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???「今からあなたは殺人鬼です」
「殺人鬼」これを聞いて何を思うだろうか。多くは恐ろしい、人殺しなどと思うのが大半だろう。実際間違いではない。全くの正解である。俺だってそう思っていた。だが今は殺人鬼として生きているわけだ。しかし、最も人殺しとかは何にもしていない。ただ濡れ衣を着させられているだけだ。
悠「…10年か」
俺が人殺しとして生き始めてから10年が経った。15の歳の時からだから25歳になったらしい。中学生から社会人の歳だ。まぁ、俺にとってはただの数字でしかないのだが。一応一般的にいえば青春?とやらをしたり就職をしたりと重要な期間らしい。俺にとっては1人で国から逃げているだけの期間だから何も理解はできないが。
???「すいません!」
そんな感じで自分の人生を振り返っていたら急に声をかけられた。
???「ちょっとお話しをしたいんですけどよろしいですか?」
こっちの返答を待つこともなくしゃべってくる。苦手だ。質問に関しては、正直にいえばあんまり探られたくないので断っておこう
悠「すいません。ちょっと予定があるんでs… 」
???「私と付き合ってください!」
悠「…え?」