/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
二 次 創 作
ろるないです
授業中 に思いついたやつだからあんまり
ーーーーーーーーーーーー
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
zm 「 なーシャオロン？俺ロボロの事好きやねん 」
sha 「 へー 」
zm 「 あれ、俺今なんて言ったっけ？ 」
sha 「 は？ いや 、ロボロが好きって 」
zm 「 聞こえへんーー！！ 」
sha 「 ロボロが好きや って ！！ 」
syp 「 ふーん … ？？ 」
sha 「 いや ちが、 」
rbr 「 へぇ 、そうなんや 」
sha 「 は？いやちゃうて チビ 」
rbr 「 …… 」
sha 「 おい 、まてや ロボロ 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
sha 「 ちゃうねん ロボロ ！ ゾムが 、」
rbr 「 あんだけ大声で言うってことはさ 、 それなりの覚悟があるんやろ？ ｣
sha 「 なあ、ちょっ 、やだ 、 」
rbr 「 はいはい、 」
sha 「 や、ストップ 、やめ 、脱がすな、”♡ 」
rbr 「 うっさい 」
sha 「 やだ、ほんまにゆるし、っ 」
rbr 「 はいはい 、解すで 。」
sha 「 や、まって” … こわい 、から 、 」
rbr 「 んふ 、sha 」
sha 「 いややあっ … ろぼっ 、ろぉ… 」
rbr 「 んー ？ 」
sha 「 ちゃうっ 、 からあ 、 」
rbr 「 何がちゃうの？気持ちよさそーにしとるやん 」
sha 「 ちがう 、ロボロのこと好きなんかじゃな…ぃ 、」
rbr 「 ええよ別に 、好きにさせればええんやから 」
sha 「 童貞の癖にっ…なんで慣れて、っあ、あ”、あ” 、 」
rbr 「 かわええ、かわいい、 」
sha 「 なに、なんなん、こわ 、ぃ 、♡ 」
rbr 「 そろそろ入れんで ？ 」
sha 「 やだ 、入んなっ ぃよお…、 」
rbr 「 大丈夫大丈夫 、ゆーっくりするから。な？ 」
sha 「そういう問題じゃな 、ぃ…”♡ 」
rbr 「 ほら、痛ないやろ ？ 」
sha 「 やだっ”、♡ ろぼろぎゅ、し”♡あ、あ”♡ 」
rbr 「 はい 、おいで ？？ 」
sha 「 あ”〜〜っ…♡♡ 全部 入っ… ♡ 」
rbr 「 ぎゅーしたるって 、ほら、 」
sha 「 な”っああ〜〜っ!?!?♡♡ 」
rbr 「 きっつ、痛ない？ 」
sha 「 はふ …だいじょぶ…♡ 」
rbr 「 ん、よかった 」
sha 「 ひ”っ♡♡ ろぼ、ろ、♡ 」
rbr 「 んふふ 、その顔可愛ええ 、 」
sha 「 や 、腹押すなああ”っ♡♡ あうっ…♡ 」
rbr 「 そんな顔できるんやな？ 」
sha 「 うっさい…っ、♡♡ 」
rbr 「 どっちが下かまだわからんの？ 」
sha 「 んい”〜〜っ♡♡わ”がっ、お”っっ…ごめん”なさ”っ…♡♡ 」
rbr 「 ほらがんば…れっ！ 」
sha 「 やあ”〜〜っ、！ ♡♡いっ”、ちゃっ”♡♡ 」
rbr 「 ええよ、 」
sha 「 んうう”っ…♡ひゅ”っ♡♡ 」
rbr 「 かわい、♡ 」
ーーーーーーーーーーーーーーー数十分後
sha 「 やあっ、♡もういけなっあ”…♡♡ 」
rbr 「 大丈夫大丈夫 」
sha 「 なんえっ”♡♡ もいったからっっ♡こしと”めっ♡壊れう”〜〜〜っっ”♡♡♡ 」
rbr 「 もうでえへんの？ ｣
sha 「 またい”っ…お”ぁっっ♡♡ もうむりいっ♡♡なんででなっ…♡♡ろぼっ、やめっ♡♡ 」
rbr 「 ふーん 、なるほど 、 」
sha 「 ふーっ…”♡ 何、どゆことお、？？♡
rbr 「 大丈夫、気持ちいいやろ？ 」
sha 「 んーーっ、あたまほわほわする、 ♡ 」
rbr 「 んふ 、ほら 、油断しとったらアカンで 」
sha 「 ふっ…”♡♡ぁ…♡お”っ♡♡ 」
rbr 「 しゃおろん 、 」
sha 「 ふ 、 」
rbr 「 ふーん、 ほら、おいで 。 」
sha 「 ん、俺の全部ろぼろのにして、 」
rbr 「 はいはい 」
sha 「 へぁ”っ!?♡♡しごくなあっ♡ 」
rbr 「 気持ええやろ？ 」
sha 「 んお”っ♡両方っ…♡♡ 」
rbr 「 指やで？そんな感じとったらあと持たんよ 」
sha 「 ろぼろの指長くてっ、ごつごつしとってえっ…♡♡ 」
rbr 「 そうか？そんなやと思うけどな？ 」
sha 「 ん”ひっ♡俺のよわいとこ全部っ…♡ 」
rbr 「 このでっぱっとる所？ 」
sha 「 あ”ぁ”あ〜〜っ!?!?!?♡♡ 辞めっ♡♡ 」
rbr 「 ふふ、もっといじったるな 」
sha 「 お”っっ♡♡ 許して”〜〜っ” 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
sha 「 ろぼろっ♡ろぼっ、すきっっ♡♡ 」
rbr 「 ん。俺も好きだよ、シャオロン…♡ 」
sha 「 もっとちょうだっ…♡♡ 」
rbr 「 全部受け止めてな 」
sha 「 う”んっ…♡ 」
コメント
1件
みんなゆっくり休んでね
