RIKUside
慎)壱馬さん。ちょっとお尻ごめんね!
まこっちゃんが指を入れるとさらに壱馬は大号泣。
RIKU)壱馬、力入れてたら痛いからお口で息してみな?
壱馬)いやぁぁいたいぃ!泣
俺らの声は聞こえてなくて、必死に指から逃げようと するけど、俺が固定してるからされるがままの壱馬。
慎)よし、これくらいかな。最後もう1回お薬入れるね!
壱馬)あぁーヒグッ…痛いぃー泣
ようやく指を抜いてもらえたと思ったら、薬を入れられて、 今度はお腹が痛くなり、壱馬の涙は止まらない。
壱馬)でちゃうグスッ…トイレーヒグッ
RIKU)もうちょっと頑張って我慢しよね。
今行ったらまたやり直しになっちゃうよ?
壱馬)やだぁぁグスッ、トイレヒグッ…もう出ちゃうぅー!
トイレに行きたいとパニックになり出して、我慢の限界 にきてる!
RIKU)分かった分かった。ちょっとお手伝いするから もうちょっと頑張ろ」
我慢できるように脱脂綿を当てて肛門を抑えてやり 3分待つ。
RIKU)よし、頑張ったね!トイレ行こっか!
壱馬を抱き上げて急いでトイレに連れて行く。
トイレに座らせると一気に排泄していて、 これで大丈夫かなと一安心。
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