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第2話は〜、hbsrkn(sr受け)です!
2人にたった、ひとつの事で責められまくるセラフを見たくて書きました。✌️
⚠️センシティブから入ります
第三者視点?、です。
セラフはズボンを脱がされ、脚はやや開いた状態でベッドに座らされていた。
むき出しになった性器が、ひくん、と小さく跳ねる
kn 「うわ、…笑、もう、先っぽぴくぴくしてる、セラおっきくなりすぎじゃない?」
そう奏斗が言うと、雲雀は膝立ちの姿勢でセラフの太ももの間に入り、目の前でじっとそれを見つめる
hb 「…笑、たぁーくさん可愛がってあげるからな〜、せらお♡」
雲雀が先走ったセラフの濡れている先っぽに目線を合わせる
sr 「やッ…、♡、ちょ、まッて……やッぁ」
ぬるり、と舌先が先端に触れた瞬間セラフの体が、びくん♡と跳ねる
結局先走りが抑えきれず隣でセラフの手を掴み、見てくる奏斗がセラフの耳元に自分の口をよせ
kn 「あ♡、みて〜、また先から出てきた笑とろとろ…♡」
雲雀がら優しくねっとりと舐め上げながら、裏筋を指で擦ってくる。
sr 「やッぁだ…、♡…ぁッ゛…♡だめッ、ぁぅ…♡♡」
雲雀はにやりと笑って舌を出して根本を舐める。わざと咥えずに焦らす…
そして奏斗はまたセラフに笑って
kn 「すぐいっちゃいそ…?笑」
とか煽ってくる。
sr 「2人がかり……ッ、っ、やっ、♡、やめろってば……ぁ…」
上下左右から愛撫され、舌先が根本から先端をぴちゃぴちゃと吸ったり、なぞったり、
両手が玉をやさしく揉みほぐす。
雲雀はラストスパートと言わんばかりに裏筋を擦り先端を吸い上げ、玉を時々やさしく触れ、揉みほぐす。
奏斗もそれに便乗し、耳元で息をかけ、煽りに煽りまくる。
kn 「いっちゃえ♡♡ 」
セラフのはというと、パンパンに張り詰めていて、顔を生理的であろう涙でぐしゃぐしゃ
sr 「………ぁ、ッ、…ま゛ッて♡、っあっ、ん…ん、ぅ…♡やッぁ、」
ぴゅっ、びゅるっ、と跳ねるように精が溢れでる。
雲雀は嬉しそうに舌で受け止め、奏斗も飛び散った精を指で絡め取りいやらしく舐める。
kn 「じょーず♡♡」
子供扱いをするように真っ赤になって、呼吸の乱れたセラフに声をかける
セラフは恥ずかしさで足が震えて、…
でも、またぴくり、と反応してしまうセラフの下腹部
今日という日は、前だけで壊されるほど愛される、そんな夜だった。