帝国島国がえっちしてるだけ
⚠淫話 ⚠あほえろ
⚠♡喘ぎ ⚠打点喘ぎ
下品!とりあえず下品!前の🇨🇳🇯🇵より下品!
頭をからっぽにして見てくれると嬉しいです!
彼を初めて見たときの第一印象は最悪だった。
「よぉお前が日帝か?なんだよガキじゃねぇか」
「黙りなさい。これでも貴方より遥かに年上です。今すぐ私より下につかないとその首切り落としますよ」
「おかしなことを言うな日帝。なんでこの俺が、お前みたいなチビに跪かなきゃいけないんだ?」
「ついでにそのうるさい舌も切り落として差し上げましょうか」
ジャラジャラな衣装にヘンテコな帽子。私より餓鬼なくせに、その生意気な態度と面に腹が立った。
だがある日、英帝からパーティーの招待状が届いた。今すぐにでも破り捨てて燃やしたいところだったが、上司から「国の関係を取り持つために行ってこい」なんて言われたから、仕方なく!英国のパーティーに行ってやることにした。
「英帝、来てあ.げ.ま.したよ。それで会場はどこです?今すぐにでも帰りたいのですが」
「まぁ座れって。パーティーまでまだ時間があるんだ」
「……じゃあ記載を間違えないでください。」
日帝は少しの舌打ちと不機嫌そうな声を英帝に向けた。
「はいはい、そんな怒りっぽい日帝様には糖分が必要だな。飲みもんはオレンジジュースにでもするか?」
「貴方、私を侮辱するのが相当お好きなようですね。もう少し可愛らしい言い方は出来ないんですか?」
「それはこっちのセリフだ。俺より遥かにチビで童顔のやつより可愛くなってたまるか」
「はぁ………もういいです。他の飲み物があるでしょう。それを出しなさい」
「じゃあ紅茶いれてやるか。我儘だなぁ日帝は」
「誰のせいですか」
少し経った頃、私のテーブルの前には、綺麗に装飾されたカップに紅茶と、その綺麗な装飾をもかき消すような黒い物体を出された。
「ほら、紅茶とスコーンだ。ありがたく食べろ」
「…………生憎、私にゴミを食べる趣味は無いのですが。なんですか、これ?私に炭を食べろと?」
「は、はぁ?炭なんかじゃねぇよ。スコーンだスコーン」
「スコーン?これが?今すぐ下げてください。私の生死に関わります」
「ひでぇ奴だな。せっかくこの英帝様が作ってやったのによ」
「酷いのは貴方の料理の腕だと」
「はっ、可愛くねぇ」
酷い異臭が漂ってくるものをテーブルの隅に置き、私は紅茶に口をつけた。
認めたくないが、紅茶は別格だった。こんな美味しい紅茶をいれれるなら、菓子作りも専念してほしいものだ。
すると、言えたはずもない英帝への賞賛の言葉を考えていた私に、突然ものすごい眠気が襲ってきた。
私の意識はそこで途絶えた 。
目が覚めた場所は薄暗い地下室だった。手足は拘束されており、椅子に固く結ばれていて、到底逃げ出せるような状態では無かった。
こんな下賤なやり方、思い当たる節はアイツだけだ。
「よう日帝。よく寝ていたな。目覚めはどうだ?」
「最悪ですよ。何が目的ですか」
私は英帝を睨みつけた。
だがその行動に英帝は動じるどころか、にやっと不気味な笑みを浮かべ、「精一杯考えた末、できる抵抗はそれだけか」と嘲笑われただけだった。
「ただの暇つぶしだよ。ほら、俺は海賊だろ?だから、欲しいものは無理矢理にでも奪うのが俺の主義なんだ」
「紳士の欠片もないですね」
「んなもん、最初からただのお飾りだっての」
彼は私の顎に手をかけ、クイッと顔を持ち上げた。
「俺を楽しませてくれよ?おもてなし国家」
ぐちゅぐちゃぐちゃぐちゃ♡♡♡
「うッ”♡♡あ、はっ♡♡」
私の尻は、英帝の指によってぐちゃぐちゃにかき回されていた。
「おら、さっきまでの威勢はどうした日帝?それともなんだ?あの日帝は尻いじられただけで降参しちまうのか?」
「ふ、ざけ♡♡あッ、!?あっ、あっ♡♡♡」
ぐちょぐちょぐちょぐちょ♡♡♡♡
「やめッ!♡♡ん、うっ”♡♡」
「女みたいな声出しやがって♡こんなんになってるようじゃ本当にメスだな♡」
ゴりゅっ♡♡ぐちゃぐちゃ♡♡ごりゅごりゅ♡♡
「おッ”!♡♡やっ、そこらめぇ♡♡」
「ほら、嫌いな奴にまんこ擦られてどんな気分だよ♡なぁ、答えろよ日帝♡」
「あッ”♡や、まんこじゃ、なっ♡♡」
ごりゅごりゅごりゅごりゅ♡♡♡♡
「んお”!!?♡♡♡♡」
英帝の指は早さと強さを増すばかりで、日帝は無理にでも快楽を拾ってしまう。
「あ?こんなきゅうきゅうくっついてきて、とろっとろっにほぐされたところなんてまんこ以外にあるか?♡ないよな?♡」
ぐちょぐちょぐちょぐちょ♡♡♡
「あうぅ!?♡♡ぐっ、♡ぁ……やっ♡♡」
「やだやだ言ってねぇで答えろ。答えるまで手止めてやんねぇから♡」
「うっ、ぐッ!♡♡あっ、♡イッ〜〜!♡♡♡」
ぐちょぐちょぐちょぐちょ♡♡♡
「あッ!?♡まって、イった!♡♡イったのにぃ!♡♡♡」
「言っただろ?認めるまで止めねぇって♡ほら、早く認めちまった方が楽だぞ?♡」
「このっ”♡♡ひきょ、ものが!!♡♡おッ”!?♡♡♡」
ぐにゅっ♡ぐちゃ♡ぐちゃ♡ぐちゃ♡♡♡
「んぃ”!♡♡はっ、♡ああぁぁ”…ァ♡♡♡」
「ん?なんて?」
「わ、わかりましたぁ、!♡♡まんこですっ!♡ぁ♡わらしは、えっ…ていに!♡まんこいじられてッ、イきまひたあぁ、♡♡♡」
「うんうん、そうだよな。日帝のここはまんこだよな♡メスだもんな♡」
ヌヂャ♡ヌヂャ♡♡ヌヂャ♡♡♡♡
「あッ”!?♡♡なっ、でぇ!♡♡言ったのにぃ♡♡♡」
「俺に歯向かった仕置きだよ♡このままあと1回イこうな♡ほら、イけ♡イけ!♡♡」
ヌゴッ♡♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡♡♡♡
「んやっ”!♡♡はやッ!?♡あっ”♡ぅお”♡♡イく…♡♡イッ〜〜”〜〜!」
「はは……♡あんな威張ってたのに、俺の手で無様イく日帝とか、………たまんねぇ…♡」
「ほら、ケツ向けろ♡今すぐツっこんでやるから♡♡」
「も、やだ、」
「おい、今更何いってんだよ。誇り高き日帝はこんなとこでヘバるようなたまじゃねぇだろ?♡」
「や、ゆるして…」
日帝に自尊心なんてもう1ミリも残っていなかった。初めて知る感覚と、無理矢理犯された恐怖で許しを乞うことしか頭になかったのだ。
「逃げんなよ、さっきまで余裕ぶっこいてたじゃねぇか」
自分の後ろに当てられた熱いものが何なのか、理解するのにそう時間はかからなかった。それを押し付けられ、気持ち悪い。許して。と、マイナスな思考を生んだ。だが、そんな声は英帝に届くはずもなく、快楽に溺れて抵抗できなくなった日帝は英帝の思うがままだった。
「う、ぁ」
じゅぷ……じゅぷぷぷぅっ♡♡♡♡♡
「ぁ、や、くるし♡♡」
「はっ、流石に締め付けやべぇな、処女まんこ最っ高……♡♡」
「らめ……うごかさ、ないっ、で……♡ぁ……♡や…♡♡」
「俺のちんこにきゅんきゅんってハグしてきてんのはお前だろ♡誘ってんじゃねぇなよこの淫乱がっ!♡」
「あがッ?!ッ〜”〜〜”♡♡♡♡」
ドチャン♡♡♡と鋭い音とともに、まだ全て入りきれていなかった英帝のそれは日帝の奥に叩きつけられた。
「はっ……へ、?♡ぁ……♡」
「全部入っちまったな♡なぁ、分かるか?俺の、日帝の奥にとどいちまった♡」
ぐり♡ぐり♡と、英帝は自分の存在を教えるかのように、日帝の腰を掴みながら奥に押し付ける。
「うぁ”、!?♡♡やッ♡だめだめ、♡♡それっ、んや”♡♡♡」
ずるぅ〜♡ ずちゃ…♡ ずるぅ〜♡ ずちゃん…♡ ずちゅ、ずちゃっ…♡ ずちゃ♡ずちゃ♡ずちゃ♡
「おっ”…!?♡♡あ、うぁ”…♡やらぁ”、♡♡」
ぱん♡ぱん♡ずちゃ♡ずちゃずちゃん♡ごちゃん♡ごちゃん♡♡
「お”ッ”〜〜〜♡♡♡!はげしっ、♡♡んお”♡やっ!?♡あ”っ、あっ”あッ♡♡♡!」
「あーちんこクる♡♡なぁ日帝気持ちいい?♡」
「ッ”、おっ”♡あっ、は、”♡♡んぅ、”〜”〜♡♡」
ごりゅっ…♡♡ごちゃ♡ごちゃ♡ごちゃ♡ごちゃん♡♡♡
「おぉ”〜〜”〜”♡♡♡!?だめ、”!♡それだめぇ”♡♡♡!!」
「なに無視してんだよ……って聞こえてねぇか♡」
ごちゃ…♡とんとん♡♡ずちゃ…♡♡どちゃ…♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡
「お”ぇ♡♡♡!?んぅ”♡あッ”♡そこ!♡♡そこ、やめ”へ!♡♡♡」
「あぁ、前立腺のことか?嘘つくんじゃねぇよ♡さっきから痛いほどちんぽに吸い付いてきてるくせによ♡」
どちゃん♡どちゃ…♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡♡
「あ”あぁ”ァ♡♡♡!しんじゃう”♡♡しんじゃうからぁ”!♡♡」
「しなねーよこんぐらいで♡」
長年生きてきて死ぬ場面なんていくつも遭遇してきたし、戦や戦争の場面でも「死にそう」なんて思った時は一度も無かった。が、この時だけ、快楽の前に溺れ死ぬぐらい日帝は英帝に堕とされたのだ。
ごちゃん♡♡…ぐりっ♡ぐりっ♡ぐり♡ぐり♡♡
「ほら、結腸責めするから奥開けろ♡」と言いながら日帝の腰を掴み、奥をぐりぐり♡っと押し付けてくる。
「おッ♡!?♡♡♡むりッ♡ぐりぐりだめ♡♡だめッ♡♡ゆるしてぇ♡♡」
「ふーん……」
さっきまで、日帝の奥に押し付けていた英帝の腰は止まり、日帝を押さえつけていた手をどけた。
「ぁ……ぇ?♡」
理解ができなかった日帝を無視して、どけた手は日帝の乳首をいじった。
すーり♡すーり♡カリカリ♡♡
「ぅ…♡あッ…♡♡ちくび、やらぁ♡♡」
「なぁ、むりむりとかだめだめとか言ってるけど、こんな乳首ビンビンに立たせてんの誰だよ?♡お前だろ♡服の下からでも分かるぐらい立たせて、これじゃ自分はセックス大好きな淫乱なメスです♡って言ってるようなもんだろ♡
「それに女みたいな声出してちんぽにすがってきて♡さっきから、自分で腰へこへこさせてんの気付いてるか?♡♡これで結腸いらないはとんだ嘘付きだな♡♡」
「ぁ、♡すりすりやだッ!♡♡焦らさないでぇ♡♡」
すりすり♡♡
「ほら、やめてほしいんならちゃんと言えよ♡言えたら入口も前立腺も結腸も、まとめて可愛がってやるからさ♡♡」
「ぅ…でも……」
「でもじゃねーだろ?」
でも、でもと恥ずかしがってる日帝に呆れたのか、はたまた焦らしなのか、英帝はそれをずるるるる♡♡と、外へ出そうとした。
「あっ、♡分かりました!♡♡分かりましたからぁ、!♡♡」
「英帝のつよつよおちんぽでぇ♡♡日帝の奥ぐりぐり潰して、前立腺も結腸可愛がって、ぐちゃぐちゃにしてください♡♡私の中を♡ぜんぶ英帝ちんぽでいっぱいにしてくださいぃ♡♡♡♡」
英帝は満足したような顔ぶりで、「りょーかい♡♡♡」と手前から最奥にズドンッ!!♡と叩きつけた。
「んあ”ああ”ぁぁッッ”ッッ”♡♡♡♡!?」
ぷっしゃあああああ♡♡♡♡♡♡
「ははっ、挿れただけでイったのか?♡潮まで吹いて♡♡どうしようもねぇド淫乱だな♡♡」
「あッ”♡おくッ”♡♡おくきてるッ”!♡♡えいていちんぽ♡♡つよいぃ”♡♡♡」
「ちゃんとちんぽに媚びてて偉いな♡♡先っぽにきゅんきゅん引っ付いてきて最高だわ♡ほら、望んでた結腸、ぐりぐりしてやる、よっ!♡」
ごりゅゅッッッッ♡♡♡♡♡
「ああぁぁあァァァ♡♡♡♡!?しんじゃう♡♡しんじゃうぅぅ♡♡♡イきましゅ♡♡けっちょうぐりぐりされてイきましゅぅぅ♡♡♡」
「おッ、あッ!?♡♡♡イッた、!イったのにぃ♡♡」
英帝は勿体無いと言わんばかりに、達した日帝を無視し容赦なく腰を振る。
未知の快楽に恐怖を覚えたのか、日帝はシーツを掴み、体を後ろへ後ろへと英帝から距離をとった。だが、それをやすやすと見逃すほど甘くはなく、
「ん゙ぅああ゙ッ♡♡♡!?ひぎっ……!?」
「なに逃げようとしてんだよ」
無理矢理奥を突かれるだけに終わり、
「あぁ、もしかして日帝様は無理矢理が好きなのか?♡ならお望み通りにしてやるっ、よ!」
「ぁああ゙あ゙ッッ♡♡♡!?」
英帝の気分を上げただけだった。
パン♡パン♡ごちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡ぢゅっぽッ♡ぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡ばちゃんっっ!!!♡♡♡
「んおッ”♡♡!?おッ”♡♡♡つよい♡♡えーていちんぽ♡♡つよすぎりゅ♡♡あッ、あッ♡♡まける♡さいおく♡つかれて♡♡♡アクメキめますうぅ♡♡♡」
「っ、イくっ…!オラッ、中に出すからな♡♡しっかり受け止めろよっ、♡♡」
ラストパートにのしかかった英帝は、腰を早め、日帝の奥にそれを押し付けた。
どぷっ♡びゅる…っ♡びゅるるる♡♡びゅ〜〜〜〜っ♡どぷっ♡びゅるる…♡♡♡
「ぁ〜〜〜……♡♡♡せーしっ…♡♡っ、♡えーていのせーし……♡♡きてるぅ………♡♡あっ♡…あぁぁぁ………♡♡♡♡♡♡」
「っはぁ……はぁ…やっば♡……正解だったわ♡♡たまんねぇ……♡♡」
日帝の意識は、そこで手放した。
目を開けた場所は見知らぬ天井だった。昨日までの牢のような場所とは違い、高級感あふれる家具に、ふかふかなベッド。庭には綺麗なガーデンが広がっていた。
「よう、起きたか?」
「おかげさまで……」
不機嫌そうな私とは正反対に、英帝は顔をにこにこしながら私に近づいてきた。
「これが服な。早めに着替えろよ?そんな姿じゃTea timeも台無しだ」
「全く…誰のせいだと。それに私はもう帰国します。てぃーたいむやらをするぐらいなら、今すぐこのような下賤な場から離れて和食でも食べたいですからね」
「ったく、相変わらず可愛くねぇな。昨晩はあんな可愛かったってのに」
「やっぱり貴女は私の手で首を跳ねないといけませんね。それか切腹でもしますか?」
「ちょ、!落ち着けって…そんな刀持って身構えんなよ…」
「分かったならその話は二度と引き出せないで下さい。虫唾が走ります」
「…………………良さそうにしてたくせに…っ!ギャアアアアア!!!って何すんだよ!!」
「そんなに貴女が死にたがりとは知りませんでした。お望み通り首を跳ねて差し上げましょう」
「おまっ、!地獄耳かよ!年寄りだから聞こえねぇかと思ったってのに!」
「あまり私を舐めてくれては困りますね。その腐った性根……今すぐ死んで直してきなさい。」
「分かった、!もう言わねぇから、!って、ギャアアアアアアア!!振り回すな!!」
その後、2人はTea timeを楽しんだ。
コメント
7件
何もかも愛してます 発想が神すぎます! S気のある英帝様最高です してるときは甘えちゃう日帝様もとても最高です
祖国様…いえ!日帝様!私も罵ってくだs))げふん、今回も最高です!
日帝様〜英帝様〜蹴り飛ばしてくd((ゴラァ