「ちょ、ちょっと待ってください…!」
いきなりと接吻してこようとした若井に焦る大森は若井を止める。
若井はほんのちょっとしょんぼりした顔で「何?」と返事をした。
「い、いやこんなの駄目じゃ… 」
「…」
焦る大森を見て若井は少し我にかえったが藤澤のあの発言に押しつぶされた。
「大森くん。歌舞伎町の奴らって全員性欲のバケモノって呼ばれてるってよ?笑」
「俺もだから、もう勃っちゃってる」と笑いながら大森の手をとり、ズボン越しで盛り上がってる陰部をあてた。
大森は顔を真っ赤にさせながら、目を点にした。
「どー?歌舞伎の物欲は、笑」
「す、すごい…ですね、」
目を逸らしながら小声で発言する大森をみて、若井は微笑んだ。
そして、大森の熱々の頬に手をあて口にする。
「いーい…?笑」
「…はぃ…、っ」
先程と同じように顔を真っ赤にしながら目を泳がせてる。その顔に若井は限界を迎えた。
大森「ん、…ふぅ、、ぁ、」
お互い首を別方向にし、舌を絡めやすくする。
離れることはできなくとてもあつい。
離れた時にはサウナ上がりかのような息遣いをしていた。
若井「指入れるよ…」
その状態でも関係なく、大森のアナルの中に指をいれ手マンをした。
大森は気持ちいのかびっくりなのか分からないが「ぁ、っ」と高声をあげた。
若井「大丈夫〜?」
ダラける声で声掛けをしながら素早く手を動かした。穴はもう濡れまくっててぬるぬる。その為もう1本は入り、合計2本の指が大森のアナルに入った。
大森は小さい声や痙攣をずっとしていた。
若井「もーいーか」
大森「あぁ、ッ、つぁ…!?”」
若井は指を抜き、隙をあたえず挿入した。
すみやせん、疲れやした💧
コメント
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みてなかったさいこうはなぢぶしゃぶしゃ
大森さんの反応可愛すぎる..
ラブホって壁薄いからその隣行けば聞けr((((