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ア ン タ が 好 き だ よ 。
カンヒュ(カントリーヒューマンズ)
アメ日帝ダヨ
地雷はばいばい
※初だからどへたです 。
日帝
「はァ、、」
辛い 。 戦争なんぞしたくもない
だが私達は『お国』の為に戦争する 。
日帝
「~、、」
「~、、これでいいか、?」
空軍
「いいよ~」
海軍
「私もだ、」
日帝
「有難う、 (微 笑」
空 軍 と 海 軍 には申し分無い
共に戦う者達 。
空軍
「そ~いやさ、、?」
日帝
「なんだ、?」
空軍
「いや、、日帝さぁ、?」
「米国、、好き、?」
日帝
「はッ、?」
空軍
「ぃやッ、違かったら良いのッ、!」
「ただ、、いつか戦うのかもって、、思って、ッ」
日帝
「何を言っているんだッ、(苦 笑」
「米国さん達は、ッ 味方してくれているはずだッ、」
「戦争なんてッ、」
海軍
「でも、」
「裏切る可能性も有るだろう、?」
日帝
「ッ、」
「、、もういぃ、ッこの話は終わりだッ、」
「訓練に戻るぞッ、」
空軍
「ぁ、、ッ」
海軍
「、、、」
日帝
「、、、ッ」
(何時だッ、何時バレた、、ッ?)
(そんな素振りはして無い筈だ、ッ)
(何故ッ、、何故だッ、、?)
米国
「ぉ~い」
日帝
「ッ、、!?」
米国
「な~にしてんの、?」
日帝
「ぃやッ、ぇと、、」
米国
「なんだ、?また 作戦立ててんの?」
「真面目だな~、?」
日帝
「、、、ッ」
「ぁのさ、、ッ」
米国
「ん~、?」
日帝
「俺達の事ッ、、」
「裏切ったり、ッ」
米国
「、、、」
「んな訳ねぇだろ~、?日帝~(笑」
「それよりも、、」
「何でこんな質問したんだ、?(顔 近」
日帝
(近”ッ、!)
「、、、ッ//(押」
米国
「わっ、、」
日帝
「不安になっただけだ、ッ//」
米国
「、、、」
日帝
「ん、?どうかしたか、?」
米国
「いや、?何とも~?」
日帝
「、?そうか、、」
「じゃぁ またな、?」
米国
「ぉう、!see you again! 」
米国
「、、、(微 笑」
「可愛いなぁ、?」