…と音が聞こえる。リボンを外しあと、前立腺をトントンとやられる。
「お゙~“ッ♡////」といいイってしまう。
ガチャッとドアの音が響 く。それと同時に触手が消える。
僕は目の前がチカチカして飛んでしまう。
「触手にイかされるなんて教育がなってないな…♡」
レインのモノを当てる。マッシュの頬をなでながらキスしをしそのまま挿れる。
「ん゙っ⁉//」
レインは上下に動かすまま、マッシュの息を防いだ。
マッシュはレインの背中をトントンと叩く。
レインはマッシュの苦しそうな顔見てマッシュの口の中に自分の舌を挿れる。
「ん゙ぅ…///」
マッシュは情けない声を出しながらも、泣いていた。
レインはようやくキスをやめた。
マッシュは短い息を繰り返し、腰を浮かしていた。
レインは耳元で
「教育だからイクなよ?笑」言う。
マッシュには喘ぐ力もない。なんにも発言しないまま、
潮を吹いて意識を失う。
「はぁ、まだ躾がなってねーな…♡//」
次の日、マッシュは目が覚めると檻の中に居た。
マッシュはたとうとすると腰の痛みで動けなかった。
「な゙ッッッ”んで…」といい涙をこらえた。
ガラガラと音が聞こえた。視線を向けると、そこには大きな箱をもっていたレインくんがいた。
その箱はなに?と聞きたかったが、まずなんで僕はここに居るのか聞いた。するとレインくんは「俺のものにしてごちゃごちゃにするためだからだろ?」と言われた。
マッシュはゾワッとした。いつの間にかマッシュの服は脱がされていた。
レインはマッシュを四つん這いにする。マッシュはやだぁっと抵抗する。
レインはその言葉に耳を傾けない。
「解かすぞ」といい指を挿れる。
マッシュは恥ずかしくてキュゥーッと締める。レインは「かなりきついな…」と言いながら指を2本に変える。
レインは解かしたと思い、大きな箱からローターを取り出した。
マッシュの顔はもうすでにトロトロだ。マッシュはレインを押して突き放した。
レインは「また2時間放置にされたいか?」と脅す。
マッシュは「うぅっ♡ 」言い挿れる場所を指で広げいう
「早くッッ”ごちゃごちゃにして♡//」
とレインの理性を切る。
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