コメント
4件
フォロー失礼しますm(_ _)m
神だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
SnowManとの共同生活?!です〜
何となく考えたのでよく分かりません!💭😵💫
でも何とかするので!ぜひ見てってください!
☃️【着いた〜!】
向「照兄運転ありがとな〜」
岩「い〜え笑」
阿「てか俺らがシェアハウスって、」
佐「一回やった番組でもテンション上がる〜!」
渡「これ収録じゃねぇから。」
深「可愛い家政婦さん着いてきたら満点なんだけどな〜‼️笑」
ラ「ふっかさん。正直キモイね笑」
目「でも、料理︎︎は毎日舘さんのだよ?」
宮「ふっか。飯抜くぞ?」
☃️【HAHAHAHAHA⤴︎
キャハハハハハハハハ⤴︎】
・・・家の中
○『今日うるさ、またなんか隣人さんやったの〜?!』
ピンポーン
○『もう、いいとこだったのに、はーい!』
阿「佐久間!押さなくても誰もいn」
○『は〜い!どうされました?』
☃️【??????????】
○『…あれ..?あの〜?』
岩「あの、俺らここに引っ越してきた、」
○『え?!隣人さんいつの間に引っ越したのさ、なんか言ってくれてもいいじゃんかぁ…』
深「あ〜あのね?俺ら今君がいる所に
引っ越してきたのよ?」
○『はい、?!ちょ、え?は!え?!
ちょっと一回中で話します…?』
岩「ごめんね..?」
○『いえ、』
ラ「めっちゃ家きれー!」
目「俺こんなとこで生けてけんのかな、」
向「ごめんなぁ?こんなヤツらほっといて
話しよか〜?!」
○『はい、』
・・・
○『簡単にまとめると、
皆さんはシェアハウスに来てそしたら私が
いたんですか、って!』
☃️【どうした、?】
○『私が出ていけばいい話ですよね!』
岩「どこが?!」
宮「君は元からここに住んでたんだろ?」
渡「もう一緒に暮らせばいいんじゃねぇの?」
○『いやいや!!!!皆さんのお邪魔ですから、ね?』
佐「俺らはそんなこと思わないよ?俺らで良ければ一緒に住まない?」
阿「俺も佐久間に賛成だな〜市役所に頼めば全然住む手続きも大丈夫だろうし、急に話が進んでごめんだけど、」
○『正直状況が飲み込めてませんが
面白そうなのでその話!のりましょう!』
☃️【HAHAHAHAHA】
○『とりあえず!自己紹介を笑』
宮「確かに笑」
・・・終わりました笑
○『家事は私に任せてください!
あと子の家おじいちゃんから買ったのでデカすんぎて、10部屋ぐらい空いてます!(知らんけど…)』
岩「おけー!じゃあ家事は分担するでいいよね、あ、自分たちの部屋は掃除希望者と未希望者がいるから笑
てかさ君の部屋は?」
○『私は、床で寝ます!』
深「作ってなかったの!」
○『まぁこんな広くても1人だとリビングとかそこしか使わなくて、私基本的に友達の家行くので笑』
宮「その友達になんか言われないかな、?」
○『幼なじみなんで!全然!』
渡「そう、」
向「でもなぁ、女の子が床でねるんは嫌や!
そや!俺の部屋で寝らん?」
○『向井さんがいいなら!』
渡「ダメに決まってんだろォ!」
向「ちぇー!」
○『笑てかタメでもいいですかね?笑
深【どうぞ〜❗️】
目「じゃあ今日はみんなでリビングに布団敷いて寝よっか。
明日からは日替わりでどうかな?」
ラ「名案じゃん!」
阿「家事の分担するか!」
佐「にゃす!」
○『にゃす?』
𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸もーにんぐるーてぃーん
です!
最後まで見てくれてありがとうございます︎👍🏻 ̖́-
また次のお話で〜!