⚠︎注意⚠︎
・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。
・キャラ崩壊がある場合があります。
・病み系⚠︎
・発達障害の表現あり⚠︎
・エセ関西弁⚠︎
・新人組がメインです。地雷の方⚠︎
(sypさん視点 )
今日も彼女の看護をする。
俺には5年ほど前から彼女がいる。
可愛い可愛い彼女。 顔も体も性格も、その全てがとても愛おしい。
まぁ、ただ、、少しだけ他の人とは違うところもあるけど。
ジリジリジリジリッッ
syp
「ん、、朝か、。」 ピツ
俺はいつも目覚ましで目を覚ます。
そして顔を洗い、歯磨き、髪のセットを終わらせ、彼(彼女)の所へと向かう。
これがワイのいつものルーティン。
syp
「ふぁぁ、、眠、。」
rbr
『あ。ショッピくんやん! 今日も起きんの早いなぁ!おはよう。』
普通に寝起きで欠伸をしていると後ろからロボロさんが話しかけてきた。 …欠伸してたの見られたか、? だとしたら少し恥ずかしい。
やはり廊下では気を抜いてはダメだな、と少し反省する。
syp
「!、ロボロさんやないすか。おはようございます。」
rbr
『ん、w 今日も行くんか?』
syp
「まぁ、はい。 アイツを起こせるんは俺しか居ませんから、w」
rbr
『それもそうやねw 毎朝ご苦労さん! いつもありがとぉね!』
syp
「いえ、自分がしたくてしてるんで、w では。」
rbr
『ん! そかw ほなね!! また後でな〜』
と、そこでロボロさんとは別れ、俺は早足で彼(彼女)の部屋へと向かった。
syp
「…。」コンコン
「”チーノ”? 俺や、ショッピやけど、入ってもえぇ?」
ci
『ん〜、、』ボソッ
と、眠そうに、、いや、多分きっと寝ているのだろう。
きっと本人も自覚は無いのだろうが返事が帰ってきたので ガチャリ と部屋のドアを開け、俺はチーノの部屋に入った。
syp
「…ほーら。寝てないで起きろ〜朝やぞ〜」
ci
『…ぅ、、?』
出来るだけ体に触れる力の強さも、かける声も言葉も 優しく。
チーノは朝が兎に角 苦手。 朝は精神が1番不安定になるため、なるべく機嫌を損ねないように、優しく、優しく、。
syp
「ちっち〜、、まじ、そろそろ起きろ〜。時間遅れるで?」
ci
『…うぅ、、?? ぅ、、???』
…俺の彼女、、恋人である彼(チーノ)は 障害を患っている。 言わゆる発達障害や。
障害の名前は確か、、自閉スペクトラム症、、? と吃音症、、だったかな、。
あ、あとAPDってのも最近発症したらしい、。
その他にもあったような無かったような、、まぁどんな障害に掛かっていようと俺がチーノのことを愛してる気持ちは変わらんから、そこは何でもえぇねん。
ci
『…しょ、、??』
→(ショッピ??)
syp
「おん、。ショッピやで。」
ci
『、、にへ、、』ニコ
syp
「グッ、、」
(にへ、、?にへって言ったか?今??可愛い、、え、可愛い、。)
ci
『お、、おは、、よ、ぅ、。』
syp
「ん、おはよ。」
チーノは目を薄らと開けると焦点の会っていない目で俺を探しているらしい。俺の顔をペタペタと触ると可愛らしい顔でニコリと笑った。
それから チーノは服を着替えたり髪を整えたりと、バタバタとしつつも準備を終え、2人で食堂へと向かった。
ci
『しょー、ショッピ、!! きょぅは何たべる!?✨️』
→(今日は何食べる!?)
syp
「んふ、w そうやな〜、フレンチトーストとかえぇかもな〜」
ci
『!!✨️✨️ ふれんちとぉすと!!✨️』
→(フレンチトースト!!)
syp
「く、ww」
(やば、w 可愛すぎるんだが?? 何だこの可愛い生き物は、、w)
〜 目を輝かせルンルンで食堂へと向かうチーノを見て微笑むショッピ。 〜
食堂につくと、珍しくコネシマさん1人だけしかいなかった。
いつもはワイワイと騒がしい食堂だが今日はシーンとしている。
kn
『! おぉ!! 起きたんか2人共!! おはようさん!!!』
syp
「ッ、、ぅるさ、、!」
「ぁ、、」
ci
『ヒュッ、、』ビクッッッ、、
『へ、、ぁ、、』(涙目
あぁ、こいつ(コネシマ)、、やりやがった、。チーノは大きい音が兎に角ダメ、、そのため部長の大きな声で泣かせてしまった。このクソ先輩、、、許さん。絶対。 殺す。なんとしても。
syp
「ちっ、チーノ、! 」
kn
『え”』
『す、すまんチーノ!! 一旦落ち着け、??な?? 』
syp
「ッ、クソ先輩、学習してくださいよ、。💢💢これで何回目ですか。💢💢」
kn
『まじですまん、。』
ci
『はッッ、はひゅッ、、! こッ、、こわぁッ、!』
『こわぃ、ッ!! 大声、ッぃ”やぁぁ”!!』
syp
『チーノ!! 大丈夫、!大丈夫やから、!!』
『お願いやから深呼吸してくれッ!!』
kn
『ショッピ一旦下がってくれ、。』
『チーノ、、えぇか? 俺と同じように呼吸をするんや、!!』 ガシッ
ci
『ヒッッ、、いやぁ”あ”ッ、こ、ッッ、、来ないでッッ!!、、ぁ”、、カハッッ、、ヒュッ、!!』
syp
「ちょッ ちょちょちょ!! 何やってんすか!」
「逆効果や無いっすか!!」
kn
『ッ、チーノ、!!大丈夫やから、、な、? ほら、ゆっくり息を吸うんや、、 』
『スーーーッ、、ハーーーッ、、、な、? 』
ci
『??? ヒュッッ、、ふ、ッ、すぅ、、ッッゲホッッ、!! 』
syp
「ん、、辛いな、、頑張れ、。」
「ほら、はー、、やってみ?」
ci
『は”ぁッッ、、は、、ッは、、はッッ、ふぅ”、、ッッケホ、、ゲッホッッ、,!!』(涙目
kn
『ん、!! 偉いぞチーノ!! 』((小声
syp
「…小声でもうるせぇ、、」(ボソッ
kn
『なんか言ったかショッピ?』
syp
「いえ、何も、。」
kn
『そうか?うぅん。ならえぇ。』
ci
『すッッ、、ふ、、ッ、、はぁッ、、ッはふ、、』
『…。』
『し、、ぬかと、、お もた、。』
syp
「ん、、そうやな、。怖かったな。」ギロッ
kn
『…ホンマにすんません、。』
ci
『、!』
『だい、しょぶです。部長 気にせ、、せん、、せ、、』
『…しな、いで、!』
kn
『、w』
『ありがとぉな。』ナデナデ
syp
「…。」(殺意
kn
『スッー、、悪かった、。 』 スッ、
ci
『?』
syp
「チーノ フレンチトーストあるでこっちおいで」
ci
『!! い、、いい行く!』
syp
「ん。 …そう言えば。」
「他の人はどうしたんです? 部長。」
kn
『ん? あぁ、あいつらは先に飯食って模擬戦しよーぜ〜とか言ってどっか行ったで。』
syp
「部長は行かんかったんすね。」
kn
『おん。 ゾムに食害されてからさっきまで動けんかってん、。 まぁさっきより大分楽にはなったけどな!!』ア”ーハッw
syp
バッ、
「そうっすか。」
ci
『???』モグモグッ
↑とっさにショッピに耳を塞がれた。
俺とチーノは飯を食い終わった後、コネシマさんとは別れて少し外へ散歩へ行くことにした。
はい、、ネタ切れたので適当に思いついたの書きます、、。
いやぁ、(神様 仏様 生贄様) はちょっとネタ思いつくまで放置ですかね、、申し訳ねぇ、。
あと障害ってこんな感じなんすかね、、違くてもおおめに見てください、。