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98,412
ちわっす。
とりあえず書きまっす。すみません。
てか書く頻度遅すぎて結末どうしたかったとか覚えてない。頭の中で全部構成してるから、メモったりとかしてないせいでやばい。
まあとうぞ。
アテンションだるいんでご理解を。
と思ったけどすこーーーしだけ🔞表現あります。
ほくじゅり🦁🦅Part3
北斗「」、樹『』
樹side
「ぁっ、んッ」
北斗の寂しさを埋めるために、こうして北斗を抱くのは何度目だろう。いつの間にか、両手じゃ数え切れないほどになってしまった。
最初は痛くて顔を歪めていた北斗も、随分と感じられるようになってきた。動きにくかった北斗のナカは、十分にかき乱せられるようになった。最初の方では服で顔を隠し、”ジェシー、ジェシー”と泣きながら彼の名前を呼んでいた北斗は、いつしか顔も隠さず、ただ快感に身を任せるようになった。
…自惚れてしまう。北斗が、俺を、俺自身を受け入れてくれるようになったんじゃないかって。身体だけでなく、心までも。でも、北斗がたまにすすり泣いているところを見ると、その都度自分が嫌いになる。北斗が好きなのは俺じゃない。ジェシーなんだって。何度も心の中でその事実を咀嚼する。
『…ごめんな、北斗』
「、?じゅり、?」
『、、なんでもねーよ笑』
危ない危ない。心の声が。
火照った身体。浮き出た鎖骨。汗が滲んで顔に張り付いた髪。艶やかな唇。潤んだ瞳。快感に歪む顔。好き。全部好き。北斗の全て。
…北斗、お願いだから。お願いだからいい加減、俺の事好きになってよ。。。
北斗side
樹にこうして抱かれるのも、だんだんと当たり前のようになってきた。というのも、…好きに、なってしまった。樹のことを。いや、確かに樹のこと好きになればよかったーとは思ったし、口に出ちゃったけど、まさか本当になるとは思わないじゃん。
…だって、さ?あんなにも親身になって相談に乗ってくれて、慰めてくれて(いろんな意味で)、、好きにならない方がおかしいでしょ。慰めてくれるときも優しいし。顔も良いし。何より…慰め時の樹…とんでもなくえろい。雑誌のときのキメにキメた樹が色気やらなんやらを倍以上に纏って飛び出てきたような感じ。
最初は自分の顔を服で隠してジェシーの名前を呼びながら抱かれてた。でも、樹のことを気になりだしたころ、ようやく顔を隠さずに抱いてもらったら、、まあもう、衝撃よ。大打撃くらったよ。あのときの衝撃は忘れない。
あの樹の姿見て完全に堕ちた。おかげでたまに、好きな人に抱いてもらえる喜びと、セフレとも言える関係に悲しさが混ざって、泣いてしまうことがある。樹はそれに気付かないふりをしてくれる。優しい。優しすぎる。
ていうか樹、おれのこと好きだと思うんだよね。…いや、勘違いだったらそりゃ恥ずかしいよ??でもさ、普通ただのメンバーにこんなことできる?できなくない??絶対に少しは好意あると思うんだよね。
…ん?まって、ちょっと待って。もし仮に樹がおれのことを好きだとして。…おれ、樹にとんでもないことしちゃってる、、、?え?だって、樹が言ってくれたからにしろ、自分の顔隠して別の好きな人の名前呼んで、泣いてた訳だから、おれが今でもたまに泣いてるのを知ってる樹からしたらジェシーのこと想って泣いてるって解釈されない…?
……まずい。まずいまずいまずい。色々と勘違いされてる可能性が出てきた。というか待てよ、仮に樹は、いつからおれのことが好きなんだろう、、、
、誤解された今のまま告白なんてしたら、信じてもらえるかどうか、、、
…どうするべきなんだろう。ジェシーのときのように告白もせず終わりになんてしたくない。
逆にもう告白しちゃう?でも樹がおれのこと絶対に好きっていう確証はないんだよね、
まじでどうしよう、、、、
樹side
行為が終わったあと、北斗は何か悩んでいる様子だった。声をかけるべきか悩んだが、北斗の考えがまとまっているか分からないため、先にシャワーでも浴びるとしよう。
『北斗』
「…」
『北斗?』
「…」
『おい、北斗!』
「!ぇ、ぁ、ん、どした?」
『北斗こそどうした?相談に乗ろうか?』
「え、…うーん、じゃあ、そうしようかな、」
『分かった。じゃあ俺先にシャワー浴びてくるからその間に考えまとめとけよ』
「ん、了解。ごめん、ありがとう」
『いーよ』
とりあえずシャワーに浴びる。
にしても、最近はあまりジェシーのことについて相談に乗ったりとかはなかったけど、今度は何悩んでんだろ。
まあ、シャワーの後聞くし、そんなに深く考えなくても大丈夫だろう。
『ん、あがったよ。』
『考えまとまった?』
「うん、まとまった。」
『そ。なら聞くけど、無理っぽいなら途中で話すのやめていいから。』
「わかった。」
「…樹、おれが今から話すこと、嘘じゃないって信じてくれる、?」
『?うん、信じるよ。』
今までそんな話のきりかたしてくることはなかった。よろど真剣なのだろう。
「おれ、今までジェシーのことが好きだったでしょ?」
『うん』
ずっと前からな。
「今もそれは変わらない。」
知ってるよ、泣くほど好きなんだろ?
『…うん、』
「でも、最近はその好きが別のベクトルになって、恋愛としてじゃなくて、普通に、人として、メンバーとしての好きに変わってきた」
…え?
『…え』
「いや、うん、分かる、言いたいことはなんとなく分かるんだけど、ちょっとこのまま聞いてもらってもいい?」
『…おん、』
ちょっと話が見えなくなってきたんだけど。
じゃあもうジェシーのこと恋愛的に好きじゃないってこと?ならなんで抱いてるときたまに泣いてんの?
「…おれ、おれさ、尻軽って思われるかもしれないし、ちょろいって思われるかもしれない、けど、」
『ん、』
「…別に、好きな人ができて、さ、」
『…まじ?』
「まじ、」
まじか、、、誰だろう、メンバーかな。みんな良い奴だけど、きょもかな。こいつきょものこと大好きだし。多分。でも慎太郎とも仲良いしな。慎太郎が北斗のこと大好きだろ。こーちはジェシーと付き合ってるし、、俺は、、ないな。好きなやつの弱ってるときにつけ込んでセフレみたいな関係にまでなって。こんなやつ好きになれねーだろ。
「…り、」
『…』
「じゅり、」
「樹!」
『んお?』
「大丈夫?」
『おぉ、ごめんごめん笑 話続けていーよ』
「うん、、…おれの好きな人さ、最初は怖いって思われがちだけど、本当は誰に対しても優しくて、誰かが悩んでたら相談にのってくれて、全力でサポートしてくれて、なのに自分の弱音はほとんど誰にも言わなくて。周りのこと見てないようにして意外と誰よりも見てて、気遣いもできて、人見知りなんて言うけどほんとに?ってくらい色んな人と仲良くできて、…」
『ほんとに、その人のこと好きなんだな、』
「…うん、そう、」
本当に、好きなんだろう。心の底から。北斗がこんなにも饒舌に話してんだから。まあ元々そんなに話が下手とかではないけど。
…俺だったらいいのに。その好きな人
「…俺の好きな人、誰か分かった、?」
『んや?全然。慎太郎とか?』
「ちがう」
『んー、俺の知ってる人?』
「もちろん」
『え〜、前に共演してた××さんとか?』
「ちがう。」
『えー、北斗仲良い?』
「うん、めちゃくちゃ。」
まじで誰だ。
他に良い人…いやみんないい人なんだけど、、北斗って誰と仲いいっけ?
『あ、寺坂とか?』
「ちがう。…ほんとに分かんない?」
『分かんねぇよ笑 』
「じゃあヒント」
「…おれの隣にいる人」
『…は』
…待て、待て待て待て。
『、となり、って、、 』
「…//」
うわ、耳真っ赤。
『てか、ヒントってかほぼ答えじゃん、、』
「…だれか、わかった、?」
『…おれ?』
「気づくの遅い。」
遅いっていわれても、、
『いやいやいや、分かんねーだろ、』
『てか、まじで言ってる?』
「まじ。大まじ。おれ最初に言ったよね。”嘘じゃない”って。」
『いっ、…たけど、』
いや、言ったよ?なんなら俺も信じるって言ったよ?でもじゃん?
『え、てかじゃあ何で泣いてたの。』
「え?」
『いやいや、泣いてたじゃん。北斗がいつから俺のこと好きかは知らねぇけど、この間も抱いてるとき泣いてたのはなんで?』
「…ぁあ、あれは…」
『…?北斗?』
「いや、ぅーん、」
え、なになに。怖いんですけど。
「…知りたい、?」
『おん』
めちゃくちゃに知りてーわ
「…好きな人に、抱いてもらえて嬉しいって気持ちと、セフレっても言える関係に、勝手に傷ついて悲しくなって、…その感情が混ざって泣いてしまった、だけ、です…」
『…まじ?』
「、うん、 」
…まじかよ。そんなかわいい理由で泣いてたの? こいつ。
「で、返事は?」
『お前開き直ってね?』
え?急に態度変わりすぎじゃない?さっきまでのしおれ具合どこいった?
「へーんーじー!!」
『はいはい、…北斗、好きです、、俺と付き合ってくれますか、?』
「あたりまえ!!!」
…何でこんなことになってんだ。いや嬉しいけど。
「…樹」
『ん、?』
「…もっかい、抱いてくれる、?」
『え、いやいや、さすがに身体キツイっしょ、』
「そういうのいいから、抱いて、?」
『っ、仰せのままに、』
「じゅり、好きだよ、」
『ん、俺も。笑』
北斗side
樹に慰めてもらったあと、悩んだ。どうするべきか。というか、”悩んでるフリ”をした。そうすれば、樹はおれの相談に乗ってくれると思ったから。
案の定、心配して声をかけてくれた。相談に乗ってもらえることになった。
樹がシャワーを浴びている間、考えた。どうやって気持ちを伝えるか。ジェシーのときのような後悔はしたくないから、当たって砕けろでいってみようかと思って。
シャワーからあがった樹は、さっそくおれの相談に乗ってくれた。無理して話さなくてもいいって言ってくれた。優しい。でも今回は、無理してでも話す。…樹とだけは、誤解されたままでいたくないから。
そこからはおれの正直な気持ちを樹に伝えた。引かれてしまうかもしれないし、もしかしたらこの関係すらもなくなってしまうかもしれない。そんな考えも頭に浮かんだけど、ジェシーのときみたいに、告白する前で手遅れになりたくなかったから。
幸い、俺の気持ちは嘘偽りなく伝わったっぽい。いまいち話に追いつけてなかったけど。
それでも、樹がおれの話を真剣に聞いてくれて、想いが通じあっていたみたいで結果オーライ。本当に、ちゃんと話してよかった。
これから、たくさんのことが待ち受けていると思う。もちろんSixTONESのお仕事でも、樹との交際でも。でも、きっとおれたちなら乗り越えられる気がする。だって、大好きなメンバーと、心から愛する人が、隣で笑っていてくれるから───。
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え、ごめんなさい最後無理やり終わらせた感が否めない。
まあそんなこんなでようやく終わりを迎えました。
続きを出すまで長かった。本当にすみません。
また次のお話でお会いしましょう。
コメント
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ぇ、めっちゃいいっすね。神っす