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スタート!!!
バタンッ
華威『一体何をするつもりで……?』
zm「…んなの…性欲処理に決まってんだろ…?ww」
zm「そんじゃッ…」
だいぶ飛ばして 数十分後
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡
zm「どうや〜♡♡気持ちええやろッッ?♡♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡
華威『ッッ気持ちよくなんかぁッッ♡♡』
zm「…素直やないな~ッッ♡♡」
zm「……!!」
ズルッ
華威『ㇸッッ…?』
華威『ッッ!?お”へ”ぇ”ッ”ッ”♡♡』
ビュルルルルルルルル♡♡
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン♡♡
華威『ぁッ♡♡はやッッ♡♡ぅッ♡フッ♡♡』
zm「…ゾクゾク♡♡…もう一回聞くで…?」
zm「気持ちええか…♡」
華威『ッ♡♡きもちッッ♡♡ぃッ♡♡』
zm「ッッ♡♡!!…良かったわ〜♡♡」
華威『ッッ♡♡もッ 』
zm「…?…あぁ?…」
華威『もっとぉ♡♡おぐまでぇ♡♡きてぇ♡♡』
zm「プツンッ……」
zm「煽ったのはそっちやけぇな……」
数時間後
華威『ぉ”ッ♡♡お゙あ゙ッ♡』
ビクッビクッ♡
zm「あれ…?もうでてないやんけッ♡♡ 」
zm「そんななるまでイったかッ♡♡」
zm「かわええ♡♡」
華威『ひぁッッ♡♡』
華威『うぐッッ♡ぁ♡ 』
華威『も”ッ♡む”ぃ”ッ♡でし”ゅぅ”ッッ♡♡』
華威『ガクンッ♡♡』
zm「あちゃー……とんでもうたわ……」
zm「…気持ち良かったなぁ♡♡」
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