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ゆゆ

60
1,146
チェスト🍼ᓀ
55
この作品はフィクションです。実在する個人、団体などとは一切関係ありません。
家で普通にいちゃついてたらなんかエスカレートしちゃっていつの間にやらベッドイン。
柔をパターンと押し倒してまあちょちょっと戯れてね、いざやるぞーとなったときにまさかのストップ。
俺なんかやらかした、?
『…ぁ、ちょ舜待って、』
「ん、何どしたん」
『や、その…挿れるの待ってほしいっていうか、』
なんかすっごい気まずそうな顔してる。
今になって気分じゃなくなったとか?
いやいや柔そこまで気分屋じゃないやん、落ち着け俺。
なんかわからんけどとりあえず柔が嫌なんやったら辞めるべきやし。
一旦言い分聞いてみよ。
「ええよ、なんだったら辞めても」
『あ、そこまでしなくてもいいんだけど』
「そう?え何、ならなんで止めたん?」
『え…っと、…ト、イレ。行きたくて…』
「…ん、?」
待って、今トイレ行きたいて言った?
する前に行ってくればいいものを、今行きたいて言うた??
「え、トイレ?」
『そうトイレ。ずっと我慢してて割と限界なんだけど』
「なんでもっと前の段階で行かんかったん、笑」
『いや雰囲気壊すかなって…』
いつかのテレビを彷彿とさせるような言動にもはや笑うしかない。
いやでもここで行かせたらまたいつか同じことするんじゃ…。
となると俺がやることは1つ。
「雰囲気壊すん嫌で行けんかったん?」
『…うん、』
「じゃ、もうちょい我慢しよか」
『……え、?』
マジかよ、みたいな顔をして固まっとる。
いや当たり前やろ、今やって最中なんやから雰囲気どうこうて言うんなら今行ってもアウトやし。
「な、柔なら出来るやろ?」
『…いや全然ムリ』
そう呟いてそーっと俺の下から抜け出そうとする柔を捕まえてにっこり笑い掛けてみる。
面白いくらい顔面蒼白、クリスタルホワイトの名に恥じぬほどの白さ。
まあ、こんなん見られたらアイドルとしては終了って感じやもんな。
「いつでもなんでも、ええよって言うわけとちゃうからな」
『ぅぁ……っく…、ん、』
「あは、意外に耐えとるやん笑」
俺の足の間に柔を座らせて、逃げれないようにホールドして。
更に緩く勃ち上がった柔のものを後ろから抱き締めるようなかたちで扱く。
かれこれ2、3分程弄り続けているけれど、絶対に漏らしたくないという意思からか文字通り歯をくいしばって耐えていた。
『も、ぉ、いいじゃん、そろそろ離して、』
「…ん?そろそろ、って。離してもらえると思っとん?」
『…え?……え、嘘でしょ』
「今さら気付いたん?笑 まあ気付いたって何も変わらんし、諦めようや」
じわじわと柔の目が潤んできて、縁に水滴が溜まって。
それでも尚耐えようとしているのかシーツを握り直したから、もうそろそろ楽にしてやろうと俺は柔の下腹部に手を添えた。
『?!ちょ、待っ、て』
「待ちませ~ん」
『ぅ、舜、…っ、舜太、!』
シーツを握っていた手を離して俺の腕を掴んで、必死に訴えかけてくる柔はなんだか自分より凄く弱い生き物に見えた。
とは言えど全く辞める気は起きていない。
『ほん…っとに、ダメだから、やめ…』
「ダメも何も、元辿ったら最初に行かんかった柔のせいやん」
『そ…だけど、漏らしたくない、』
そこのプライドはあるんや、まあ躊躇なく打ち砕かせてもらうけど。
下腹部に添えていた手ですりすりと白い肌を撫でて、少し力を加える。
瞬間的に柔の手に力が入ったから、捕まれている方の腕がちょっと痛かったけどそれはそれで可愛かった。
『待って舜、やだ…っぁ、ほ、ほんとに、漏れ、』
「ええよ、それが見たいんやから」
『っぅ”…でも、き、汚いとこ、見られて…嫌われたくな…ぁ、』
「ええって、俺別に嫌いになったりせえへんよ?」
いよいよ喋れなくなってきた柔はぐずぐずと泣き声だけを口の端から漏らしながら俺の腕にすがってくる。
その姿に加虐心が煽られて、柔のものを握っている方の指先でものの先端をカリカリと刺激し始めると面白いくらいに身体が跳ねた。
それと同時にほんの少し出てきた液体が俺の指をじわりと濡らす。
『待っ、舜待って、辞…めて、やだそれ、…っや、』
ほんの少し柔の力が抜けた瞬間ぐ、と腹部を押すと先端から我慢しきれなかった半透明の液体が流れ出す。
次いで鼻にツンとした刺激臭が届き、顔をほんのり紅潮させた柔の鼻を啜る音が聞こえてきた。
「あーあ、柔俺より大人やのに漏らしたん?」
『…ぅ、っも、やだ…って、言ったのに、』
「でも途中で行きたいって言い出した悪い子は柔やんな?」
『…意地悪したのは、舜太だし、』
この期に及んでまだ俺のせいにしようとするとは。
自分が悪かったって認めさせてあげなあかんなあ。
「…柔のせいでベッドびちょびちょやから風呂場行こか」
『…舜太のせいで今歩いて行けないから連れてって』
「ふーん、まだ俺のせいにするんや」
苛立ちを隠さないまま柔を抱き上げると、風呂へ向かおうと寝室のドアを開けた。
コメント
1件
うわあ…これはまた濃密なエピソードでしたね(笑) 最初の「雰囲気壊すかも」って遠慮が、こんな展開になるとは思わなかったです。でも、舜太の「俺は嫌いにならへんよ」って一言がすごく刺さりました。意地悪な部分と優しさが混ざってて、二人の関係性がリアルに感じられました。続きが気になります!