テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる

992
五反田.☃
55
Snow♡
20
ユラルノ
84
〜深澤side〜
💜『・・・やっぱ居ないか・・・』
💚『・・・うん。それに楽屋の中も壊れたまま・・・』
💛『・・・3人が戦ってた証だけが残ってる。』
俺と照と阿部ちゃんで康二たちが最後に居たって場所に来ていた。
俺たちは今グループ活動をお休みしている。
理由は康二とめめ、そしてラウが突然行方不明になってしまっているから。
ほんとに突然・・・
その日はそれぞれ個人仕事が少し入っていてその後俺たちのレギュラー番組の収録が入っていた。
🩷『まだ誰も来てないじゃん。』
💚『早めに終わったからね。ラジオ収録なのに。』
🩷『じゃアニメでも見てようかな〜』
💚『いやいや、準備してからにしなよ。夢中になっちゃうんだから。』
💙『うわ、佐久間じゃん。珍しい。雹でも降ってきたりして。』
🩷『おい、会っていきなり失礼だな!』
💚『仕方ないよ。事実なんだから。』
🩷『阿部ちゃんまで!』
❤️『おはよう。賑やかだね笑』
💛『声でけえよ笑廊下まで聞こえてたぞ笑』
💜『子供か?お前らわら。』
🩷『うるせぇ!バケモノ!』
💙『呑気すぎる奴に言われたくねーよ。』
💜『おいお前ら!』
💚『いいから早く入りなよ・・・。』
俺と佐久間と翔太の言い争い?に呆れたようにため息を付く阿部ちゃん。
俺悪くねーし。
なんて会っただけで賑やかになる俺たちだけど収録の準備で着替えたりスタジオに入った俺は台本を受け取って目を通したりしていく。
💙『・・・彼奴ら遅くねぇ?』
🩷『たしかに。もうすぐ始まるぞ。』
けどもう収録が始まる時間になっても康二とめめとラウは来なかった。
💛『誰か連絡来たりはしてないよな?』
💚『うん。3人で一緒にご飯食べてから来るよとは聞いていたけど・・・。』
💜『時間を忘れるほど夢中になってんのか?いくら最近会えてなかったとはいえ・・・。』
❤️『3人とも真面目だしそれはないと思うけど。』
💜『分かってるよ!本気にすんなよ。』
俺たちもスタッフさん達でさえも3人からの連絡は来てないらしい・・・。
💚『・・・まさか・・・違うよね?』
阿部ちゃんが俺たちの頭の中に浮かんだ言葉を声に出した。
一向に姿を見せないし誰も連絡が来ない・・・
まさか闇と戦ってるのか?
💛『可能性はあるな。』
💜『でも闇の気配なんてなんも感じてないぞ。』
いつもなら闇が襲ってきたらバケモノの気配は感じていたしいつも簡単に倒せてる奴だから心配はしているけど問題ないはずだった。
気配を感じ取れないなんて初めてだ。
嫌な予感が俺たちの頭の中を駆け巡っていた。
それからマネージャーさんが3人の姿が消えたと教えてくれてその後急いで3人がいた場所に来た俺たちだけど3人の姿は無くて、目に入ったのはボロボロに壊された楽屋だった。
あれから2週間が過ぎて何回もスタジオに楽屋に3人の家とかいろいろ探し回ってはいるものの一向に見つからない。
もう闇に連れて行かれたと考えるのが妥当だ。
💛『翔太たちと合流してどうするか考えよう。』
💜『ああ。そうだな。』
康二が収録していたスタジオを見てくれている江戸川トリオ。
もう今更何も手がかりなんて出てくるはずがないよなぁ。
『逃がしませんよ!SnowManの3人!』
💛💜『・・・・・・・・・・・・!?』
💚『康二!?』
楽屋を出ようとした時背後から突然明るい声が聞こえてきて咄嗟に振り返るとそこには康二が居た・・・
コメント
1件
うわぁ…第3話、めっちゃ重い展開すぎて心臓バクバクしたよ😭💔 康二・めめ・ラウが突然消えて、2週間も見つからないなんて…しかも楽屋ボロボロって何があったの!?💦 最後に康二が現れたシーン、一瞬希望が見えたけど「逃がしませんよ」ってセリフが不気味すぎて鳥肌立った…!👻 めめとラウはどこにいるんだろう…続きが気になりすぎるよ〜!次話も絶対読むからね!📖✨